マーカスミラー(Marcus Miller)のおすすめCD、アルバム紹介

マーカスミラー(Marcus Miller)のおすすめCD紹介

マーカスミラー(Marcus Miller)のおすすめCD、アルバム紹介

マーカスミラー(Marcus Miller)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
在庫あり。
価格
2500円
発売年月
2010-06-02
タイトル
スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ

アーティスト
スタンリー・クラーク・バンド フィーチャリング 上原ひろみ
シェリル・ベンティーン

収録曲
1:ソルジャー
2:フラニ
3:ヒアズ・ホワイ・ティアーズ・ドライ
4:アイ・ワナ・プレイ・フォー・ユー・トゥー
5:ベース・フォーク・ソング No.10
6:ノー・ミステリー
7:ハウ・イズ・ザ・ウェザー・アップ・ゼア?
8:ラリー・ハズ・トラベルド・11マイルス・アンド・ウェイテッド・ア・ライフタイム・フォー・ザ・リターン・オブ・ヴィシュヌズ・レポート
9:ラビリンス
10:ソニー・ロリンズ
11:ベース・フォーク・ソング No.6 (モー・アナム・カラ)
12:サムウェア (日本盤のみのボーナス・トラック)






発送可能日
在庫あり。
価格
2625円
発売年月
2010-05-19
タイトル
ナイト・イン・モンテカルロ

アーティスト
マーカス・ミラー・フィーチャリング・ラウル・ミドン&ロイ・ハーグローヴ
ラウル・ミドン

収録曲
1:ブラスト
2:ソー・ホワット
3:ステイト・オブ・マインド
4:アイ・ラヴ・ユー・ポーギー
5:アマンドラ
6:アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー
7:わたしのお父さん|マシュ・ケ・ナダ
8:ユア・アメイジング・グレイス
9:奇妙な果実
ミドンを聴け!
レビュー日:2010-06-05  評価:★★★★☆
マンネリなライブ盤かも、とあまり期待しないで聴いたのですが内容は違った。
ラウル・ミドン、キテます。

「State Of Mine」や「Your Amazing Grace」は泣きます(T^T)。

最近、ちょっとマンネリを感じているマーカスファンの皆さんにはお薦めです。
ナイト・イン・モンテカルロ


#
オーケストラのアレンジはもう少し煮詰めた方が良かったかも。

こういうのもありますのでご参考まで。
In Concert [DVD] [Import]

オケと適度に融合して極上 Live !
レビュー日:2010-05-26  評価:★★★★★
超絶ベーシスト Marcus はすばらしい。
俺はリーダー作よりバッキングに入った作品の方が圧倒的に好だ。
古くはGrover Washington Jr.の『 Winelight 』から最近では
George Benson の『 Songs And Stories 』など彼のファンキーな
チョッパーが冴え渡る。

リーダー作の打ち込みやヒップ・ホップ・テイストは正直勘弁して欲しい。

でこの作品オーケストラとの競演もさることながら参加ミュージシャン
ギタリスト Raul Midon, 今のっているペッター Roy Hargrove,
等の参加で、Marcus が叩き出すベースとオケ、共演者の演奏が
適度に融合して極上の Live !!

名曲満載だけれども俺のハイライトは Amazing Graceをベースに
仕上げられた T-8 かな、Raul のマウス・トランペットは必聴。
ラスト曲 T-9はスタ録 Herbie Hancockのピアノと
MarcusのバスクラリネットとっぷりJazzの世界へ
ただ 2人のアドリブが堪能できる程ではないのが残念。







発送可能日
在庫あり。
価格
1828円
発売年月
2010-03-16
タイトル
Interspirit

アーティスト
Anthony Jackson

収録曲
1:Inner Power (8:39)
2:Footprints (9:06)
3:Cuore Vibes - Part 1 (1:30)
4:Cuore Vibes - Part 2 (10:08)
5:Interspirit (9:40)
6:Seviglia (9:58)
7:Caldera (8:40)
8:Ionio II (8:10)
9:Parhelia (7:54)






発送可能日
在庫あり。
価格
1995円
発売年月
2000-08-18
タイトル
ジャコ・パストリアスの肖像+2

アーティスト
ジャコ・パストリアス

収録曲
1:ドナ・リー
2:カム・オン,カム・オーヴァー
3:コンティニューム
4:クル
5:トレイシーの肖像
6:オーパス・ポーカス
7:オコンコレ・イ・トロンパ
8:(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ
9:忘れ去られた愛
10:(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ(別テイク)
11:[6//4]ジャム ※〈CDテキスト〉
音楽そのものの概念を覆す
レビュー日:2010-07-27  評価:★★★★★
ジャズ&フュージョンの定番!
確かにこの作品は、突然の革命だった。

自分はリアルタイムでこのアルバムに触れたワケじゃないが
当時としては「大革命」なアルバムだったことだろう!
エレクトリックベースと言ったって、単なるリズム楽器、という認識が世間の常識だった頃だから。

それがアンサンブルの前面に出てしまうというのだから
ジャズ界にぽいても震撼したことは間違いない。

折しも長年の歴史を持つジャズがロックンロールと融合し、フュージョンなる音楽が世に出始めた頃で、
よりテクニカルで斬新なスタイルを持つサウンドが求められていた。
そういった背景の中でもジャコのエレクトリックベースは革命だったのだ。
驚異的なテクニックだけではないイノベーション!

ジャコのベースパフォーマンスは空間系エフェクトを巧みにきかせ
時にメロディックなギターになり
パーカッシブなピアノ〜ドラムになり歌にもなる。
とにかく、それまでのベースの概念を覆しアンサンブルにまで昇華した。
そこに天才たる所以がそこにある。
音楽のあり方そのものを変えてしまった、といっていい。

その上、曲家としても優れたコンセプトの持ち主で、
他のミュージシャンを取りまとめる力もある。
トータル・ミュージシャンとして音楽の申し子だったワケで・・・
返す返すも彼の早すぎる死が惜しまれる。

ジャコ お披露目
レビュー日:2010-07-07  評価:★★★★★
ジャコのプレイは、このデビューアルバムの段階ですでに完成されていて、ジャコの才能と技術がすべて俯瞰できるアルバム。

そういう意味では、「いかがですか?この新人は!!」といった顔見世興行的プロデューサー側の意図がどうしても見えて、それに100%応えることでビジネス的に将来に自信を持ったジャコの姿すら目に浮かぶようだ。極端に言ってしまえば、強いコマーシャリズムを感じる。だけど、コンティニュームやポートレイト・オブ・トレーシーといった名曲を聴くと、一概に、それを悪いともいえない。

その後のジャコの栄光と破滅を思うと、この「肖像」と「ワード・オブ・マウス」の間に、ジャコの中に湧き上がる表現欲求と成功欲求の間のメンタリティーの動揺を暗示的に見る。ジャコは多分、このメンタリティーの罠にとらわれてしまったのだろう。そして、この微妙な二律背反のメンタリティーを、ザビヌルやショーターという大人の力を借りて、高度に維持できたのが、ウェザーリポートのあの奇跡の期間だったのだろう。結局、ジャコは、独りではそのメンタリティーに耐え切れなかった。

なんか、この「肖像」って、素晴らしいアルバムなんだけど、今、聞くと、ココロのエアポケットに落ち込んでしまったような、そんな不思議な感覚を抱かせるアルバムになってしまった。

難解、故に・・・。
レビュー日:2010-07-02  評価:★★★☆☆
私には、イマイチ、難解です。「悪くはない」ですが。でも、皆さんの評価を見ると・・・「自分の評価」を押し通すよりも、「私のフィーリングを修正すべき」なのかとも思います。私には荷が重すぎる一枚です。

もはやスタンド使い
レビュー日:2010-05-22  評価:★★★★★
7曲目、オコンコレ・イ・トロンパ。
2000発近いハーモニクスを打ち鳴らして1音もミスピッキングがありません。
これ通しで演奏してるんでしょうか?
だとしたら驚異的な集中力です。
人間の性能の限界を超えているとしか思えない。
作曲家としてのセンスも相当なもんですが、まず演奏技術の高さに驚きました。

作品としては好きではないが・・
レビュー日:2009-10-03  評価:★★☆☆☆
正直わからん。
しっくりこないというべきか。

確かに多くの人が名盤・名盤と声をそろえる
作品で、どこぞのジャズ名盤選でも恒に取り
上げられる有名作であるが。

ミュージシャンとしての力量は完璧。
それ以上のカリスマ性ももちろん兼ね備え
しかも他人様の作品にベーシストとして参加
するや完全に曲をジャコ色にしてしまう存在
の圧倒性と、いくらほめてもキリはないが。

天才なのだろう、きっと。
そこが原因だとおもう。
あまりにも深淵かつ超絶な感性が鼻について
単純に音楽を楽しむ前に何らかの己の中での
理解なんぞに疑問をもってしまう私のような
凡な輩には今だ未知の音楽家だ。

個人的に同じような音楽家として

ジョン・コルトレーン
グレン・グールド
グフタス・マーラー
ジミ・ヘンドリックス

が上げられる。

ただ解るまで聞き込もうと思わせるところが
やはりこの作品ただものではないが・・







発送可能日
在庫あり。
価格
1785円
発売年月
1998-02-25
タイトル
いかしたファンキー・ラジオ

アーティスト
ラリー・グラハム
グラハム・セントラル・ステーション

収録曲
1:パウ
2:いかしたファンキー・ラジオ
3:イズ・イット・ラヴ
4:ブーギ・ベイビー
5:ファンキー・マシーン
6:ターン・イット・アウト
7:ミスター・フレンド
8:アー・ユー・ハッピー
やりたい放題!!楽しー!!
レビュー日:2009-11-16  評価:★★★★★
もう一曲目からやりたい放題!!おバカ炸裂の、まさにファンク!! 音楽って楽しい!! という事を嫌というほど再認識出来るアルバムです。 そりゃ本人達は難しい事やってるし、おバカな音楽でも楽曲として楽しめるのは緻密な計算の上で作られているからだろうけど、このアルバムをそんな事考えながら聞くのは野暮!野暮!野暮!!! さあ何も考えずに腰振って、手を叩いて、グラハムおじ様のいかしたスラップベースで気絶しちゃって下さいな!!

だまされた・・・(笑)
レビュー日:2006-05-03  評価:★★★★★
こんなに第一印象が(特にジャケットの)裏切られたアルバムって・・・。と思います。いかしたってあたりから死語ですがうん、いかしてる。ファンキー・・・1曲目のパウはどこまでもどこまでもファンキーですねぇ。全体的にハッピー感がいっぱい。なんというか本当にハッピーなときにしか作れないようないいノリです。

いいCDなのに、タイトル名で損してる?
レビュー日:2005-10-12  評価:★★★★★
「いかしたファンキー・ラジオ」なんだこりゃ?「ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステーション」ダブルでなんだこりゃ? タイトル、アーティスト名、CDの絵とワケが解らないものだらけ。だけど、中身はすごくいい。見た目で損している人の典型みたいなCDです。 まず、音なんですが、1曲目で「コレ、人の手で弾いているの?」っていうぐらいエネルギーがあって衰えません。1曲目で圧倒されますが、かといって全体的には暑苦しくなくていいと思います。 次に、歌声なんですが、近所の歌のうまいおっさんが歌ってる感じです。とはいっても、人柄がにじみ出てくる感じです。色々と苦労してきたらしいですが、そんな逆境を感じさせない、逆にいい方向に向けてしまう人柄が見えてきました。 コレを目の前でやられたら、小さなことでうじうじしている自分があほ臭くなります。「アンタにゃ負けたよ。オタクに任せときゃ大丈夫」ってな感じになります。 いろんな意味で、いいベーシストです。っていうか、スーパー・ミュージシャンです。 もし、あなたがベースかなんか演奏するなら、かえってびっくりすると思います。要は、スラップっていうテクニックは最近珍しくもないですが、普段耳にするスラップとは同じようでも違う。音にこの人の「性(さが)」が、出まくってます。やっぱり、元祖は違うなあ。久しぶりに、曲を早送りしたり、スキップしませんでした。

元祖チョッパー、ラリーグラハム
レビュー日:2005-03-12  評価:★★★★☆
チョッパーをするベーシストはたくさんいますがこのネトネトしたグルーブを出せるのはこの人だけじゃないでしょうか前作まではグラハムセントラルステーション名義でしたがこのアルバムからラリーグラハム&セントラルステーションになり良くも悪くもベースの音量があがり楽曲もよりグラハム中心になりましたアルバム全体でいうと今までのものからするとだいぶクオリティは落ちていると感じますただ、一曲目の「パウ」、これはすごい曲間に各パートのソロまわしがあるんですがグラハムのチョッパーソロが凄まじい何故かベストなどにはこの曲は全然入ってないのでこのためだけにこのアルバムを購入する価値はあると思います

名曲「POW」が入っています。他の曲もすごく良い。
レビュー日:2003-08-24  評価:★★★★★
GCSのアルバムはどれも陽気で楽しく思わず踊りだしたくなるようなものばかりです。それはやっぱり、ワイルドでパワフルなラリーグラハムのベースのおかげでしょう。スラップベースをフューチュアーしたファンクミュージックは星の数ほどありますが、ラリーグラハムのパワフルなプレイの前ではどれもかすんでしまいそうそです。洗練されたフュージョン系のスラップベースに慣れていた私にとってラリーのぶっとくて、武骨なサウンドのベースプレイは新鮮で衝撃的でした。田舎に住んでいたため中々アルバムを入手できなかったとはいえ、こんな楽しくて素晴らしい音楽を聴かずに過ごしてきたことを悔しく思ったものでした。で、「GCSでどれが一番好き?」と言われたら、とても難しいですが、どうしてもこの作品になってしまいます。何故かというと、やっぱり名曲「POW」が入っているからです。ファンク系のチョッパーならこれさえあれば十分とういうような感じのかっこいいベースが聴けます。この曲のベースフレーズが好きな人はたくさんいるかと思いますが、私も大好きです。基本的にスラップベースというのは好きではないのですが、ラリーグラハムは別です。洗練された軟弱なチョッパーベースしか聴いたことの無い人は是非聴いてみてください。きっと元祖のすごさを思い知らされることでしょう。それと楽曲の方もミディアムテンポのメロウなものから、ゴリゴリのファンクまで充実してますので単純に良い曲が聴きたいと思っている人にもお勧めです。







発送可能日
在庫あり。
価格
2300円
発売年月
2009-06-24
タイトル
ワインライト(SHM-CD)

アーティスト
グローヴァー・ワシントンJr.
ビル・ウィザード

収録曲
1:ワインライト
2:レット・イット・フロウ
3:イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ
4:テイク・ミー・ゼア
5:クリスタルの恋人たち
6:メイク・ミー・ア・メモリー
SHM-CD良いですよ♪良い音で名作を聴きましょう♪
レビュー日:2010-01-11  評価:★★★★★
Grover Washington Jr 『Winelight』

1. Winelight
2. Let It Flow (For Dr. J)
3. In the Name of Love
4. Take Me There
5. Just the Two of Us
6. Make Me a Memory (Sad Samba)

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ビル・ウィザースのボーカルで知られる「クリスタルの恋人」が大ヒットした'80年発表の名作。
'80年代のフュージョンを代表するようなエポックメイキングなアルバム。
それまで歌ものを収録することが少なかったフュージョン界だったが、
クルセイダーズのヒットに続くかのようにこのアルバムからもAOR的な「歌ものフュージョン」が大ヒットした。
しかし単に「歌」が素晴らしいだけでなく、リチャード・ティーを初めエリック・ゲイル、スティーヴ・ガッドといったStuff組みや当時マイルスバンドでブイブイ言わせていたマーカス・ミラーなどNYの一流ミュージシャンたちが固めたバックの演奏は素晴らしく、
その演奏力のレベルの高さだけでも聴きものである♪
しかし歌ものといえど、そこはジャズから派生したフュージョン。
グローヴァーのお洒落でアダルトなムードの漂うロマンチックなソロを大フィーチャー♪
タイトルトラックの#1は、ムード溢れる曲♪
エリック・ゲイルのフェイザーのかかったスムージーなギターカッティングに
ファンキーなスラップベースを聴かせるマーカス・ミラー。
そしてタイトなドラミングで参加するアルバム全ての質を上げる名ドラマーのスティーヴ・ガッドという最強のリズムセクションが鉄壁のリズムと言う土台を築きあげる!!
続く#2では控えめながらもポール・グリフィンのフェンダー・ローズの音が時代を象徴するかのようだ。
マーカスのスラップが大活躍するお洒落ファンキーな曲だ♪
優しいメロディーが心地良い#3ではエリック・ゲイルの素敵なバッキングの上を
気持ちよさげに目一杯の歌心で吹きあげるグローヴァーのサックスは
どこまでもジェントルでロマンチックだ♪
ゆったりとした#4もまたそうしたグローヴァーの力が存分に発揮された名演である。
そして#5は、このアルバムを、そしてこの時代のフュージョンを代表するような名曲であることは間違いないであろう。
歌が終わった後もグローヴァーのアーバンでマンチックなサックスが曲を盛り上げていく…。
最後にエリック・ゲイルも少しだけソロを弾く#6もこのアルバムのジャケのイメージにぴったりの大人なムードの曲♪
ジャケも楽曲も音作りまでもアルバム全体通してのの統一感もあり
夜の大都会をイメージさせるこのアルバムが大ヒットしたことは至極当然のことだったんじゃないだろうか!?

一皮むけた感じ
レビュー日:2009-11-03  評価:★★★★★
我が家の貧相なオーディオシステムでも、従来のCD(北米盤)にくらべて一段と抜けがよくなった音質である。
R・マクドナルド(pec)、S・ガッド(ds)、E・ゲイル(g)、M・ミラーらきら星のような豪華メンバーのバッキングに、グロバーのサックスが優しく絡むメロディアスなアルバムは、発売当時(81年)爆発的にヒットしたのだった。
現在聴いてもすんなり耳になじむのは、このアルバムのもつ普遍性の故だろう。それほど、ジャズ・フュージョンに大きな影響を与えたアルバムである。
惜しむらくは、CD時代に合わせて別テイクなどの未発表音源の発掘をお願いしたい。

やはり全米No.2ヒットの「クリスタルの恋人たち」は外せない!
レビュー日:2009-07-09  評価:★★★★★
 今回、SHM−CDになったことで初めてこのタイトルを購入しました。通常のCDと比べて音がどうかという比較はできないのですが、全編を通して聴いてみても良い音であるように思えます。

 シングル曲は邦題が歌詞の「I SEE THE CRYSTAL RAINDROPS FALL ...」から来ていると思われるのですが、それにしてもイマイチですよね。私にとってこの曲は、ヒットしていた当時は友人にカセット・テープに録音してもらい散々聴いていたのに、これが納められたアルバムのタイトルを知らず、テープを紛失して以降は長いこと聴けない状態でした。20年ほど前に、とあるきっかけで BILL WITHERS がヴォーカルを取っていたことを知り、早速この曲が納められた、他社発売の彼のベスト盤を買ってこれまで喜んで聴いてきたのですが、今回このタイトルを買ってもうビックリ!

 まず演奏時間が倍ほども違います。ベスト盤に入っている方は4分弱なのに、こちらの方はこれ1曲で7分27秒もある大作(この時代の他のアーティストの作品にも、5分を優に超えるシングル曲というのが多数ありました)。ベスト盤バージョンは肝心のGWジュニアによるサックス演奏が短かく、代わりにパーカッションやドラムスのシンバルといった楽器が目立つアレンジになっています。一方、こちらの方はサックスがフィーチャーされ、間奏部分にはスティール・ドラムも登場します。私が学生の頃に聴いていたのは正にこちらの方でした。懐かしい思いで一杯になりました。

 このトラック一つだけでも購入する価値がありました。







発送可能日
在庫あり。
価格
2520円
発売年月
2001-03-23
タイトル
M2−パワー・アンド・グレイス

アーティスト
マーカス・ミラー

収録曲
1:パワー
2:ロニーズ・ラメント
3:ブーメラン
4:ニッキーズ・グルーヴ
5:グッド・バイ・ポーク・パイ・ハット
6:オーゼル(インタールード1)
7:バーニング・ダウン・ザ・ハウス
8:イッツ・ミー・アゲイン
9:カズン・ジョン
10:オーゼル(インタールード2)
11:スリー・デューセス
12:レッド・バロン
13:オーゼル(インタールード3)
14:パラディソ
15:ユア・アメイジング・グレイス
マーカスは好きだが…。
レビュー日:2010-05-08  評価:★★★☆☆
彼は弦高を調整してチョッパーをした時に、微妙にビビり音がでるようにしているそうだ。確かに彼のチョッパーは独特の音だ。
さて本作、あくまで個人的意見であるが、ベース本来の域を脱し完全にメロディー楽器として使われていてあまり好きになれない。しかもチョッパーの嵐。
またまた個人的意見だが、ベーシストのかっこよさは、普段は裏方に徹し時々印象的なおかずを入れたり、印象的なフレーズで全体的なサウンドを変化させる事に魅力を感じるので、本作のようにチョッパーで主旋律を延々と奏でるのはあまり好きではない。彼の数々のセッション時のプレイは素晴らしい物が多いので、どちらかというとそちらを勧めたい気分だ。ただし、5曲目「goodbye止」はチャールズ・ミンガスの曲だが(ジェフ・ベックもやってます)、ベースプレイはジャコ・パストリアスのフレットレスを意識したプレイでなかなか好きだ。
本来のベースプレイの教材としては本作はあまりお勧め出来ない気がする。勿論完全コピー出来るなら相当なテクニックは必要だが、本来のベースプレイ(乗りと共に、単音でコード感を一瞬で変化させる醍醐味)ではないので、ベースの勉強ならばジャマイカボーイズも含めて、彼名義のアルバムよりはセッションのプレイの方がお勧めしたいところだが、他の人のレビューが概ね好評なので、いろいろなレビューを参考にしてほしい。

お父さん。
レビュー日:2009-11-11  評価:★★★★★
マーカスミラーのアルバムの楽しみの一つが子供たちの参加でした(本作以降はなくなった?)。
4曲目、娘との電話でのやり取りの後、マーカスミラーのベースイントロ、デュエット(?)、赦し(?)。
発売当時の自分の状況と相まって思い入れの深いアルバムです。

アダルトなサウンドとベースの重低音が心地よいアルバムです
レビュー日:2005-10-26  評価:★★★★★
マイルスバンドでも活躍した、世界最高峰のベーシストの1人であるマーカスミラー2001年発表のグラミー賞も受賞した大ヒットアルバムです。人気ベーシストのアルバムだけに、参加しているメンツも、ハービーハンコック、ウェインショーター、ブランフォードマルサリス、レニーホウイト、ヴィニーカリウタ、チャカカーン等々、錚々たる顔ぶれです。自身がプロデューサーも努めるマーカスミラーはこれらの顔ぶれを曲調に応じて、効果的に配し、アダルトオリエンティッドなフュージョンサウンドを作り出しています。自身のベースプレイについても、バカテクには違いないのですが、単にひけらかすわけではなく、サウンドクリエイトの面で効果的に使用しています。そのアダルトなサウンドと、良く歌う魅力あるbの重低音を、夜、聞くと酔いしれること間違いなしのアルバムです。

俺のベースを聞け!みたいでちょっと嫌だった・・・
レビュー日:2005-04-14  評価:★★★☆☆
マーカスミラーは昔ロニーリストンスミス&コズミックエコーズですごくいいチョッパーベースを弾いてたのでその流れで興味が出てこのアルバムを買ってみたんですけどミックスのバランスが悪いのか(ベーシストアルバムだからこんなもんなのかもしれないけど)ベースだけがやたら音量でかくてひたすら「俺のベースを聴け!」ってゴリ押しな感じで聴いててなんか嫌でしたうまいんですけどね・・・

ジャズ、フュージョン、ファンク
レビュー日:2003-05-30  評価:★★★★★
黒人純血主義バンド。黒人が広めたファンク、ダンスミュージック。黒人のが才能あるジャズ。これらを総括して黒人優位な立場から展開。けちのつけようがない安定感。優等生的なクレバーさ加減とバランス感は圧倒的。<メンバー>ジャバン/ウエインショーター/ハービーハンコック/レニーホワイト/バーナードライト/メシオパーカー/プージーベル/チャカカーン/ミノシネル/ケニーギャレット/ブランフォードマルサリスポールジャクソンJr.すべて村長クラスの村人総出のカーニバル。出入りを許可された白人はビニーカリウタのみだ。値崩れしない安定株。値崩れしたのはアルバム『サダンリー』の時黒人音楽エリートマフィアの集会なのだ。10点中8点







発送可能日
在庫あり。
価格
2500円
発売年月
2006-07-19
タイトル
LEVI’S(R) BLACK PRESENTS アナザー・サイド・オブ・ミー

アーティスト
マーカス・ミラー
マーカス・ミラー feat.チャカ・カーン
マーカス・ミラー feat.エリック・クラプトン
マーカス・ミラー feat.レイラ・ハザウェイ
マーカス・ミラー feat.メイシー・グレイ
マーカス・ミラー feat.ラファエル・サーディク
マーカス・ミラー feat.ジャヴァン
テイク6

収録曲
1:ブラジリアン・ライム
2:テイキン・イット・トゥ・ザ・ストリート
3:ガールズ・アンド・ボーイズ
4:ブーメラン
5:カム・トゥゲザー
6:ラッシュ・オーヴァー
7:パワー
8:イッツ・ミー・アゲイン
9:スネイクス
10:ユア・アメイジング・グレイス
11:シルヴァー・レイン(ギター・ミックス)
12:ブラック
真っ黒くろすけ
レビュー日:2010-06-02  評価:★★★★★
マーカス・ミラーはかなり黒い音楽をいまだにやっている。なるほどマイルスが愛でただけはある。昨年のZEP札幌でのライブは比較的オーソドックスな現代ジャズコンサートだったが、なんとも才能にまだまだ余裕をもたせて活動している印象がかっこよかった。昨今のアルバムではジミヘン、ビートルズ、ベートーベンの曲までをも利用して自分らしい解釈によって成功を収めている。本作でもクラプトンとの『SILVER RAIN』が再登場しているが、このように優れた楽曲やミュージシャンをボーダレスにして活用するあたり、マーカス・ミラーの懐の深さと音楽性の質の高さを実感できる。それにしても初回限定というふれこみでリーバイスのブラックジーンズをカバーに付けたのはいいが、リリースより4年経った今現在でも入手簡単というのは、なんともこのジャンル(こういう色分けは好きではないが・・・)の人気度が垣間見れる悲しいひとときを感じた。ちなみに一部のロック紙ジャケなんてどうせリマスタされて数年以内にアンコールリリースされることがわかっているにもかかわらずあっという間に入手困難になるというのに。

いつまでも
レビュー日:2008-12-29  評価:★★★★★
聴き続けられるアルバムです、クルマで朝出勤または休日ドライブの時、満員電車でも一曲目のBrazilian Rhymeめちゃくちゃ気分良く一日をスタートできます!!!ゲスト陣も多彩で一曲一曲じっくり聴けます、ベースプレイヤーは特にMarcusはアレンジは天才ですね!曲に味付けを加えるのがいいんですよ! こういう一枚どうですか、疲れてる人? 特に元気でますよ!

珠玉のアルバムです。
レビュー日:2008-06-24  評価:★★★★★
アルバムはベーシストで選べば失敗しない、とはよく言われることですが、いつ聴いても飽きない珠玉のアルバムです。

リチャード・ボナも大好きですが、リチャード・ボナの演奏からはアフリカの大地を駆け巡る野性的な疾走感やうねりを感じるのに対し、マーカス・ミラーの演奏からはとても洗練された感をいつも受けています。

その、マーカス・ミラーがスーパーアーティスト達のバックで演奏しているのがこのアルバム。 正直言うと、マーカス・ミラー本人のアルバムは、ベースが出すぎている感もあるので、僕はこれくらいが一番聞いていて楽しいです。 僕が一番気に入っているのが、デヴィッド・サンボーンとの共演の"Snakes"。リズムが好きな人なら、このイントロにメロメロになってしまう事でしょう。

おすすめです!
レビュー日:2006-08-11  評価:★★★★☆
とにかくカッコイイ!
ジャケ買いってのもアリなCDです。
初回限定のLevi'sのデニムにラッピングされてそれもカッコイイ!
楽曲はというと、軽いマーカスBESTになっています。
この曲って前回のCDと一緒じゃんってのもあります。
違うバージョンで聞けなかったから星は4つにしましたが、マーカス好きなら、買うべきでしょう!
これからマーカスってどんな人?と興味がある人も聞いてみて下さい。







発送可能日
在庫あり。
価格
2520円
発売年月
2008-08-20
タイトル
サンダー

アーティスト
S.M.V.

収録曲
1:ベース・マエストロ
2:サンダー
3:ヒルビリーズ・オン・ア・クワイエット・アフタヌーン
4:マングース・ウォーク
5:ザ・スリー・ブラザーズ
6:ロプシー・ルー|シリー・パティ
7:ミラノ
8:クラシカル・サンプ
9:TUTU
10:リル・ヴィクタ
11:ペンデュラン
12:レミィ・トライ・ユア・ベース
13:グリッツ
良くないはずがないですよ。
レビュー日:2009-06-24  評価:★★★★★
このお三方が集まってベースを弾いて、良くないわけがないです。
ただ、バッキバキのベースソロのようなプレイを期待していると評価は高くないかも…です。
ベースと言う楽器を熟知した上でのアンサンブル性を重視したアレンジになっているように思います。でも、肩の力を抜いた感じでもそんなに弾けますか!って感じです。
ライブで観てみたいです。

S!M!V!
レビュー日:2009-03-20  評価:★★★★★
低音楽器のからみがここまで気持ちよいとは。
個人的にはClassical Thumpが好きです。
3人とも音楽大好きな感じがして聞いててテンション上がってしまいます。

さすがです!
レビュー日:2009-03-07  評価:★★★★★
ベース弾きなら知らない人はいないはずのこの3人が作るアルバム。注目せずにはいられないと思います。期待して聞いてみると、期待通りの内容。3人のベースの音色・フレーズの個性を存分に楽しめますし、それぞれの楽曲も音楽的に優れたものばかりだと思います。ただ単なる技のひけらかしに決してならないところがすばらしい。まぁ、この方たちぐらいの大御所であればそんなことは当たり前でしょうが…。
万人受けするかどうかはさておいて、ベーシストなら期待して購入して、がっかりすることはおそらくないのでは…と思えるアルバムだと思います。

自分は好きじゃないです。
レビュー日:2009-01-15  評価:★★☆☆☆
ベース・ギターのクールなフュージョンです。
こういうフュージョンというのは、ある一定のニーズがあり好きな人もいると思われますが、
Smooth Jazz好きの自分のような人間にはうけないアルバムだと思います。
異質な7曲目のロマンチックなインストルメンタル曲だけ割りと良かったです。

低音のマエストロ!!
レビュー日:2008-08-18  評価:★★★★☆
まあ、なんせ、一曲目から「 Maestros de Las Frecuencias Bajas」(低音のマエストロ達)
って自分らで言うくらいのことはあります。これだけ名人が集まると、ごった煮になっち
ゃうのですが、それも当然計算しているのがプロ中のプロの仕事。

聴くまでは、MM色が強いのかと思っていたが、ぜんぜん違っていました。
ボトムラインは、MMの重量感のあるスラップでぐいぐいと牽引し、SCとVWが
メロディーラインを担当している。パッと聴いた感じでは、往年のRTFを彷彿させる
曲が目白押し。
タイトル曲の「Thunder」は、ライブでやったら超盛り上がること間違いない曲。
「TuTu」は、マイルスの往年の名曲ですが、今回はまったく新たなに生まれ変わっ
ている。

これは買う価値あります。早く、9月のビルボード東京のライブを聴きたい!!







発送可能日
在庫あり。
価格
2520円
発売年月
2005-03-09
タイトル
シルヴァー・レイン

アーティスト
マーカス・ミラー
ジョーイ・キブル
エリック・クラプトン

収録曲
1:イントロ・ダクション
2:ブルース・リー
3:ラ・ヴィレット
4:ビハインド・ザ・スマイル
5:フランケンシュタイン
6:ムーンライト・ソナタ
7:レゲ・ウーマン
8:パリ
9:シルヴァー・レイン (エリック・クラプトン)
10:メイク・アップ・マイ・マインド
11:ガールズ・アンド・ボーイズ (メイシー・グレイ)
12:ソフィスティケイテッド・レディ
13:パワー・オブ・ソウル
14:アウトロ・ダクション
15:イットル・カム・バック・トゥ・ユー (日本盤ボーナス・トラック)
16:シルヴァー・レイン (ジョーイ・キブル)
歌うベース!!!
レビュー日:2009-07-15  評価:★★★★★
通算六枚目のソロアルバム。

一曲目のベース音を聴いただけで、鳥肌が立つほどに、格好良い。
カバー曲で、クラシックのベートーベン「月光ソナタ」、プリンス、デュークエリントン達の選曲のセンスも見事。

基本的に、この作品を聴くリスナーは、ジャズフィールドの方が多いのだろうけど、ジャンルを超えて、先入観なしに聴いてもらいたいです。

個人的には、「La Villette」でのレイラ・ハザウェイのボーカルが酔えた。
歌心のあるベースを聴けて、幸せ。

センスはいいんだけど、線が細い!
レビュー日:2006-10-25  評価:★★★☆☆
マーカス・ミラーはセンスのいいミュージシャンです。ベーシストとしても上手いし、カッコいいんだけど、何となく線の細さを感じてしまいます。バッキングとしてプレイしている分には申し分ないんですが、ソロになると否応なくフロントに出ざるを得なくなりますので、線の細さが露呈してしまいます。プロデューサーの方が向いているのかもしれません。
本アルバムはゲストを招いてのセルフ・プロデュースの企画アルバムみたいなものですので、本人もリラックスしてプレイしています。こんな感じのプレイが一番いいですね。変に気負ったプレイをされるとこちらは引いてしまいます。
マーカス・ミラーに感じる線の細さって言うのは説明するのが難しいです。こんなことを感じているのは私だけかもしれません。何が悪いって言う訳ではないんですが・・・

総合的にすばらしい
レビュー日:2006-10-14  評価:★★★★★
 ベ−シストとしてのマ−カスはもちろんですがさすがプロデューサとしての才能を発揮している作品だと思います。聞き手をあきさせないアレンジになっておりいろんな楽器陣に目を配りとてもバランスがよいのでベ−スの魅力を存分の出していると思います。ベ−シストの作るインストとして安心してお勧めできます。

多種多彩なサウンドが楽しめるアルバムです
レビュー日:2005-12-27  評価:★★★★★
2005年発表の現時点でのマーカスミラー最新アルバムです。自身がより強くより美しくと語っているように、サウンド的には、前作M2がかなりアダルトオリエンティッドなアルバムだったのに対し、ザキングイズゴーンの頃のようなロック色の強い曲から哀愁を帯びた曲、ジャジーな曲、ファンキーでご機嫌な曲とバラエティに富んだアルバムになっているのが特徴でしょうか。加えて、クラプトンとの競作、競演。いつもながらのバラエティに富んだカバー等多種多彩な楽しみができます。もちろん、マーカスの歌うベースは健在。重低音ファンには堪えられない響きを聞かせてくれます。
マーカスのベースと多彩なサウンドが楽しめる意味で、これからマーカスを聞きたいという方にも適したアルバムだと思います。

勝手に体が動く
レビュー日:2005-12-12  評価:★★★★☆
毎度の事ながら超うまいですねこの人。
それでいてテクニックだけじゃなく聴く側が喜びそうなフレーズもちゃんと押さえてる感じがすごい好きです。
僕の中ではスラップベースの神様です。
一曲一曲の完成度というかバランスがポップスの曲なんかに比べるとあともう一押し、って感じがしたのが心残りなんですが、ベースでこんなに心おどる音楽ができるってのは素直にすごいと思います。