ピーターアースキン(Peter Erskine)のおすすめCD、アルバム紹介

ピーターアースキン(Peter Erskine)のおすすめCD紹介

ピーターアースキン(Peter Erskine)のおすすめCD、アルバム紹介

ピーターアースキン(Peter Erskine)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3000円
発売年月
2000-12-20
タイトル
WIZARD OF OZONE−小曽根真ベスト・セレクション

アーティスト
小曽根真

収録曲
1:ブラック・フォレスト
2:ララバイ・フォー・ラビット
3:ノー・シエスタ
4:スティンガー
5:ビフォー・アイ・ワズ・ボーン
6:ドント・セイ・モンク
7:ワイルド・グース・チェイス
8:ノー・ストリングス・アタッチト
9:ホーム
10:ディア・オスカー
11:ウィー・アー・オール・アローン
小曽根自身が選んだヴァーヴ時代のベストアルバムです
レビュー日:2007-02-17  評価:★★★★★
ボズ・スキャッグスの名曲「We're All Alone」では、原曲に対してのオマージュが感じられました。卓越した技術を押さえつつも、リリカルに美しい音を連ね、徐々に華麗さを増し、歌い上げていく様は、このアルバムのベスト・テイクだと思います。

冒頭の「Black Forest」では、内省的で押さえた演奏を披露しています。クラシックのピアニストのような雰囲気が漂っていますが、ジャジーな感性は到る所で聴き取れます。

疾走感があふれ、華麗なテクニックが披露される「Wild Goose Chase」がいいですね。畳み掛けるようなフレーズ、そしてスウィング感。これだけ躍動した音楽を一人で創り出していることに驚きを感じました。

勿論、ピアノ・トリオで演奏されたリリカルな「Before I was Born」も当方の好みです。音と音の間(ま)に情感がたっぷり込められており、音を重ねずにシンプルな構成でもって伝えたいものを表現しています。技術的な裏付けのある卓越した感性を持ったピアニストですので、バラードを弾かせても風格が感じられます。

それは「Home」でも感じられました。ジョン・スコフィールドのアコースティック・ギターに呼応するかのように、語りかける小曽根の伝えたい音楽は首尾一貫しています。温かく、優しく、抒情的で、この心地よさはまた格別です。癒しの極致でしょうか。

セクシーなんだけど優しい音色
レビュー日:2006-07-12  評価:★★★★☆
初めて、小曽根真さんのアルバムを聞きましたが、
ほんとうに優しくそれでいてセクシーさを失っていない、
とっても素敵な音楽でした。

JAZZとかに詳しいわけではないのですが、
音楽としてかなり好感が持てるアルバム。

ぜひ、他のアルバムも聞いてみたくなりました!

ひんやりした感触
レビュー日:2004-08-13  評価:★★★★★
夏の夜に、ルームライトだけでおいしいお酒を傾けながら聴きたいアルバムだと思いました。。JAZZピアノの音色が、ひんやり身体に染み渡り心地よさを運んでくれました。JAZZ入門者にも、肩肘張らずすんなり聴ける作品だと思います。

ぞくぞくします。
レビュー日:2004-01-31  評価:★★★★★
ジャズというよりはどちらかといえばクラシックに近い雰囲気のする曲から始まるこのアルバム、僕はこのアルバムを聴いてすっかり小曽根さんの虜になってしまいました。どの曲もとても優しい感じがするのです。それが軽快なものであっても暗めの曲であっても、その根底に感じるのは「やさしさ」のようなものです。きっと聴いていただければ分かると思います。僕が特に好きなのは7曲目のワイルド・グース・チェイスと最後のウィー・アー・オール・アローンです。どちらもピアノソロなのですが、曲調はまったく逆です。7曲目のほうは早いテンポでガンガン突き進む感じです。いまだにこれを聴くと気持ちが高揚し、ゾクゾクしてしまいます。ウィー・アー・オール・アローンの方は逆に美しいメロディのスローバラードです。なぜか泣きそうになってしまいました。そのくらい素晴らしいピアノだと思います。なにはともあれ一度聴いてみるのが一番だと思います。

心温まる音色!
レビュー日:2002-01-22  評価:★★★★★
私は、本人出演のビールのCMで流れている「ウィ―・アー・オール・アローン」が聞きたくて買ったのですが、どの曲もカッコイイです。小曽根さんのピアノテクニックに酔いしれた1枚です。初心者でも十分に楽しめると思います。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2541円
発売年月
2000-04-28
タイトル
ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン&スヌーピー−50グレイト・イヤーズ!

アーティスト
デビッド・ベノワ
アル・ジャロウ
Take 6

収録曲
1:ライナス・アンド・ルーシー
2:チャーリー・ブラウンのテーマ
3:ペブル・ビーチ
4:ライナス・テルズ・チャーリー
5:フレダ
6:クリスマス・タイム・イズ・ヒア
7:ゲッティング・レディ
8:ブルー・チャーリー・ブラウン
9:レッド・バロン
10:ハピネス
11:オー・グッド・グリーフ
古き良きアメリカ文化
レビュー日:2005-05-31  評価:★★★★★
スヌーピーが好きな人、ジャズが好きな人、ジャズって何?と思っている人、みんなに聴いてほしい。アメリカの大衆文化を代表するザ・ピーナッツとジャズの二つが合体した佳作です。オススメはライナス&ルーシー、チャーリー・ブラウンのテーマ、レッド・バロン、ぺブル・ビーチです。特にレッド・バロンでの心地よい飛翔感はすばらしいですよ。

スヌーピー!
レビュー日:2005-05-16  評価:★★★★★
デビッドベノアと言ったら、ピーナツでしょう。僕もチャールズシュルツ大好きです。GRPの"HAPPY ANNIVERSAY! CHARLIE BROWN"を聴いて好きだった方は、あちらでもデビッドベノアが"ライナス&ルーシー"を最初と終わりで演奏していたのを覚えていますよね。あれも大好きでしたが、これも素晴らしいですよ。特に今言ったCDがお好きだった方は、"レッドバロン"を聴いたらすぐ好きになっちゃうでしょうね。リーリトナーの演奏にマークアントワンがリスペクトしているのがすぐ分るから。このアルバムでは、かなりトラッドなジャズで来ました。クリスチャン・マクブライドのベースがいい味出していてぶっとい音なのにキュートなベースラインで大変結構。一曲目は、ヴィンスガラルディのプレイをかぶせたんですね。素敵ですね。豪華ゲストがたくさん入っていますが、一番僕が印象的だったのは、"ブルー・チャーリー・ブラウン"で見事なブルースプレイを聴かせるラッセルマローン。良いギター弾きますね!

デビッドべノアのはつらつとした演奏がよい
レビュー日:2003-04-23  評価:★★★★★
コンテンポラリージャズフュージョンのビッグネーム=デビッドべノア。彼のアコーステックジャズアルバム。スヌーピーに捧げたほのぼのとしたサウンド世界が美しい。ファンタジックな趣もすばらしい。10点中10点。

企画盤なのに内容がやたら濃い、そんなピアノトリオジャズアルバム
レビュー日:2002-03-18  評価:★★★★★
ビルエヴァンスの影響の強いピアニスト=デビッドベノワ、ユリ ケインとも共演したジャズベーシスト=クリスチャン マクブライド、そしてドラムが元ウエザーリポート、ステップス他のピーター アースキンとくれば、聴きたくなるかたも多いはず。アコギにあのマーク アントワン、.そしてトランペットにクリス ボッティーとかなり強力なメンツで製作されている。内容の方は、凄く聴きやすいジャズアルバムになっている。すがすがしい気分にひたれること請け合いです。良質のアコースティックジャズアルバムとしてオススメできます。ゆったりした大人の雰囲気を持っていますので、アダルト向けの作品と言えますね。スヌ−ピーフリークのお楽しみグッズにしておくには余りにも勿体無いしろもの。ぜひぜひメ−ビッド ベノワの硬質なピアノ美学をお聞きいただきたい。ゲストは他にアル ジャローやテイク6なんかもいて、なんか盛り沢山です。マイケル ブレッカーまで気持ちいいブローを披露してますから、ジャズにお詳しいかたなら確実に楽しめます。ジャズは昔は大衆文化だったことを思い起こさせてくれるそんなアルバムです。ワイン片手にあなたもこの一枚をいかがですか。心が和みますよ。







発送可能日
通常1−2週間以内に発送
価格
1500円
発売年月
2007-07-25
タイトル
バースデイ・コンサート

アーティスト
ジャコ・パストリアス

収録曲
1:ソウル・イントロ/ザ・チキン
2:コンティニューム
3:インヴィテイション
4:スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット
5:リバティ・シティ
6:パンク・ジャズ
7:ハッピー・バースデイ
8:レーザ
9:ドミンゴ
10:バンド・イントロ
11:アメリカ
なんと言ってもマイケル・ブレッカーの参加
レビュー日:2008-11-16  評価:★★★★★
1981年12月1日、フロリダのフォート・ローダーテイルのナイト・クラブ、『ミスター・ピップス』にて録音。この日はジャコの30才の誕生日に当たる。エグゼクティブ・プロデューサにマット・ピアソンの名前が見える。インナーではアルバム・プロデューサである盟友ピーター・アースキンが非常に長くかつ興味深い内容の解説をしている。

録音も含めて極めて素晴らしいアルバムである。このアルバムは『ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド』のデビュー・ライヴの記録としてだけでなく、マイケル・ブレッカーの参加によって、より意義のあるライヴになっている。その上、未発表曲『Domingo』も含まれる。マイケル・ブレッカーがこのバンドに参加したのはこの一夜のみであり、その意味でも価値あるライヴだ。

ただ、当夜のライヴ・ソースは実際は2時間以上のものが残っているらしい。いつか、『完全版』のリリースを望みたい。

なんと楽しそうな
レビュー日:2007-08-11  評価:★★★★☆
在りし日のJ.パストリアス(b)が30歳の誕生日に行ったバースデイ・ライブの音源。録音は'81年ですが、その音源が発掘され、盟友P.アースキン(ds)の手によってセレクトされ、世に出たのは'95年。
J.パストリアス'76年のソロ作品"ジャコの肖像"に衝撃を受けたのも確かです。が、何と言いますか、エキセントリックな部分も含まれているが故、どことなく"構えながら聴かねければ"という被害妄想?が自分の中にあったのも事実です。
ですが、M.ブレッカーとB.ミンツァーのリードのツー・トップに加え、総勢20名近くのホーンやリズムをバックに、ここでのJ.パストリアスの何とリラックスして楽しそうなことでしょう。
R&Bフレイバー溢れる[1]、美しさの極み[2]、ここ一番の弾き込みを見せる[3]など、どれもが気心知れた仲間との演奏を楽しむが如く進んでゆきます。
CDには、P.アースキンの手によるライナーノートがあり、コンサート当日の様子や各曲目の紹介等、いろいろな情報が記載されています。
閑話:
J.パストリアスの誕生日(12月1日)と自分の誕生日が同じであるのに気付いたのはつい最近の事です。嗚呼、、

長男'sレビュー
レビュー日:2007-05-24  評価:★★★★★
1981年に録音された、ジャコのビッグバンドのライブの模様を録音した1枚。
ソロイストとして、ボブ=ミンツァーと、今年惜しまれながら亡くなったマイケル=ブレッカーが参加してます。
ビッグバンドもノリノリ、ジャコも変態的超絶ぶりを発揮しています。

絶頂期のバースデイコンサート
レビュー日:2006-02-27  評価:★★★★★
Jaco Pastoriusの絶頂期のライブ音源で、初めてこの作品を聴いたときはその迫力に心底驚かされた。今までに聴いたことのある他のどのライブ音源よりもエネルギッシュで、スリリングで、そして何よりも幸福感に満ちている。まさに「絶頂期のバースデイコンサート」に相応しい名演。
選曲、曲順もナイスで、特に1曲目の「Soul Intro/The Chicken」から名曲「Liberty City」までの5曲は時間を忘れてしまうほど素晴らしい(「Invitation」なんて17分以上もあるのに!)。この豪華なコンサートの最後を飾る「America」でのJaco Pastoriusの静かなソロ・ベースも魅力的。

ジャコの最も輝いていた時代
レビュー日:2004-10-10  評価:★★★★★
ジャコの死後にリリースされた、ジャコパスビッグバンドの貴重なライブ盤。ピーター・アースキン(ds)、ボブ・ミンツァー(sax)、ドン・アライアス(perc)等のお馴染みのメンバーに加えて、サックスのマイケル・ブレッカーがボブと競演しているのが聞きどころ。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2548円
発売年月
2001-09-05
タイトル
ザ・ルック・オブ・ラヴ

アーティスト
ダイアナ・クラール

収録曲
1:ス・ワンダフル
2:ラヴ・レター
3:アイ・リメンバー・ユー
4:クライ・ミー・ア・リヴァー
5:ベサメ・ムーチョ
6:ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ
7:ダンシング・イン・ザ・ダーク
8:アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ヴェリー・ウェル
9:ザ・ルック・オブ・ラヴ
10:メイビー・ユール・ビー・ゼア
11:アイ・シュッド・ケア
すばらしい!のひと言
レビュー日:2008-10-11  評価:★★★★★
彼女の歌声は何故こんなにセクシーなんでしょう?

トーンが低く女性とも、男性とも言えない声なのに、
甘く、すこしかすれた声で歌われるともう・・・。
大好きなJASSヴォーカリストの一人です。

ベスト版「ザヴェリーベスト・オブ・ダイアナクラール」も
購入しましたが、これが彼女の初購入CDだったためか、
こちらのほうが好きです。。。

心地よいヴォーカルに包まれて・・・・至福の時を過ごしています
レビュー日:2007-02-04  評価:★★★★★
ロンドン・シンフォニー・オーケストラをバックに7曲歌っているせいでしょうか、バラード系の選曲が多く、それがとても良い印象を残したアルバムとなりました。全世界で300万枚以上売れたそうですが、これだけ懐かしいスタンダード・ナンバーを並べ、過去の素晴らしい歌唱をしのぐ堂々とした歌いまわしですからそれも当然だと感じました。

ガーシュインの「ス・ワンダフル」、ジュリー・ロンドンの名唱を越える「クライ・ミー・ア・リヴァー」、トリオ・ロス・パンチョスで有名な「ベサメ・ムーチョ」を聴きますと、この歌姫は時代を数十年遡ってきたかのような錯覚を覚えるほど、幅広い選曲をものともせず自分の歌にしています。それにまず感心してしまいます。

全曲ともピアノは彼女の演奏です。特に「ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ」の中間部に流れるピアノ・ソロは本当に上手ですね。歌うかのように弾いていました。情感たっぷりで、ピアニストとしても一枚のアルバムを作って欲しい気がします。

アルバム・タイトルのバート・バカラック作曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」が一番好きです。1960年代ダスティ・スプリングフィールドによって大ヒットした名曲を堂々とハスキーヴォイスで歌いまわすダイアナ・クラールの実力が如何なく発揮された歌唱だと思います。

日本だけのボーナス・トラック「アイ・シュッド・ケア」もいいですね。甘くそして優雅な彼女の声は聴く者を夢の世界へといざなってくれました。

How nice Diana!
レビュー日:2007-01-13  評価:★★★★★
4曲目”Cry Me a River"〜5曲目の”Besame Mucho"は特にお気に入りだ。ダイアナ・クラールのハスキーvoiceにはバラードがぴったりだ♪7曲目の”Dancing in the Dark"を聴きながら今宵もワイングラスを傾ける・・。

Yes ! She is improve !
レビュー日:2007-01-10  評価:★★★☆☆
5年ぶりにじっくりと聞いてみたが、確かに初期の頃より遥かに歌唱力は向上していますね。ただ、これだけのアーティストを揃えて、あまりにも単調な選曲には失望です。でだしのS'Wonderfulが耳に残ったまま最後に至る。どうしても、5.Cry Me a ReverはJulie Londonと比較してしまうが、本家にはおよばない。スタンダードを歌うには忘れてはいけないのは、多くの先人がいるということですが、現代のボーカリストはスタンダードの中のスタンダードしか歌わず、とてもではないが先人を超えるような歌い方ではない。ガンバレ、ダイアナ!

「クライ・ミー・ア・リヴァー」
レビュー日:2006-01-30  評価:★★★★★
2001年9月5日発表。
ますます活躍の幅が広がって、エルビス・コステロを旦那さんにもらい、
最近では貫禄さえ漂います。
このアルバムは彼女の入門として最適。

見た目のゴージャス感と低めのセクシーボイスでこんなふうに
スタンダードを歌われたら堪りませんね。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」なんかを聞いていると、
涙の河を流せばいいわ、泣けコラっァ、と責められているようで、
何だかちょっと、かなわないなァという感じになってしまいます。

バックミュージシャンでは、ギターのラッセル・マローンが聞き物です。
さすがに今をときめくギタリストだけあって、「ラブ・レター」「クライ・ミー・ア・リヴァー」
などのスタンダードも新鮮に聞かせてくれます。
クリスチャン・マクブライドのベースもいいですね。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
2005-11-30
タイトル
サム・スカンク・ファンク

アーティスト
ランディ・ブレッカー・ウィズ・マイケル・ブレッカー

収録曲
1:サム・スカンク・ファンク
2:スポンジ
3:シャンハイ
4:ウェイン・ハイ
5:アンド・ゼン・シー・ウェプト
6:ストラップ・ハンギン
7:レット・イット・ゴー
8:フリー・フォール
9:レヴィテイト
10:ソング・フォー・バリー ※〈デジパック仕様〉
ハチャメチャなのに、お洒落
レビュー日:2007-12-05  評価:★★★★☆
兄弟について多くは知りませんが、B.B.再結成後のアルバム2枚が大好きで購入しました。

ある意味ハチャメチャで道を外していますが、決めるべき所はビシッと決め、知的でお洒落なのは見事と言う他ありません。選曲も音数のやたら多いアップテンポのものから、ランディーのロングトーンが実に美しいスローなものまで幅広いです。オーソドックスなビッグバンドに近い編成で、アレンジは綿密、一糸乱れぬアンサンブルからリハーサルを入念に行ったことも窺わせます。知名度の高いリズム隊への注目が集まっていますが、むしろローブラス(バリトンサックスとバストロンボーン)がバリバリと(駄洒落ではありません)地割れするようなスゴイ音を出しており、ブラス好きにはこたえられません。

買った後に知りましたが、本作はマイケルが不治の病を発表した後の兄とのライブで、2年後の今年1月に57歳で永眠したのは記憶に新しいところです。合掌。

心わき踊るBBの傑作ライヴ・アルバム!!!
レビュー日:2006-06-04  評価:★★★★★
名義はRANDY BRECKER W/ MICHAEL BRECKERになってますが、
実質、BRECKER BROTHERS復活BIG BAND VERSION。

2003年のドイツのジャズ・フェスでのライヴを収録したもの。

ヴィンス・メンドーサ指揮のWDRビッグバンドによる分厚いホーンが加えられ、
デビュー当初のメンバーだったウィル・リーのベースと
WRのメンバーだったピーター・アースキンが支えるリズム隊。

もう、アレンジも演奏もかっこよ過ぎるその上に
ランディ&マイケルが縦横無尽に吹き捲って、熱いソロをブチかまします。

収録曲もBRECKER BROTHERSからリユニオン時代の2曲も含め6曲、
ランディのソロから3曲、ランディの新曲が1曲と
おいしい選曲です。

デビュー盤に収録された超代表曲&当タイトル曲である“SOME SKUNK FUNK”からスタートして、
リユニオン後の代表曲“SONG FOR BARRY”で締め括るという
BBファンにはたまらない流れですね。

リユニオン後、2度ほどライヴを見ていますが、
その時の感動が蘇ってきます。

このメンバーで来日してくれれば最高なんですが、
多分無理なんでしょうが。。。

映像もちゃんとあるみたいなので、是非作品として発売してほしいですね!







価格
2548円
発売年月
2004-04-07
タイトル
The Girl In The Other Room

アーティスト
ダイアナ・クラール

収録曲
1:ストップ・ジス・ワールド
2:ジ・ガール・イン・ジ・アザー・ルーム
3:テンプテーション
4:オールモスト・ブルー
5:アイヴ・チェンジド・マイ・アドレス
6:ラヴ・ミー・ライク・マン
7:アイム・プリング・スルー
8:ブラック・クロウ
9:ナロウ・デイライト
10:アバンダンド・マスカレード
11:アイム・カミング・スルー
12:出発 (たびだち) のベイ
13:アイル・ネヴァー・ビー・ザ・セイム
14:サムタイムズ・アイ・ジャスト・フリーク・アウト
ジョニ・ミッチェルの難曲を高い水準でクリア
レビュー日:2008-03-08  評価:★★★☆☆
 エルビス・コステロの影響云々なども話題とされるアルバムですが、特筆すべきはジョニ・ミッチェルのカバー「Black Crow」です。とても素晴らしい出来です。
 ジョニの曲は、独特のメロディラインの始末やアクセント位置やリズムのハネなど、本人以外には歌い難いものというイメージがあります。ハービー・ハンコックのジョニへのトリビュートアルバムで有名なシンガーたちがジョニの曲にトライしていますが、あまり上手くいってませんよね。
 でもこの「Black Crow」は素晴らしいです。(ただ彼女のピアノプレイがとってもイナタい?のはご愛嬌ですから、聞き流してやってください)
 アルバム全体を通して音も良いですし(録音&ミックスはAl Shumitt、納得です)、総じて完成度の高いアルバムです。お勧めできます。

渋い
レビュー日:2005-12-17  評価:★★★★★
個人的な好みでは「Live in Paris」と「All for You」の方が好きですが,このCDも彼女の渋さがよくでていてスウィング感がとてつもなくかっこいい曲もあって楽しめます.曲調的にはポップス的なものからジャジーなものまで幅広い.ピアノは以前のCDよりもよかった.

渋い
レビュー日:2005-05-16  評価:★★★★★
個人的な好みでは「Live in Paris」と「All for You」の方が好きですが,このCDも彼女の渋さがよくでていてスウィング感がとてつもなくかっこいい曲もあって楽しめます.曲調的にはポップス的なものからジャジーなものまで幅広い.ピアノは以前のCDよりもよかった.

エルビス・コステロを射止めた女
レビュー日:2004-08-08  評価:★★★★★
2004年4月発表、エルビス・コステロを射止めた女、ダイアナ・クラールの最新作。前作より格段の進歩を遂げている。コステロの作品『Almost Blue』を取り上げるなど随所にコラボレーションが見られる。だが何といっても魅力的なのは彼女の声だ。例えるのが難しいがヘレン・メリルのボーカルを最初に聴いた時のような感覚を覚えた。実に奥深くまでしみてくる。前作からの共同プロデュースのトミー・リピューマがうまく効いていて、彼女のいいところが全面に出ている。これからもっともっと期待できるミュージシャンだと思う。

SACDがお勧め
レビュー日:2004-05-02  評価:★★★★★
輸入盤でSACDハイブリッドが出ていますが、こちらの方がさらに音質がよくて、お勧めです。値段も1000円近く安く、お買い得。SACDをこういった価格でドンドン出して、CCCDを無くす方が音楽業界にとっても、ユーザーにとっても利益が大きいと思います。




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発送可能日
通常1−2週間以内に発送
価格
1800円
発売年月
2008-11-05
タイトル
ヒアズ・トゥ・チャーリー・ブラウン&スヌーピー~50グレイト・イヤーズ!

アーティスト
デヴィッド・ベノワ
アル・ジャロウ
テイク6

収録曲
1:ライナス & ルーシー
2:チャーリー・ブラウンのテーマ
3:ペブル・ビーチ
4:ライナス・テルズ・チャーリー
5:フリーダ
6:クリスマス・タイム・イズ・ヒア
7:ゲッティング・レディ
8:ブルー・チャーリー・ブラウン
9:レッド・バロン
10:ハピネス
11:オー・グッド・グリーフ (日本盤のみボーナス・トラック)



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発送可能日
近日発売 予約可
価格
2000円
発売年月
2008-12-10
タイトル
INNOCENT NOCTURNE

アーティスト
吉澤はじめ

収録曲
1:SONG TO REMEMBER
2:MAY
3:JEKYLL&HYDE
4:EASTERN STEP
5:SIESTA
6:THURSDAY
7:CAT CHAT POH
8:SUMMER BACKYARD
9:SHUKAKU NO TOKI(収穫のとき)






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3465円
発売年月
2003-04-23
タイトル
ザ・ルック・オブ・ラヴ

アーティスト
ダイアナ・クラール

収録曲
1:ス・ワンダフル
2:ラヴ・レター
3:アイ・リメンバー・ユー
4:クライ・ミー・ア・リヴァー
5:ベサメ・ムーチョ
6:ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ
7:ダンシング・イン・ザ・ダーク
8:アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ヴェリー・ウェル
9:ザ・ルック・オブ・ラヴ
10:メイビー・ユール・ビー・ゼア ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉
心地よいヴォーカルに包まれて・・・・至福の時を過ごしています
レビュー日:2007-02-06  評価:★★★★★
ロンドン・シンフォニー・オーケストラをバックに7曲歌っているせいでしょうか、バラード系の選曲が多く、それが良い印象を残したアルバムとなりました。全世界で300万枚以上売れたそうですが、これだけ懐かしいスタンダード・ナンバーを並べ、過去の素晴らしい歌唱をしのぐ堂々とした歌いまわしですからそれも当然だと感じました。

ガーシュインの「ス・ワンダフル」、ジュリー・ロンドンの名唱を越える「クライ・ミー・ア・リヴァー」、トリオ・ロス・パンチョスで有名な「ベサメ・ムーチョ」を聴きますと、この歌姫は時代を数十年遡ってきたかのような錯覚を覚えるほど、幅広い選曲をものともせず自分の歌にしています。
昔から様々な音楽を聴いてきましたが、それに一番感心しました。

全曲ともピアノは彼女の演奏です。特に「ザ・ナイト・ウィ・コールド・イット・ア・デイ」の中間部に流れるピアノ・ソロは本当に上手ですね。歌うかのように弾いていました。情感たっぷりで、ピアニストとしても一枚のアルバムを作って欲しい気がします。

アルバム・タイトルのバート・バカラック作曲「ザ・ルック・オブ・ラヴ」が一番好きです。1960年代にダスティ・スプリングフィールドによって大ヒットした名曲を、堂々とハスキーヴォイスで歌いまわすダイアナ・クラールの実力が如何なく発揮された歌唱だと思います。

日本だけのボーナス・トラック「アイ・シュッド・ケア」もいいですね。甘くそして優雅な彼女の声は聴く者を夢の世界へといざなってくれました。

ゴージャス
レビュー日:2005-12-29  評価:★★★★★
ダイアナ・クラールがスタンダードナンバーをお洒落にしっとりと,時に甘く歌うアルバム.くつろぎながら聞けばバーで聞いているような心地よさをくれ,ぐったり疲れている時に聞くと癒しをくれ,じっくり聞いても楽しいCD.「Live in Paris」や「All for You」とはまた一味違ったテイストを感じさせる.時に3曲目の「I Remember You」や5曲目の「Besame Mucho」のようなボサノヴァ風味も含まれていて楽しい.

ジャズ女性ヴォーカルの大型新人
レビュー日:2005-09-22  評価:★★★★☆
久しぶりにジャズ界に登場した大型シンガー。声はほんの少しかすれ、ほんの少し黒人風の感じもするが、まぎれもない白人女性ジャズ・ヴォーカル。「クライ・ミー・ア・リヴァー」「ス・ワンダフル」などのスタンダードの定番から「ベサメ・ムーチョ」まで歌いこなす。アルバムの出来は前作「オール・フォー・ユー」に譲るが、全世界で300万枚を売り上げたヒットになった。このアルバムは聴きやすいが、より出来のいい「オール・フォー・ユー、ナット・キング・コールに捧ぐ」やパリのライヴ盤「ライヴ・イン・パリ」もお奨めする。(松本敏之)

素敵なCD見つけました
レビュー日:2003-04-30  評価:★★★★★
彼女についての知識はまったくなかったのですが、ふと目にとまり購入致しました。こういう場合はだいたい2曲くらい気に入った曲でもあればいいかなという感じで聴きますが、聴いてびっくり。どの曲もとても落ち着いていて、魅力的。アルバム1枚をあっという間に聴き終わってしまいます。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1800円
発売年月
2008-03-19
タイトル
ワード・オブ・マウス

アーティスト
ジャコ・パストリアス

収録曲
1:クライシス
2:スリー・ヴューズ・オブ・ア・シークレット
3:リバティ・シティ
4:半音階的幻想曲
5:ブラックバード
6:ワード・オブ・マウス
7:ジョンとメリー
80年代がここにある
レビュー日:2008-07-29  評価:★★★★★
80年代がどのような時代だったかという問いに答えるには十分な時間や歴史を重ねた今となってはそれほど難しいことではないのかもしれない。しかし、ジャズの本流を50年代〜60年代に置いたものにとって、エレクトリック、ファンク、フュージョン、ブラック・ミュージックなどが渾然と押し寄せ、なおかつ新伝承派的なオーソドックスなジャズとの混沌とした世界に自分を見失う思いがするのだ。もちろん時代は動いているし、リアルタイムに自己の時代の空気を感じていればいいのだろうが・・。そんな時、このアルバムと出会った。80年代以降、ベーシストの存在がグループのあり方を決定するほどの影響力を持つことに驚きを禁じえないが、ジャコもまた、そんなミュージシャンとして、WRに参加し、グループに大きな足跡を残した。ジャコの最高傑作の呼び声高いアルバムだけに、期待して聴いた。ハービー・ハンコックやショーターといったかつての大スター(現在もそうであるが)を脇役に、天才ジャコが、80年代ミュージックを展開している。そのサウンドは、超絶的なベースのテクニックや総合的に構成されたアレンジの凄さだけでは形容できそうにない何かがある。単に、ポップであるわけでも、前衛を気取っているわけでも、ハードを売り物しているわけでもない。たた、ここにある音楽がおそらく80年代の最良の音楽の一つであることは確かであろう。

80年代がここにある
レビュー日:2008-07-27  評価:★★★★★
80年代がどのような時代だったかという問いに答えるには十分な時間や歴史を重ねた今となってはそれほど難しい問いではないのかもしれない。しかし、ジャズの本流を50年代〜60年代に置いたものにとって、エレクトリック、ファンク、フュージョン、ブラック・ミュージックなどが渾然と押し寄せ、なおかつ新伝承派的なオーソドックスなジャズとの混在とした世界に自分を見失う思いがするのだ。もちろん時代は動いているし、リアルタイムに自己の時代の空気を感じていればいいのだろうが・・。そんな時、このアルバムと出会った。80年代以降、ベーシストの存在がグループのあり方を決定するほどの影響力を持つことに驚きを禁じえないが、ジャコもまた、そんなミュージシャンとして、WRに参加し、グループに大きな足跡を残した。ジャコの最高傑作の呼び声高いアルバムだけに、期待して聴いた。ハービー・ハンコックやショーターといったかつての大スター(現在もそうであるが)を脇役に、天才ジャコが、80年代ミュージックを展開している。そのサウンドは、超絶的なベースのテクニックや総合的に構成されたアレンジの凄さだけでは形容できそうにない何かがある。単に、ポップであるわけでも。前衛を気取っているわけでも、ハードを売り物しているわけでもない。たた、ここにある音楽がおそらく80年代の最良の音楽の一つであることは確かであろう。

80年代ジャズを語るのに欠かせない傑作をリマスターされた音で楽しもう。
レビュー日:2008-01-10  評価:★★★★★
35年の短い人生を生き急いだ天才ジャコが残した2枚目にして最後のソロ・アルバム(ライヴ・アルバム等は除く)。1枚目も凄い作品だったが、本作も様々なアイデアに溢れ、しかも全体を通じてトータル・アルバム性をより増し、奔放さと完成度を両方備えた稀有の作品。間違いなく、80年代ジャズを語るのに欠かせない1枚である。星5個では足りないぐらいだ。1曲目の驚速ベースのフリー・ジャズ風のサウンドで驚かされ、2、3曲目は一転してビッグ・バンド・ジャズ。トゥーツ・シールマンスのハーモニカの音が心地よく響きわたるご機嫌なナンバーが続く。そして、ジャコ以外は到達不可能であったであろう高みに至る後半へ。バッハの半音階的幻想曲で開幕し、切れ目なしにビートルズのブラック・バードへとなだれ込む。時間を超えて名曲に新たな命を吹き込む発想の自由自在さにはおそれいるばかりである。ジャコのベースにのってトゥーツ・シールマンスのハーモニカがブラック・バードのメロディを奏でる部分は本当に美しい。次のワード・マウスは再びジャコの壮絶な演奏に息をのむばかり。そしてジョンとメリーは一転して南の楽園を思わせる素晴らしい曲。この一大ドラマの作品がこのような温かみのある曲で幕を閉じるのは何とも聴く者を幸せな気分にしてくれる。ここではウェイン・ショーターのソプラノ・サックスとオセロ・モリノウのスティール・ドラムが冴えわたる。

本作は上記ミュージシャン以外にもハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ジャック・ディジョネット、ピーター・アースキン等が参加している。これら豪華なミュージシャンをまとめて作られたまさにジャズ史に残る不滅の作品。リマスターされたクリアな音で存分に堪能して下さい。

歴史的名盤待望のリマスター
レビュー日:2007-07-28  評価:★★★★★
夭折の天才ジャコ・パストリアスによる音楽史に残る名盤
2007年最新の24bitリマスター、さらに言えばCD発売から初のリマスターです。
本人不在のせいなのか?内容が濃すぎてその必要が無かったのか?
今までリマスターの企画が無かったのが不思議なくらいです。

長年愛聴盤だった人は買い替え、または買い増しを
聴いた事無い人は一回聴いとけ!
これを買わずに何を買うっちゅーねん?

今なら1500円!どうも国内企画のようなので世界中のファン羨望のはず
内容から見てもそりゃ安過ぎます!!

ミュージシャンに愛されたミュージシャン!
レビュー日:2007-07-18  評価:★★★★★
そうとう昔の話になりましたが、ジャコ・パストリアスが亡くなったと聞いた時はショックでした。しかもバーのボディーガードに殴り殺されたんですよね。悲しすぎます。
最後にライブで見たのは、当アルバム発売直後の夏にギル・エバンスと共に来日した時です。ステージ上のジャコは見るからに酔っ払っていて、まともにプレイしていませんでした。コンサート・マスター役のギル・エバンスも困惑しているのが分かりました。ブーイングは起こりませんでしたが、何時始まったのか、何時終わったのかも分からず、アンコールの拍手すら起こりませんでした。この時も悲しかったです。
当アルバムは大物ミュージシャンが多数参加していますが、ジャコが彼らをコントロールしているというよりも、彼らがジャコを盛り立てているような感じがします。それはジャコの才能に対する敬意であり、信頼であり、ジャコという人間への愛情だったような気がします。
一曲目の「クライシス」はその記録みたいなものです。ジャコが自身で録音したベース・トラックを持って各ミュージシャンの所を訪ね、次々にオーバー・ダブしたと言います。嬉々としたジャコとそれにあたたかく応えたミュージシャン達の姿が目に浮かびます。まさかこんな形でアルバムに収録されるとは、皆思っていなかったでしょう。テーマなしのフリー・インプロビゼーションでアルバムの構成からするとちょっと長すぎるような気もしますが、今となっては気になりません。
リマスターでどんな音になるのか楽しみです。アナログのダイナミックレンジにどれだけ迫れるのでしょうか?