マーカスミラー(Marcus Miller)のおすすめCD、アルバム紹介

マーカスミラー(Marcus Miller)のおすすめCD紹介

マーカスミラー(Marcus Miller)のおすすめCD、アルバム紹介

マーカスミラー(Marcus Miller)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
在庫あり。
価格
1995円
発売年月
2000-08-18
タイトル
ジャコ・パストリアスの肖像+2

アーティスト
ジャコ・パストリアス

収録曲
1:ドナ・リー
2:カム・オン,カム・オーヴァー
3:コンティニューム
4:クル
5:トレイシーの肖像
6:オーパス・ポーカス
7:オコンコレ・イ・トロンパ
8:(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ
9:忘れ去られた愛
10:(ユースド・トゥ・ビィ・ア)チャ・チャ(別テイク)
11:[6//4]ジャム ※〈CDテキスト〉
ボーナストラック2曲もお得ですが、パットメセニーのライナーがついている事も魅力的なフォーマット!!
レビュー日:2008-09-20  評価:★★★★☆
1976年リリース・・・24歳の時にこんなアルバムを作ってしまうのですから、「凄い」の一言ですね。ボーナストラックの説明としては、10曲目:8曲目の別テイク(原曲に馴染んでいると、とても新鮮!)/11曲目:タイトル通りジャムで人間技とは思えないリフ主体のシーケンスベースが聴けるもの(ハービーハンコックはそれほど活躍してません、笑)。他のレビュアーの方も書かれていますが、このアルバムにボーナストラックをつけてしまう事は、全体のイメージを損なっているのも事実です・・・が、同時期に残された貴重なトラックをオフィシャルとして聴ける事は、ファンとしてやはり嬉しいですね(結局同じジャケのものを買うハメに、笑)。このフォーマットには、パットメセニーがライナーを寄せています。(私もそうですが)英語がわからない方は、是非この和訳のついたフォーマットがオススメです・・・想いのこもった文章が、とても感動的です。(引用):「あらゆるものがここに、つまりレコードの溝の中にある。この人物について知りたいと思うすべてがあるのだ。」・・・説得力あり過ぎです!!AC/DCのクリフウィリアムス(B)がヒーローだった私にとって、ジャコパストリアスとスタンリークラークを聴いた時の衝撃は言うまでもありません(笑)・・・私的にジャコは後追いリスナーなのですが、頭一発の「ドナリー」には「何これ!(驚)」でしたね。あらためて聴き直すと、3曲目「コンティニューム」のメロディラインの素晴らしさに惚れ惚れします・・・19歳の時の曲、信じられません!!テクニックはもちろんですが、ソングライティングの才能もとてつもなく発揮されているそんなアルバムです。追記:「ドナリー」と「カムオンカムオーヴァー」のギャップに、本当初めて聴いた時はこれまた「何これ?!」でした(笑)。

76年
レビュー日:2008-08-24  評価:★★★★★
私が生まれた年で10代20代とジャコの作品に触れることなく私は音楽的センスがあるもしくはほかのミュージシャンを評価してきた彼はジミヘンドリックスやマイケルヘッジスやこの世のすべてのミュージシャンの才能を越えて天才中の天才であるしかも彼の楽器はフレットレスベース。スラップをしなかったのはリズムが正確でそれだけの楽器として扱いたくなかったのかも?このアルバムを聴くとほかのアルバムは聴けなくなります非常に危険です私は聴かなかったことにして音楽をアコースティックギターを今は楽しんでます 覚悟(特にベース奏者)して聴いてください(マル)

どうして人気があるのか不思議
レビュー日:2008-02-18  評価:★★☆☆☆
昔のアルバムですが、有名で人気があるみたいなので、気になって借りて聴いてみたんですが、
古くさいというか、そんなに良くはなかったですね。4曲目が少しかっこ良かったですが、
最近の洗練されたSmooth Jazzとか聴いている人は、聴く必要まったくないですね。

ベーシストには常識
レビュー日:2007-12-01  評価:★★★★★
ベース弾いてる方は絶対聴かなきゃ駄目です!
ベースやってなくても音楽好きな人は聴かなきゃ駄目です!
30年経っても全く色あせないこのアルバムは
現代日本においてもっともっと評価されるべき!

ベーシストの最高傑作
レビュー日:2007-05-31  評価:★★★★★
最近は自分の所持しているCDを厳選してパソコンへ取り込んでいます。
その中の1枚がこのアルバムです。

実際、取り込んだ後聴き返しています。改めて見事というしか
ない。
まずジャコパストリアスは技巧派のベーシストでファーストアルバム
であるこれに彼の才能を凝縮して詰め込んでいます。
ハーモニック奏法あり早弾きありのベーステクニックを求める
音楽愛好家ならば重要だし、一般的にジャズを聴く方には
各々の曲自体ににバランスが取れていることを強調します。
実際、技巧派の音楽となると普通に音楽を聴きたい人には
避けられがちですが、このアルバムは曲1つずつ、アルバム
全体としてもバランスが抜群に取れていて聴きやすい。
だから私も何回も聴きたいからパソコンに取り込みました。

マイルスデービス以降のジャズを知人から訊ねられると
まずジャコパストリアス、そして彼の後に入るバンド
「ウェザーリポート」を薦めています。
それだけ衝撃的な音楽だから。

そして20世紀を代表するベーシストは誰?と聞かれたたら
ポールマッカートニーとジャコパストリアスをためらいなく
挙げます。
やはり特筆すべきベーシストであり、コンポーザーなのです。







発送可能日
在庫あり。
価格
2520円
発売年月
2004-07-07
タイトル
ザ・ベスト・オブ・ボブ・ジェームス~アーリー・イヤーズ・セレクション

アーティスト
ボブ・ジェームス

収録曲
1:夢のマルディ・グラ
2:ウエストチェスター・レディ
3:マルコ・ポーロ
4:ブライトンの海辺で
5:二人だけ
6:タッチダウン
7:フィール・ライク・メイキング・ラヴ
8:カリ
9:ニューヨーカー
10:水上の音楽
11:ラッシュ・アワー
12:ノーチラス
13:イン・ザ・ガーデン(涙のカノン)
中坊にジャズやフュージョンへの扉を開いてくれたおっちゃん
レビュー日:2009-06-26  評価:★★★★☆
このあいだBSでボブジェームスのライブをやっていたんだけど、数十年前にハマッた時期を思い出して思わず入手!
当時中学生でまだLPを買うだけの余力が少なかったから、貸レコード屋をはしごして借りまくっていました。
当時でもジャズとかフュージョンっていうジャンルはクラシック以上に遠い存在だったけど、ボブおじさんがきっかけで新世界の扉を開いてもらったようなもんでした。
やっぱりマルコポーロやタッチダウンなんて懐かしすぎて、当時の記憶も一緒によみがえるだけでなく、お金を出して買えるようになった自分の成長振りにも、なんか感慨無量な訳です。

昔なつかしい
レビュー日:2009-04-02  評価:★★★★★
マルコポーロをもう一度聞きたくて購入しました。洋酒のCFに使われていた曲でマーカスミラーのベースがすばらしいです。

珠玉の名曲揃い
レビュー日:2004-08-02  評価:★★★★★
もちろん現在も第一線で活躍中のボブ・ジェームスですが、特に70−80年代の作品は曲、アレンジ、演奏いずれも素晴らしく、当時のフュージョンを聴きたいならこれ、と断言できます。本アルバム中では「フィール・ライク・メイキング・ラヴ」のカバーが絶品、その他も彼の代表的作品ばかりなので、これから聴いてみようという人にも、昔好きで聴いていた人にもお薦めです。







発送可能日
在庫あり。
価格
2300円
発売年月
2009-02-25
タイトル
RENDEZVOUS

アーティスト
渡辺貞夫
Roberta Flack

収録曲
1:ランデブー
2:ファイア・フライ
3:スティル・アラウンド
4:クール・ブリーズ
5:ヒアズ・トゥ・ラヴ
6:マラバル
7:ラヴ・ミー
8:アイム・ユアーズ
できれば当時のライヴを…
レビュー日:2009-05-08  評価:★★★★★
前作同様、ご本人はあまり気に入らない作品のようですが、曲・演奏・
ジャケットと3拍子揃った名作です。
どんなスローな曲でもグルーヴがにじみ出ます。

叶うことなら、国営放送でオンエアされた当時のライヴを商品化して
欲しいものです。
スタジオとは違い思いっきりハネまくる必殺の表題曲、二人の打楽器
ソロが炸裂する「Maraval」などなど、若い子たちにも是非聴かせたい
ので…。

香ばしい
レビュー日:2009-03-21  評価:★★★★★
 いや、オヤジくさいとかじゃなくて。今回の再発で、当作品、"FILL UP THE NIGHT"、"MAISHA"を無条件でポチったり、CD屋の棚からゴソっとレジ迄なんの躊躇いもなく持っていった人に悪い人はいないはず(笑)。
 にしても格好良いジャケット写真だなぁって思います。こんな大人に憧れた人は、今、そうなっているんでしょうか?僕はまだまだみたいです。
 Gadd、Tee、Gale、Marcusの鉄壁のリズム陣が醸し出だす、N.Y仕込みのウィスキーに水割りなんて似合わない。ロックでね、クリクリっとグラスをふって、気分よく味わう、そんなアルバムでしょ。

暖炉
レビュー日:2009-02-28  評価:★★★★★
 再発、まずはめでたい。それとこういう価値あるレコードは、会社の続く限り廃盤にしてはいけません。
 前作と同じラインナップによる(!)必殺の名作。あっちが「剛」ならこっちは「柔」か(北斗の拳かよ)。こちらが幾分メロディアスで暖かめの曲が多い。真冬の暖炉のようなアルバムで、実際にそのようなシチュエーションで聴くとハマる。ロバータ・フラックの歌が出てくると大雪が降った翌朝のような静けさとぼやけた日差しを感じる。そのままNYの冬といった風情かもしれないが、そのような標題音楽とも取れる。カッコイイよ、カッコ良すぎるよ!
 ナベサダはわが意を得たりと、とても暖かい音で吹いている。それとエリック・ゲイル!やっぱりこういう朴訥な、しかしコクのある味わいのギターを弾けるのはこの人くらいしかいなかったのかもしれない。
 もうこんなアンサンブルの音楽は、2度と作られることはないだろう。ちょっと悲しい気持ちになるが、こうしてこのアルバムがまだ入手できる有り難味を噛みしめたい。

ついに。。。
レビュー日:2008-12-27  評価:★★★★★
何年もの間、オークションやら、中古CD屋さんやら、探しに探した渡辺貞夫のランデブー、ついに再販ですね!
ほっとしたと同時に、脱力感。。。だいたい、殆どの渡辺貞夫のラインナップを、廃盤にしていること自体、ワーナーさん、どういうこと?って感じでした。
無くしちゃったけど、忘れられない一枚でした。
二月が楽しみですー!







発送可能日
在庫あり。
価格
1940円
発売年月
2008-08-12
タイトル
Thunder

アーティスト
S.M.V.

収録曲
1:Maestros de Las Frecuencias Bajas
2:Thunder
3:Hillbillies on a Quiet Afternoon
4:Mongoose Walk
5:Tres Hermanos
6:Lopsy Lu/Silly Putty
7:Milano
8:Classical Thump [Jam]
9:Tutu
10:Lil' Victa
11:Pendulum
12:"Lemme Try Your Bass" (Interlude)
13:Grits
良くないはずがないですよ。
レビュー日:2009-06-24  評価:★★★★★
このお三方が集まってベースを弾いて、良くないわけがないです。
ただ、バッキバキのベースソロのようなプレイを期待していると評価は高くないかも…です。
ベースと言う楽器を熟知した上でのアンサンブル性を重視したアレンジになっているように思います。でも、肩の力を抜いた感じでもそんなに弾けますか!って感じです。
ライブで観てみたいです。

S!M!V!
レビュー日:2009-03-20  評価:★★★★★
低音楽器のからみがここまで気持ちよいとは。
個人的にはClassical Thumpが好きです。
3人とも音楽大好きな感じがして聞いててテンション上がってしまいます。

さすがです!
レビュー日:2009-03-07  評価:★★★★★
ベース弾きなら知らない人はいないはずのこの3人が作るアルバム。注目せずにはいられないと思います。期待して聞いてみると、期待通りの内容。3人のベースの音色・フレーズの個性を存分に楽しめますし、それぞれの楽曲も音楽的に優れたものばかりだと思います。ただ単なる技のひけらかしに決してならないところがすばらしい。まぁ、この方たちぐらいの大御所であればそんなことは当たり前でしょうが…。
万人受けするかどうかはさておいて、ベーシストなら期待して購入して、がっかりすることはおそらくないのでは…と思えるアルバムだと思います。

自分は好きじゃないです。
レビュー日:2009-01-15  評価:★★☆☆☆
ベース・ギターのクールなフュージョンです。
こういうフュージョンというのは、ある一定のニーズがあり好きな人もいると思われますが、
Smooth Jazz好きの自分のような人間にはうけないアルバムだと思います。
異質な7曲目のロマンチックなインストルメンタル曲だけ割りと良かったです。

低音のマエストロ!!
レビュー日:2008-08-18  評価:★★★★☆
まあ、なんせ、一曲目から「 Maestros de Las Frecuencias Bajas」(低音のマエストロ達)
って自分らで言うくらいのことはあります。これだけ名人が集まると、ごった煮になっち
ゃうのですが、それも当然計算しているのがプロ中のプロの仕事。

聴くまでは、MM色が強いのかと思っていたが、ぜんぜん違っていました。
ボトムラインは、MMの重量感のあるスラップでぐいぐいと牽引し、SCとVWが
メロディーラインを担当している。パッと聴いた感じでは、往年のRTFを彷彿させる
曲が目白押し。
タイトル曲の「Thunder」は、ライブでやったら超盛り上がること間違いない曲。
「TuTu」は、マイルスの往年の名曲ですが、今回はまったく新たなに生まれ変わっ
ている。

これは買う価値あります。早く、9月のビルボード東京のライブを聴きたい!!







発送可能日
在庫あり。
価格
5250円
発売年月
2009-05-27
タイトル
エリック・クラプトン|レジェンズ / ライヴ・アット・モントルー 1997 [Blu-ray]

収録曲
1:Full House (フル・ハウス)
2:Groovin' (グルーヴィン)
3:Ruthie (ルーシー)
4:Snakes (スネイクス)
5:Going Down Slow (ゴーイング・ダウン・スロウ)
6:The Peeper (ザ・ピーパー)
7:In Case You Hadn't Noticed (イン・ケイス・ユー・ハドント・ノーティスト)
8:Third Degree (サード・ディグリー)
9:First Song/Tango Blues (ファースト・ソング/タンゴ・ブルース)
10:Put It Where You Want It (プット・イット・ホエア・ユー・ウォント・イット)
11:Shreveport Stomp (シュレヴポート・ストンプ)
12:In A Sentimental Mood/Layla (イン・ア・センチメンタル・ムード/いとしのレイラ)
13:Every Day I Have The Blues (エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース)






発送可能日
在庫あり。
価格
3500円
発売年月
2009-04-22
タイトル
ランデヴー・イン・パリ(DVD付)

アーティスト
オムニバス
ジャスミン・ロイ
アル・ジャロウ
ジェラール・ドパルデュー

収録曲
1:パリの空の下 featuring マーク・アントワン(ギター)
2:残されし恋には featuring マーク・アントワン(ギター)
3:ラ・メール
4:パリジャン気質 featuring リック・ブラウン(トランペット)、マーカス・ミラー(ベース)、マーク・アントワン(ギター)
5:愛の時間
6:エレーヌの歌 featuring ジェラール・ドパルデュー(語り)、ビル・エヴァンス(サックス)、フィリップ・セス・トリオ
7:オートバイの男
8:聞かせてよ愛の言葉を featuring マーク・アントワン(ギター)
9:枯葉 featuring 鳥山雄司(ギター)
10:シェルブールの雨傘 featuring アル・ジャロウ(ヴォーカル)
11:男と女 featuring フランシス・レイ(アコーディオン)
12:手切れ featuring フィリップ・セス・トリオ
13:いつの日か featuring マーク・ピエトリ
1:パリの空の下 featuring マーク・アントワン(ギター)
2:残されし恋には featuring マーク・アントワン(ギター)
3:ラ・メール
4:パリジャン気質 featuring リック・ブラウン(トランペット)、マーカス・ミラー(ベース)、マーク・アントワン(ギター)
5:愛の時間
6:エレーヌの歌 featuring ジェラール・ドパルデュー(語り)、ビル・エヴァンス(サックス)、フィリップ・セス・トリオ
7:オートバイの男
8:聞かせてよ愛の言葉を featuring マーク・アントワン(ギター)
9:枯葉 featuring 鳥山雄司(ギター)
10:シェルブールの雨傘 featuring アル・ジャロウ(ヴォーカル)
11:男と女 featuring フランシス・レイ(アコーディオン)
12:手切れ featuring フィリップ・セス・トリオ
13:いつの日か featuring マーク・ピエトリ
おすすめです。
レビュー日:2009-05-19  評価:★★★★★
シャンソンはあまり知りませんが、どこかで聞いたことのある曲ばかりです。フランスの空気をオシャレに楽しめました。10のシェルブールの雨傘はとてもステキです。捨て曲なく、全編通していい曲ばかりです。







発送可能日
在庫あり。
価格
2300円
発売年月
2009-02-25
タイトル
FILL UP THE NIGHT

アーティスト
渡辺貞夫
Grady Tate

収録曲
1:セイ・ホエン
2:ローズバッド
3:フィル・アップ・ザ・ナイト
4:ドリームス・カム・トゥルー
5:スーン・カム
6:モーニング・カーム
7:ウエストサイド・ドライヴ
8:サイド・ストリート
やっと再発です♪♪
レビュー日:2009-02-18  評価:★★★★★
「オレンジ・エクスプレス」から2年振りに発表された、'83年のエレクトラ移籍第1作。R.マクドナルド・プロデュースによるN.Y.レコーディング。 マーカス&ガッドによる、ずしりと重心の低いリズムに、R.ティーが奏でる、ゆらゆら揺れるローズが独特の音場。そこに、これまでになくリズムを絞り込んだ、というナベサダ・サウンドが乗る、「ラジオ&レコーズ誌、ウェスト・コースト・ジャズ・チャートNo.1」にも輝いたヒット作。 G.テイトの渋い歌声をフィーチャーした、初のヴォーカル・ナンバー#3、レコーディング・スタジオの名を冠した、シングル・カット曲#2、マーカスのスラップから始まる、グルーヴ・ナンバー#7等、全体的に派手さを抑えたカラーで統一されながらも、一曲毎のメリハリがあり、艶やかな音色、N.Y.カラー溢れる雰囲気で聴き応えのあるアルバムです。 次作「ランデブー」も、ほぼ同じプロダクションによる、いわば「兄弟アルバム」という赴きの作品ですが、個人的には、本作の方が断絶イイ出来だと思います。 また、マーカスのプレイが、グッと前に押し出されて録音されており、彼のファンも必聴。 「すべてが熱く新しい。」発売当時のキャッチ・コピーそのままの、名盤です。

名作、甦る
レビュー日:2008-12-21  評価:★★★★★
 なぜ、今までコレが廃盤だったのか解せぬ。責任者出て来い、成敗してくれるところだが、こうして心を入れ替えてリマスターして出してくれるのだから今回の事は不問に付そう。以後気をつけなさい。
 一聴すれば、すべて分かる。ダークでシャープでぼやけてて、しかし熱い奇蹟の作品である。ティー、ゲイル、ガッド、そしてマーカス・ミラーという今だとまず絶対召集不可能な恐怖のアンサンブルによる、大人の世界。コンプをかけまくったようなヘヴィな音質、重厚な編曲、ほとんど同じメンバーで同時期に制作されたグローヴァー・ワシントンの『ワインライト』とはまるで違う。明らかに、こっちの方がワイルドで恰好いい。心なしかティーのローズピアノもこっちの方がフルボディのワインのようだ。
 しかし、何と言ってもナベサダのプレイと曲だ。発刺としたソプラノが生生しい音質で切り込む。曲も良い。「ROSEBUD」なんて他に誰がこんな曲が書けるだろうか。ティーの「DREAMS COME TRUE」も最高。しかもここにホルヘ・ダルトの片手のピアノソロ。思わず午前様で閉店間際の場末のスナックで空に近いボトルを開ける時の光景が思い浮かぶ。うん、このアルバムには本当に酒がよく似合う!今回リマスターによりシャープに、音が重く太くなった。マーカスの重金属のようなベースとティーの泡のようなローズに囲まれながら、ナベサダの声のようなアルトを聴く悦びに浸る。こんなレコードは他にありません。
 
 







発送可能日
在庫あり。
価格
2520円
発売年月
2001-03-23
タイトル
M2−パワー・アンド・グレイス

アーティスト
マーカス・ミラー

収録曲
1:パワー
2:ロニーズ・ラメント
3:ブーメラン
4:ニッキーズ・グルーヴ
5:グッド・バイ・ポーク・パイ・ハット
6:オーゼル(インタールード1)
7:バーニング・ダウン・ザ・ハウス
8:イッツ・ミー・アゲイン
9:カズン・ジョン
10:オーゼル(インタールード2)
11:スリー・デューセス
12:レッド・バロン
13:オーゼル(インタールード3)
14:パラディソ
15:ユア・アメイジング・グレイス
アダルトなサウンドとベースの重低音が心地よいアルバムです
レビュー日:2005-10-26  評価:★★★★★
マイルスバンドでも活躍した、世界最高峰のベーシストの1人であるマーカスミラー2001年発表のグラミー賞も受賞した大ヒットアルバムです。人気ベーシストのアルバムだけに、参加しているメンツも、ハービーハンコック、ウェインショーター、ブランフォードマルサリス、レニーホウイト、ヴィニーカリウタ、チャカカーン等々、錚々たる顔ぶれです。自身がプロデューサーも努めるマーカスミラーはこれらの顔ぶれを曲調に応じて、効果的に配し、アダルトオリエンティッドなフュージョンサウンドを作り出しています。自身のベースプレイについても、バカテクには違いないのですが、単にひけらかすわけではなく、サウンドクリエイトの面で効果的に使用しています。そのアダルトなサウンドと、良く歌う魅力あるbの重低音を、夜、聞くと酔いしれること間違いなしのアルバムです。

俺のベースを聞け!みたいでちょっと嫌だった・・・
レビュー日:2005-04-14  評価:★★★☆☆
マーカスミラーは昔ロニーリストンスミス&コズミックエコーズですごくいいチョッパーベースを弾いてたのでその流れで興味が出てこのアルバムを買ってみたんですけどミックスのバランスが悪いのか(ベーシストアルバムだからこんなもんなのかもしれないけど)ベースだけがやたら音量でかくてひたすら「俺のベースを聴け!」ってゴリ押しな感じで聴いててなんか嫌でしたうまいんですけどね・・・

ジャズ、フュージョン、ファンク
レビュー日:2003-05-30  評価:★★★★★
黒人純血主義バンド。黒人が広めたファンク、ダンスミュージック。黒人のが才能あるジャズ。これらを総括して黒人優位な立場から展開。けちのつけようがない安定感。優等生的なクレバーさ加減とバランス感は圧倒的。<メンバー>ジャバン/ウエインショーター/ハービーハンコック/レニーホワイト/バーナードライト/メシオパーカー/プージーベル/チャカカーン/ミノシネル/ケニーギャレット/ブランフォードマルサリスポールジャクソンJr.すべて村長クラスの村人総出のカーニバル。出入りを許可された白人はビニーカリウタのみだ。値崩れしない安定株。値崩れしたのはアルバム『サダンリー』の時黒人音楽エリートマフィアの集会なのだ。10点中8点

なぜこのタイム?
レビュー日:2003-04-05  評価:★★★★★
マーカスミラー。今も昔もこのタイム感・・・。サドウスキーチューンのジャズベースをメインにイントロで分かる音色とタイム感。いやーマーカスだなーと思うこの一枚。誰も真似できませんなー

「力強さと優美さ」
レビュー日:2002-05-05  評価:★★★★★
グラミー賞を受賞したこのアルバムはまさに「力強さと優美さ」を兼ね備えた作品です。マーカス・ミラーの特徴の一つとしてあげられる空間と密集した音の塊が交互に訪れる独特のベースラインは必聴です。リズムの楽しさを徹底的に叩き込んでくれるすばらしいアルバムだと思います。







発送可能日
在庫あり。
価格
2300円
発売年月
2009-06-24
タイトル
TUTU(SHM-CD)

アーティスト
マイルス・デイヴィス

収録曲
1:TUTU
2:トーマス
3:ポーシア
4:スプラッチ
5:バックヤード・リチュアル
6:パーフェクト・ウェイ
7:ドント・ルーズ・ユア・マインド
8:フル・ネルソン






発送可能日
在庫あり。
価格
2548円
発売年月
1993-05-21
タイトル
ザ・キング・イズ・ゴーン

アーティスト
マーカス・ミラー

収録曲
1:パンサー
2:スティーヴランド
3:ランペイジ
4:ザ・サン・ドント・ライ
5:スクープ
6:ミスター・パストリアス
7:ファニー(オール・シー・ニーズ・イズ・ラヴ)
8:ムーンズ
9:ティーン・タウン
10:ジュジュ
11:ザ・キング・イズ・ゴーン(フォー・マイルス・デイヴィス)
12:ラウンド・ミッドナイト
Rampegeの謎
レビュー日:2007-07-05  評価:★★★★☆
●別に私が述べるまでもなく、このアルバムはマーカス・ミラーの最高傑作であり、本当にカッコイイ。素晴らしいと思う。
それらを踏まえて、私なりのレビューを述べさせていただきます。

●3曲目の「Rampege」について、この曲はマイルスが参加しているが、元々はマイルスのアルバム『アマンドラ』録音時のアウトテイクだったとか。確かにこの曲は『アマンドラ』のアルバムコンセプトには全く合わない感じがするし、どう聴いても曲自体が“マイルス的”ではないと思う。
(マーカス・ファンからの非難は承知の上で)別に曲が悪いと言うわけではないが、マイルス・ファンとしては何か物足りなさを感じる。

●さらに、これはあくまで私の考えだが、「Rampege」でマイルスが吹いているのは、ほんのごく一部分ではないかと思う。私の推測では、曲中3回出てくるベースとのテーマユニゾンの2回目と3回目だけではないかと思う。残りのパートは全てもう一人のトランペッター(名前も忘れたけれど)がマイルスを真似て吹いているのではないかと思う。
確たる裏付けは無いけれど、私にはそのようにしか考えられない、そのようにしか聴こえない。どう思いますか?

マーカスミラーここにあり!
レビュー日:2005-11-19  評価:★★★★★
93年発表のアルバムです。ベーシスト、プロデューサーとして既に超一流の名声を得ていたにもかかわらず、ソロアルバム等ではボーカル入りの曲が多かったりと、彼のベースを思う存分聴きたいというベースファンの期待にようやく答えてくれた初のリーダーアルバムといえると思います。他のレビュアーもご指摘されているように、完成度やアダルトさの点では、後のM2等に比べ劣りますが、その分、エネルギッシュさが感じられるサウンドになっており、ROCKのフィールドから入られる方にはこのアルバムが良いかもわかりません。マーカスのリーダーアルバムということで、参加メンバーも、ウェインショーター、デヴィッドサンボーン、トニーウィリアムス、ジョーサンプル、レニーホワイト、オマーハキム、そしてマイルスデイビス等々、豪華なものになっており、ここぞという所でニヤリとさせるプレイを披露しています。また、ジャコパストリアスのTEENTOWN等、他ミュージシャンの曲をマーカスなりにカバーしているのも聴き所でしょうか。邦題からマイルスへのトリビュートといわれることも多いアルバムですが、マイルスなき後の帝王は俺だと宣言したアルバムともいえると思います。

なつかしの名作
レビュー日:2005-07-08  評価:★★★★★
ハーフタイム・シャッフルで始まる"Panther"。タイトル通りで獲物をめがけて忍び寄る黒豹のようで超クール。ギターソロの一番手は、マーカス自身で可愛くライトハンド奏法とかやっててちょっと初々しいというかなんというかで、かえってディーン・ブラウンの場数を踏みました系のプロっぽさが目立っている。マーカスのバスクラは良いですが、ギターは今イチだと思います。 "Steveland"での、ウェイン・ショーターとディビッド・サンボーンは、鼻血ものにかっこ良く、よくこの曲だけどうしても聴きたくて聴いてしまいます。"Rampage"。マイルス・デイビスご登場で、それだけで気絶です。ウィル・カルホーンとヴァーノン・リードの鋭角的なプレイが怒濤のカッコ良さで泣けます。マイルスのソロはほとんどカンフー。間合い一発ですね。多分マイルスのソロが完璧に録れていなかったと見えて、サル・マルケスが補ってますが、僕としては最初からサル・マルケスのファンなのでこれでもオッケーです。多分最後の方を補っただけだと思いますが。"The sun don't lie"では、ジョーサンプルのピアノソロが聴いてるだけで嬉しくなるほど、ジョー・サンプルしてますね。"Mr. Pastorius" マイルスのアルバム"Amandla"からの一曲。名曲だと思います。ベースの音色も実に素晴らしい。"Teen Town"は、スティーブ・フェローンとオマーなハキムの上でマーカスがスラッピングというだけでオッケーです。アンディ・ナレルがスティールパンやってるところとか、イイですねえ。"Juju"。ノリいっぱつでばりばりソロをとるカーク・ウェイラムの壮快なグルーブ感が好きです。"The King is gone"は、ほぼ超能力の世界です。日本盤のボーナス"Round midnight"でのレイラ・ハサウェイの歌!すんばらしい。マーカスのバスクラとかトム・ブラウン(なつかし過ぎ)のミュートソロとか、ジョーサンプルのピアノとか聴き所がたっぷりで、これがボーナスってどうなっちゃってるの? というくらい名演です。どうしてもこの曲をミュートでやったらマイルスしちゃうと思うのですが、そこはハーマン・ミュートでやらないところが、おおっと思いました。でも、やっぱりマイルスの雰囲気が曲全体から漂ってくるところが素晴らしい!

Rockファンが、Fusionに興味をもったなら、まずこれを!
レビュー日:2003-09-22  評価:★★★★★
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マーカス入魂のベースミュージック
レビュー日:2003-08-05  評価:★★★★★
このCDはマーカスにとって初のリーダーアルバムではないが、マーカスワールドを具現した金字塔であると思う。現在もライブツアーで必ずプレイする1曲目、パンサーに始まり続々と都会的・叙情的でパーカッシブなセンスが光る。このCDの英文タイトルにもなっている4曲目のサンドントライはメロディアスな指弾きに始まり、なんともセクシーなグルーブのスラップのフレーズは鳥肌もの(イチオシ)。他、クラッシックの雰囲気も感じるフレットレスでの激早パッセージも、最近のマーカスのプレイにはないので一聴の価値有り。音質も暖かくキレがあり、マーカス最高の1枚だと思う。