ジョンスコフィールド(John Scofield)のおすすめCD、アルバム紹介

ジョンスコフィールド(John Scofield)のおすすめCD紹介

ジョンスコフィールド(John Scofield)のおすすめCD、アルバム紹介

ジョンスコフィールド(John Scofield)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3000円
発売年月
2000-12-20
タイトル
WIZARD OF OZONE−小曽根真ベスト・セレクション

アーティスト
小曽根真

収録曲
1:ブラック・フォレスト
2:ララバイ・フォー・ラビット
3:ノー・シエスタ
4:スティンガー
5:ビフォー・アイ・ワズ・ボーン
6:ドント・セイ・モンク
7:ワイルド・グース・チェイス
8:ノー・ストリングス・アタッチト
9:ホーム
10:ディア・オスカー
11:ウィー・アー・オール・アローン
小曽根自身が選んだヴァーヴ時代のベストアルバムです
レビュー日:2007-02-17  評価:★★★★★
ボズ・スキャッグスの名曲「We're All Alone」では、原曲に対してのオマージュが感じられました。卓越した技術を押さえつつも、リリカルに美しい音を連ね、徐々に華麗さを増し、歌い上げていく様は、このアルバムのベスト・テイクだと思います。

冒頭の「Black Forest」では、内省的で押さえた演奏を披露しています。クラシックのピアニストのような雰囲気が漂っていますが、ジャジーな感性は到る所で聴き取れます。

疾走感があふれ、華麗なテクニックが披露される「Wild Goose Chase」がいいですね。畳み掛けるようなフレーズ、そしてスウィング感。これだけ躍動した音楽を一人で創り出していることに驚きを感じました。

勿論、ピアノ・トリオで演奏されたリリカルな「Before I was Born」も当方の好みです。音と音の間(ま)に情感がたっぷり込められており、音を重ねずにシンプルな構成でもって伝えたいものを表現しています。技術的な裏付けのある卓越した感性を持ったピアニストですので、バラードを弾かせても風格が感じられます。

それは「Home」でも感じられました。ジョン・スコフィールドのアコースティック・ギターに呼応するかのように、語りかける小曽根の伝えたい音楽は首尾一貫しています。温かく、優しく、抒情的で、この心地よさはまた格別です。癒しの極致でしょうか。

セクシーなんだけど優しい音色
レビュー日:2006-07-12  評価:★★★★☆
初めて、小曽根真さんのアルバムを聞きましたが、
ほんとうに優しくそれでいてセクシーさを失っていない、
とっても素敵な音楽でした。

JAZZとかに詳しいわけではないのですが、
音楽としてかなり好感が持てるアルバム。

ぜひ、他のアルバムも聞いてみたくなりました!

ひんやりした感触
レビュー日:2004-08-13  評価:★★★★★
夏の夜に、ルームライトだけでおいしいお酒を傾けながら聴きたいアルバムだと思いました。。JAZZピアノの音色が、ひんやり身体に染み渡り心地よさを運んでくれました。JAZZ入門者にも、肩肘張らずすんなり聴ける作品だと思います。

ぞくぞくします。
レビュー日:2004-01-31  評価:★★★★★
ジャズというよりはどちらかといえばクラシックに近い雰囲気のする曲から始まるこのアルバム、僕はこのアルバムを聴いてすっかり小曽根さんの虜になってしまいました。どの曲もとても優しい感じがするのです。それが軽快なものであっても暗めの曲であっても、その根底に感じるのは「やさしさ」のようなものです。きっと聴いていただければ分かると思います。僕が特に好きなのは7曲目のワイルド・グース・チェイスと最後のウィー・アー・オール・アローンです。どちらもピアノソロなのですが、曲調はまったく逆です。7曲目のほうは早いテンポでガンガン突き進む感じです。いまだにこれを聴くと気持ちが高揚し、ゾクゾクしてしまいます。ウィー・アー・オール・アローンの方は逆に美しいメロディのスローバラードです。なぜか泣きそうになってしまいました。そのくらい素晴らしいピアノだと思います。なにはともあれ一度聴いてみるのが一番だと思います。

心温まる音色!
レビュー日:2002-01-22  評価:★★★★★
私は、本人出演のビールのCMで流れている「ウィ―・アー・オール・アローン」が聞きたくて買ったのですが、どの曲もカッコイイです。小曽根さんのピアノテクニックに酔いしれた1枚です。初心者でも十分に楽しめると思います。







価格
2548円
発売年月
1990-11-14
タイトル
ブルーノートのX’mas

アーティスト
オムニバス
ジョン・スコフィールド
デクスター・ゴードン
スタンリー・ジョーダン
ルー・ロウルズ
イリアーヌ
チェット・ベイカー
ベニー・グリーン
ダイアン・リーヴス
カウント・ベイシー

収録曲
1:ヴァウンシング・チャイムス(ボビー・ワトソン&ホライズン)
2:きよしこの夜(スタンリー・ジョーダン)
3:ザ・クリスマス・ソング(ルー・ロウルズ)
4:クリスマスをわが家で~そり遊び(イリアーヌ)
5:ウインター・ワンダーランド(チェット・ベイカー)
6:もっとメリー・クリスマス(ベニー・グリーン)
7:もっとメリー・クリスマス(ダイアン・リーヴス)
8:もみの木(ジョン・ハート)
9:ジングル・ベル(カウント・ベイシー)
10:チップマンク・クリスマス(ジョン・スコフィールド)
11:ゴッド・レスト・ヤ・メリー・ジェントルメン(ジョーイ・カルデラッツォ)
12:ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス(デクスター・ゴードン)
13:きよしこの夜(ベニー・グリーン)
14:リトル・ドラマー・ボーイ(リック・マーギッツァ)
雰囲気はあるが・・・
レビュー日:2006-10-31  評価:★★★☆☆
クリスマスをテーマにしたブルーノートのコンピレーションアルバム。
新旧織り交ぜたラインナップになっているけれど、(その当時の)新しい録音作品は
総じて微妙なのが多くて少しガッカリ。ジャズっぽい雰囲気はあれどジャズではない、
という曲多し。モンク作曲のクリスマスソングは期待してたのだけど、モンクの魅力が
全く生きてない酷い出来でした。良かったのは11ぐらい。
逆に古い音源は少ないながらも魅力的。チェット・ベイカーによる5はイントロだけで
一面の雪景色が浮かぶ様な透明感だし、カウント・ベイシーのビッグバンドによる曲は
他の冴えないトリオやカルテットよりよほど繊細かつまとまりがある演奏。
企画モノに本腰入れる自分も大人気ないけれど・・・でももう少し音楽としても楽しみたかった。
ジャケットはパロった本家同様素晴らしいです。

硬派なクリスマスジャズ
レビュー日:2005-11-23  評価:★★★★★
一言で言うと硬派
クリスマス曲は多彩
そしてアーティストは一流
JAZZが好きそしてクリスマスもJAZZにまみれたい
と言う人にお勧めな一枚です
とにかくJAZZってます
JAZZに聞きなれてる人には程よいアレンジで楽しめますが
聞きなれてない方は多少きつく感じられる楽曲もありますので
そこらへんはお気をつけくださいね







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1240円
発売年月
1990-04-24
タイトル
Pick Hits Live

アーティスト
John Scofield

収録曲
1:Picks And Plays
2:Pick Hits
3:Heaven Hill
4:Protocol
5:Blue Matter
6:Thanks Again
7:Trim
8:Georgia on My Mind
9:Make Me
保守的な意見ですが・・・
レビュー日:2007-11-27  評価:★★★★★
 John Scofieldの最高傑作と言えば、本作と前年の「Blue Matter」だろう。そうに違いない、それしか無いと断言できる。どれか一枚と聞かれれば本作だ。圧倒的に革新的な「音」が聴ける。
 15年以上前だが最初に本作を聴いたときは、John Scofieldのギタースケールが理解できず、あっけに取られてしまって呆然としてしまった。冷静に何度も聴いていると更にドラムやベースももの凄い演奏をしていることが判ってきて驚愕としてしまった。そういう印象がまず最初に出てくる衝撃的なCDでした。
2枚組みも出ていましたが、本作で充分感動します。何枚も彼のCDを買っていますが、これを越える作品には今の今まで出会っていない。

20年前の作品になりますが…
レビュー日:2007-11-07  評価:★★★★★
これはもう、ジョン・スコのこの時点でのピークに近い記録!日本のライブになっているのが嬉しいですね。
S.ジョーダンをタイコに迎えたり、第1期スティングバンドのリズム隊とやったりしたあと、皆さんのレヴューにあるとおり、当時そこら中から引っ張りダコだったD.チェンバースのまさに脂の乗った若い時代の元気溢れるタイコ、G.グレイナーのベース(気に入ってます!いいプレイ!)での編成になっていますが、この時期のジョン・スコにとても合ってる気がします。
とにかく、緊張感のある、完成度の高いライヴ盤。ジョン・スコのどっか行ってしまいそうな浮遊感、感覚一発の雰囲気ががよく出てきた頃の、彼のキャリア上でも重要な位置づけになるはず。入門盤としてもオススメできると思います。といっても個人的にはこれが最高な気がします。難解さと分かりやすさが絶妙なバランスだと思います。

ジョンスコ・デニチェンによる大人のバトルが格好いいライブアルバムです
レビュー日:2005-01-01  評価:★★★★★
マイルスバンドでも活躍したジョンスコフィールドの87年10月、人見記念講堂で行われたライブを収録したアルバムです。ジョンスコだけにメンツも、drのデニチェンを始め、bにゲイリーグレイナー、keyにロバートアライアスという豪華なものになっています。サウンド的にはブルーズの香りのするJAZZロックですが、メンツがメンツだけに、テンションの高い白熱したライブを聴かせてくれます。その中でも、聴き所はやはりジョンスコの鋭いギターフレーズなのですが、それを引き出すデニチェンのdrも破壊力抜群です。一聴して派手なバトルを繰り広げているわけではありませんし、コマーシャルな音楽でもありませんが、大人の格好良さともいうべき渋い格好良さを秘めたライブアルバムになっています。

ジョンスコとデニチェンのスリリングなプレイが聴ける格好いいライブです
レビュー日:2004-12-19  評価:★★★★★
87年10月、人見記念講堂で行われたライブの模様を収録したアルバムです。サウンド的にはブルーズの香りのするJAZZロックになりますが、メンツがgにジョンスコフィールド、drにデニスチェンバース、bにゲイリーグレイナー、keyにロバートアライアスというツワモノ揃いだけに、爆音を立てているわけでは決してありませんが、テンションの高いスリリングなバトルを聴かせてくれます。中でも、聴き所といえば、やはり鋭すぎるジョンスコフィールドのギターフレーズとそれを引き出すデニチェンのドラムでしょうか。決してコマーシャルな内容ではありませんが、渋さの中にキラリと光る格好良さ−大人の格好良さとでもいえばいいでしょうか−を持ったアルバムです。

ジョンスコ・デニチェンのスリリングなプレイが楽しめるライブです
レビュー日:2004-12-03  評価:★★★★★
ジョンスコフィールドの87年10月に、人見記念講堂で行われたライブを収録したアルバムです。マイルスバンドにもいたジョンスコフィールドだけに、メンバーも腕の確かなツワモノたちで固めてあります。サウンド的には、ブルーズの香りもするJAZZロックといえばいいでしょうか。聴き所といえば、やはり、連発されるジョンスコフィールドの鋭いフレージングなのですが、ジョンスコのプレイを引き出すデニスチェンバースの破壊力あるドラミングもそれに勝るとも劣らないものになっています。激しく、そして、時にリラックスしたブルージーさでテンションの高いスリリングなプレイを聞かせてくれる格好いいライブです。ただ、決してコマーシャルな内容のアルバムではありませんので、そこだけはご注意下さい。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1965円
発売年月
1998-04-07
タイトル
A Go Go

アーティスト
John Scofield

収録曲
1:Go Go
2:Chank
3:Boozer
4:Southern Pacific
5:Jeep on 35
6:Kubrick
7:Green Tea
8:Hottentot
9:Chicken Dog
10:Deadzy
最高にゴキゲンなリズムアンドブルーズ/ジャズファンク
レビュー日:2007-12-03  評価:★★★★★
CDでも聴くか、つって

ポップス・・・うるせえ
ジャズ・・・鼻につく
ブルーズ・・・暑苦しい
音響系・・・勝手に内省してろこのやろう

で、いつも辿り着くのがこれ

文句なし、最高にゴキゲンなリズムアンドブルーズ/ジャズファンク。足し算も引き算も無く、ぜんぶの音に必然性がある
五年ぐらい聴いてるけど全然飽きない

こいつを聴きだすと、どうも世の中の他の音楽が、ごちゃごちゃとよけいな装飾をつけすぎているように思えてしょうがない。
いつも似たようなのを探すけど(パッと聴き、わりとその辺にいそうな気がする)、なかなか無い。バランス感覚だな、と思う
おそろしいスルメアルバム 

この間出た「OUT LOUDER」よりも録音のレンジは狭い気がするけど、CDの音はこのくらいが丁度いいと思うのはボクだけか。最近のCDはレンジを欲張るあまり、録音きつすぎるのが多いような気がしますが。

マイルスに選ばれしギタリスト
レビュー日:2005-09-18  評価:★★★★☆
マイルスに選ばれしギタリストの一人,ジョン・スコフィールドのソロアルバムを聴いてみた.ジョン・マクラフリンを先に聴いたせいか,かなりアクの強い音を想像していたのだけど,かなり爽やかな音である.パット・メセニーのギターの音色よりは歪み気味で,かなりファンキーだ.マイルスとの共演も聴いてみたいな.

ジャズファンク=ギター
レビュー日:2003-05-31  評価:★★★★★
ロック色な資質をうまい具合にモダンに処理。ファンクなサウンドを自分の中で上手に消化。ジャムベースなグルーブを若手達と一緒に歩きながらエンジョイ。インタープレーを楽しむこともできるダンスアルバムジョンの優れた対応性が色濃く出たアルバム。10点中8点







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2310円
発売年月
2007-09-26
タイトル
シエスタ<紙ジャケット仕様>

アーティスト
マーカス・ミラー マイルス・デイヴィス

収録曲
1:ロスト・イン・マドリッド(パートI)
2:シエスタ~キットの口づけ~ロスト・イン・マドリッド(パートII)
3:オーガスティンのテーマ~風~誘惑~口づけ
4:服従
5:ロスト・イン・マドリッド(パートIII)
6:コンチータ~哀歌
7:ロスト・イン・マドリッド(パートIV)~ラット・ダンス~コール
8:クレア~ロスト・イン・マドリッド(パートV)
9:アフターグロウ
10:ロス・フェリス
マーカス・ミラーとマイルスのコラボ第二弾!
レビュー日:2005-04-23  評価:★★★★★
1987年発表。複数のニューヨーク、ノースハリウッドのスタジオで録音。ギル・エバンスに捧げられている。ギルに捧げれている理由は容易に理解出来る。ギルとマイルスがコラボレートしてきたスパニッシュものを意識してのことだろう。27年前の『スケッチ・オブ・スペイン』のことを二人のファンならすぐに思い浮かべる(●^o^●)。ほとんどの楽器をマーカス・ミラーが『TUTU』の時のようにこなしていて、それ以外の部分もマイルス・バンドの腕利きたちが多数参加し、御大マイルスがペットを吹き鳴らすという嗜好である。プロデュースもマーカス・ミラーでエグゼティブ・プロデューサーにダイアナ・クラールとのコンビで最近とみに有名なトミー・リピューマが参加している。アルバム・タイトルでもある『SIESTA』は『昼下がり』の意味である。日本では映画より先に本作が発表された。マイルスは本作の発表に合わせて1987年10月30日のスウェーデンを皮切りにデンマーク→西ドイツ→フランス→オランダ→スペイン!!!→イタリヤ→スイス→アメリカ・テキサスという大規模な23回のコンサートを開催している。体力も回復したマイルスにファンはシビレタ(●^o^●)。映画『SIESTA』の監督マリー・ランバートはマドンナの『ライク・ア・バージン』とかシーラ・Eの『グラマラス・ライフ』とかのビデオ・ディレクターをした人である。まあ、僕は正直映画はどうでもいいのである(●^o^●)。個人的には標題曲がジョン・スコフィールドのギターが効いてて一番好きだ。

晩年マイルスの傑作スパニッシュモード
レビュー日:2005-01-07  評価:★★★★★
スペインを髣髴とさせるアルバムであるとともに晩年のマイルスの結節点とも呼べる傑作である。スパニッシュ・モードが好きなマイルスは1959年のスケッチ・オブ・スペインを始め、カインド・オブ・ブルーでもフラメンコ・スケッチという曲を収録している。またこのアルバムは映画のサウンド・トラック盤でもあり、この点では死刑台のエレベーター、ジャック・ジョンソンらと同系のラインにある。映画のイメージに接近しながらも瞬時に自己のオリジナリティを発揮するマイルスの天才を感じる仕事である。常に時代の中で停滞する事を潔しとしなかったマイルスにとって映画という素材とスペインというイメージの故郷によって生まれた作品であり、クラッシックなマイルスファンにとってはこたえらないムードをたたえた美しいアルバムである。

醜悪美とでもいうか。。
レビュー日:2004-03-26  評価:★★★★★
このアルバムは、映画のサウンドトラックとして世に出されました。音楽はまーカス・ミラーが担当。僕も最初はとっつきにくいと思っていましたが、聞くたびにはまっていくはまっていく。パブロ・ピカソの絵を見るかのようでした。「なんだか小さな女の子がさらわれていくような」、すこし不気味、でも美しい音楽が展開されています。映画のほうも必見です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1240円
発売年月
1994-03-23
タイトル
I Can See Your House from Here

アーティスト
John Scofield
Pat Metheny

収録曲
1:I Can See Your House from Here
2:Red One
3:No Matter What
4:Everybody's Party
5:Message to a Friend
6:No Way Jose
7:Say the Brother's Name
8:S.C.O.
9:Quiet Rising
10:One Way to Be
11:You Speak My Language
大物2人の競演が嬉しいアルバムです
レビュー日:2006-08-17  評価:★★★★★
ジョンスコフィールド、パットメセニーという、現代を代表する2大ギタリストの競演に加え、bにスティーブスワロー、drにビルスチュアートというツワモノの組合せですので、期待しないほうがおかしいというもの。
で、内容ですが、競っている曲は、この手の企画物としては珍しく2人のオリジナルで、ジョンスコ6曲に、パット5曲。サウンド的には、ジョンスコバンドにパットが参加したという趣きもあり、ややブルージー。というわけで、2人の競演を、単純比較すると、ややジョンスコが目立っているかなあという感じです。でも、パットも、ギターシンセ等々で反撃しており、決してパットファンが失望するものではありません。
ただ、サウンドがブルージーなだけに、PMG初期の爽快感溢れるサウンドを期待して買うとがっかりする可能性はあります。ギターバトルを聞きたいという方にお奨めのアルバムです。

凄く通好み
レビュー日:2004-10-02  評価:★★★★★
1993年12月ニューヨーク、パワーステーションで録音。御大二人にスティーヴ・スワローのベース、ビル・ステュワートのドラムという通好みの編成である。ゲイリー・バートン・カルテット等でのスティーブ・スワローのプレイが大好きな僕は、彼が入っていることでまずうなってしまったが、ドラムが正確無比なビル・スチュワートと聞いて二度唸ってしまった(●^o^●)。企画者は誰?と聞きたくなるメンバーである。ジョン・スコフィールドの曲が1.3.4.6.10.11残りがパットの作曲である。ジョンのAS-200とパットのES175がぶつかりあうのだが、お互いとてもクール。しかしながら燃えさかっていて、ギター弾きにはたまらない演奏だ。僕が一番気に入ったのは2の『The Red One』。2人のギターがユニゾンで始まるが、ただのユニゾンではない。ジョンは自身の解説ではオールマン・ブラザース風といっているが、なるほどだ。タイトルは聖書の中の言葉で、『わざわざその地に行かずとも私にはそなたの家の様子が手に取るようにわかる。』の意である。透視能力に充ち満ちた2人のギタリストのエスパーの様なギグ。そしてサポートする2人も負けてはいない透視能力を発揮していて実に通好みである。インナー・スリーブにはパット自身が描いたカバー・イラストまであって実に面白い。傑作!

Fusion
レビュー日:2003-10-30  評価:★★★★★
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ギター弾きなら必ずノックアウトされますよ
レビュー日:2002-07-02  評価:★★★★★
メンバー的にはジョンスコのトリオにパットが参加したような雰囲気。ビルスチュアートは私もお気に入りのドラマーで独特のビート感がいい。スティーブスワロウは昔のジョンスコを聴いていた人なら既にご存知の硬めの音のベース。パットはいつものフルアコ+ディレイの音はあまりでてこないのでそのつもりで。ES-175にディストーションを掛けるとこんな音になるのか・・・。ジョンスコはいつものAS-200の音。アコースティックギターでの競演もあるのでお楽しみに。現代ジャズギターの双璧が一緒にやってるから当たり前かもしれないが2人のプレイには文句のつけようがない。それと、意外にも全曲オリジナルでしかも曲がいい。ありきたりのスタンダードで済ませないのがニクイ。作曲でもお互いに競っているのだろう。適度にハードとソフトが混ざっているので雰囲気で聴くひとにもおすすめ。ギターフレーズではオルタードやコンディミなどアウト系のスケールでよく似たフレーズ展開が聴かれる。音色が似てるのでどっちがどっちかわからなくなるところもあり。ギター弾きなら8曲目「S.C.O」をコピーすべし!どうせ挫折するだろうからそのときはラストのブルーズを聴いて昇天してください。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2600円
発売年月
2007-09-05
タイトル
「ベック・アンド・バック」ア・トリビュート~ギター殺人者の恋人達

アーティスト
オムニバス

収録曲
1:フリーウェイ・ジャム
2:オーバー・アンダー・サイドウェイズ・ダウン
3:ベックス・ボレロ
4:レッド・ブーツ
5:エル・ベッコ
6:ダイヤモンド・ダスト
7:ザ・パンプ
8:ビハインド・ザ・ヴェイル
9:蒼き風
10:ブラッシュ・ウィズ・ザ・ブルーズ
「ギター殺人者の恋人達」(笑)・・・帯タタキの酷さに辟易、センス疑いますよ!!
レビュー日:2007-10-02  評価:★★★☆☆
2007年リリース・・・ここんとこお得意のTONE CENTERによるジェフベックトリビュートアルバム、参加ギタリストもほとんど御馴染み・常連の方々です。それにしても帯タタキはさておき、ジャケットのパツキン姉ちゃんたちは一体なんなんですかねえ?(笑)。基本的なバンドは、プロデューサー兼ギタリストのジェフリッチマン(以降R)を中心にスチュアートハム(B)・ミッチェルフォアマン(Key)・ドラムがサイモンフィリップスとヴィニーカリウタというなかなか素晴らしい面々・・・特にもドラムの2人は、ジェフベックと関わりがありますから、これには個人的にめちゃ感激しました(サイモン大好きだし)!!内容的にはジャズ/フュージョン系のギタリストとサザンロック/ブルーズ系のギタリストという面々なので、安定したプレイが楽しめるAORジェフベックインスト(なんじゃそりゃ、笑)といった趣・・・全体的にスリリングさやテンションは感じられず、ジェフベックの曲を使って楽しんでセッションしている感じです。私的には3曲目「ベックズボレロ」におけるエリックジョンソンが最高・・・この人のギタートーンは本当別格だし、フレーズの素晴らしさは唯一無二のものです(そりゃジェフベックは凄すぎですが、笑)。またヤードバーズの曲は反則じゃないの?(笑)2曲目ジョンスコフィールドと仕事選べよ!(笑)6曲目マイクスターンのプレイは、凄く良かったですね・・・引っ張り出すジェフRの人脈に、マジ驚きます!!ジェフRには、トリビュートばかりでなく死ぬまでに聴いてみたい(笑)彼自身のアルバム「ヒマラヤ」などのリイシューに尽力して欲しいよなあ・・・しかし「エルベッコ」良く選びましたね、元気なプレイが聴けて良かった良かった(笑)。本来バリバリ弾いて欲しかった曲である「LED BOOTS」アダムロジャース(誰?)と「BLUE WIND」グレッグハウ(ジェフRのアレンジが悪い?)は、期待外れで残念・・・グレッグ巧いけど、曲調がねえイマイチなんだよなあ。基本的にジェフベックのアルバムを聴いていればいいのですが、まあ好きなギタリストが参加していたら購入しても損はないと思います。ジェフベック(G)・スチュアートハム(B)・ミッチェルフォアマン(Key)・サイモンフィリップスORヴィニーカリウタ(Dr)なんて面子でのアルバムもイケそうだ・・・いやベースはマイクポーカロ、想像は楽しいなあ(笑)!!







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1240円
発売年月
1989-07-14
タイトル
Flat Out

アーティスト
John Scofield

収録曲
1:Cissy Strut
2:Secret Love
3:All the Things You Are
4:In the Cracks
5:Softy
6:Science and Religion
7:Boss's Car
8:Evansville
9:Flat Out
10:Rockin' Pneumonia and the Boogie Woogie Flu
泥臭いサウンド
レビュー日:2005-05-24  評価:★★★★★
ジョニー・ビダコビッチが入っているだけにさすがにバックビート等、ニューオリンズ系の泥臭サウンドになっている。そこがポイントっすね。ジャズスタンダードが入っているのですぐジョンスコがジャズに戻りましたぁとなった作品ですが、実は彼自身がやっていることはかなりロックなアプローチもばりばり使っている。そこがかっこいいのです。もちろんブルース感全開だし、ばりばりギター弾いてこちらもノックアウト。タイトル曲聴いて下さい。すごいぞぉ。。おお。。泡です。とうことで、スティーブ・スワロウがプロデュースという事で、アンソニー・コッコスの後ろに彼が立ってますという感じのベースプレイだし、テリリン入って彼女らしい音を聴かせているは、ハモンドをこれまた独特の彼らしいサウンドでガンガン弾いているお懐かしのドン・グロルニックがと、これでもう大丈夫。安心して下さい!

さるまねをする日本人ギタリストが多くてこまりますね−−−
レビュー日:2003-02-26  評価:★★★★★
コンテンポラリージャズギタリストの『ビッグ3』であるこの人物。つまり、パットメセニ−/ビルフリッセル。日本人に影響をかなり与えている人物である。ほんとにさるまねしている日本人ギタリストは多い。たとえばフラジャイル。ほかにも自分の作品のなかにそのままシシーストラットをちょいとハードにしたやつを演奏してたやつがいたが。そんなさるまねは意味がないね。音楽家にとっちゃー負けを意味するわけで。個性がとんがり過ぎている。ジョンスコフィールド。偉大だね。ファンクにポイントを置いていた感じはややうすれていて、スィングするジャズに重点を置いた感じだ。このようなスタイルでもジョンは個性を崩さずにきちんとジャズを=スタンダーズを演奏している。すばらしいバランス感覚とバップ感覚だ。もはやだれにも追いつけない存在なのだ。やはり日本人はばかだ。足下にもおよなまい。表面だけコピーしてもむだだ。トレードマークのディスト−ションのかかった音色が快適だ。アウトするソロも健在だ。個性だよな。

自然な演奏
レビュー日:2001-10-17  評価:★★★★★
Blue Matterバンドの後に出たアルバムだが、色々な要素をとても良い感じで表現しています。彼のルーツが強く感じ取れるはずです。隠れた名盤だと思います。







価格
2625円
発売年月
2004-07-10
タイトル
ライブ

アーティスト
ジョン・スコフィールド

収録曲
1:V
2:CRAY AND VISCERAL
3:LEAVING
4:AIR PAKISTAN
5:JEANIE
6:SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE






価格
1500円
発売年月
2007-06-27
タイトル
ファンキー・サイド・オブ・シングス

アーティスト
ビリー・コブハム

収録曲
1:ソロ/パンハンドラー
2:ソーサリー
3:ソロ/ファンキー・サイド・オブ・シングス
4:ソロ/貴方を想いつつ
5:サム・スカンク・ファンク
6:暗闇から導く光
7:ファンキー・カインド・オブ・シング
8:ムーディ・モード
マイケルのソロ最高
レビュー日:2007-07-22  評価:★★★★★
今年亡くなったマイケルのもう二度と聞けないソロ、しかもサムスカンクファンク!
もうこれだけで買いです。それに輪をかけて、70年代は熱い熱い。その熱い志に、思わず胸が熱くなってしまいました。
もう一度聞きたいマイケル。