ジョーサンプル(Joe Sample)のおすすめCD、アルバム紹介

ジョーサンプル(Joe Sample)のおすすめCD紹介

ジョーサンプル(Joe Sample)のおすすめCD、アルバム紹介

ジョーサンプル(Joe Sample)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
在庫あり。
価格
2940円
発売年月
2006-07-19
タイトル
フィーリング・グッド

アーティスト
ジョー・サンプル&ランディ・クロフォード

収録曲
1:フィーリング・グッド
2:エンド・オブ・ザ・ライン
3:バット・ビューティフル
4:リオ・デ・ジャネイロ・ブルー
5:ラヴタウン
6:シー・ライン・ウーマン
7:テル・ミー・モア・アンド・モア・アンド・ゼン・サム
8:噂の男
9:ホエン・アイ・ニード・ユー
10:セイヴ・ユア・ラヴ・フォー・ミー
11:ラスト・ナイト・アット・ダンス・ランド
12:オール・ナイト・ロング
13:ザ・レイト・レイト・ショー
14:ミスター・アグリー
酔わされてしまいます
レビュー日:2009-01-04  評価:★★★★★
全14曲、すべてがボーカル曲ですが、スタンダードな名曲ばかりで構成されています。旧知の曲も初めて聴く曲も全てが、どこか懐かしいような気持ちが込み上げてくる、聴きこめばこむほどのめり込んでしまいます。しみじみ良いアルバムだなぁと・・・

最も好みなのはジャズのスタンダード曲but beautiful、好きな曲はなぜか詞も自分好みですが、ランディが歌うからこその「大人の味わい」が堪能できます。
ジョーのまろやかで温かみのあるピアノプレイ、ランディのベルベッド・ボイス、とびきり上等です。

ランディ&ジョー 良い音楽を有り難う
レビュー日:2007-11-10  評価:★★★★★
 ボーカリストのランディ・クロフォードと、ピアニストのジョー・サンプルはともに米国ジョージア州出身だ。
 かつてジョーがクルセイダース時代にランディをゲストに世界に放ったヒット曲、「ストリートライフ」は四半世紀前の懐かしい曲だが、ヨーロッパで地味にジャズ活動を続けるランディとジョーが再開。2006年のモントルージャズフェスティバルで、新生クルセイダースとランディが競演したのを皮切りに、ジョーは自己のトリオと共にランディとヨーロッパツアーを行い、好評を得た。
 本作品はその延長線上にある。ランディのベルベットボイスは益々磨きが掛かり、ジョーのピアノは一段と渋くなった。二人の演奏は滑らかで無駄がなく、極上のジャズとなっている。2人は2007年9月の東京ジャズフェスティバルでも素晴らしい舞台を披露している。

25年の時を経て
レビュー日:2007-01-21  評価:★★★★★
 1979年、その方向性に迷っていたクルセイダーズが初のヴォーカルをフィーチャーした「ストリート・ライフ」の大ヒットを与え、その方向性とその後の人気をたしかなものにしたクロフォードとのジョー・サンプルが25年ぶりの再会。

 クロフォードなくして今のクルセイダーズはなかったでしょう、その経緯を知るファンならきっと感涙するほどのコラボ作品だと思います。

 しかも今回は1曲ではなく、アルバム1枚たっぷりと聞かせてくれます、これにプロデューサがリピューマとくればこれが後世に残る名盤にならないはずはありません。

 ジョー・サンプルそしてクルセイダーズが好きなら必携の作品です。

このCDを買わずして何を買う?
レビュー日:2006-11-08  評価:★★★★★
歌い手良し。演奏良し。
プロデューサー良し。レコーディングエンジニア良し。
レイラとのコラボレーションも素晴らしかったが、
ランディとのコラボもこれまた極上。
人生辛いことも多々あるが、
こんなに心を揺さぶる音に出会えるなら、
生きる価値がある。
そんな想いにさせてくれる奇跡の名盤。
黙って聴いて、涙してください。

二人のベテランが絶妙の「歩み寄り」。
レビュー日:2006-09-28  評価:★★★★☆
うまいなぁ・・・・

軽いんやけど、薄くない。
聴かすけど、湿っぽくない。

アルバムを通して聴いてみると後半にはすっかり馴染んでイイ気持ち。

この季節にもエエんちゃうます?
これもオススメ。







発送可能日
在庫あり。
価格
1149円
発売年月
1996-03-26
タイトル
Rainbow Seeker

アーティスト
Joe Sample

収録曲
1:Rainbow Seeker
2:In All My Wildest Dreams
3:There Are Many Stops Along the Way
4:Melodies of Love
5:Fly With Wings of Love
6:As Long as It Lasts
7:Islands in the Rain
8:Together We'll Find a Way
良いものはやはり良い!
レビュー日:2010-01-09  評価:★★★★★
偶々、聞きたくなって購入しましたが、古くても良いものは良いですね。メロディーラインはいいし、今の楽曲には無いシンプルな当時の編曲が良かったりして。また、遡ってクルセイダーズなども聞きたくなったりして。初めての人は「Collection」(1978年)という当時のBEST版がありますので、そちらから入るのもいいかもしれません。いい曲が詰まっています。当時のCOMTEMPORARY JAZZ PIANOでしたら、リチャード・ティーなんかも聞いてみるといいですよ。

ハンパじゃない完成度!
レビュー日:2009-07-24  評価:★★★★☆
ジョー・サンプルのこのアルバムが発売された1978年頃は、音楽も拡散しクロスオーバーが俄かに脚光を浴び始まった頃だったように記憶している。「ソフト&メロウ」が人気を博し、グローバー・ワシントン・Jr.やジョージ・ベンソンらのアルバムが記録的なヒットとなった。
そしてクルセイダーズの名手、ジョー・サンプルもその流れにうまく乗った一人。代表作であるこのアルバムも、ツボを押さえたヒットの匂いプンプンの中身に仕上がっている。
全体的に穏やかな楽曲が並び、当時の空気が手に取るようにわかる。ハッキリ言って“売り”に出た作風で実際に売れたアルバムなのだが、やはりこの天才のやる事にぬかりはない。とにかく各楽曲の完成度たるやハンパではなく、寸分のスキもない精密機械のような作曲とアレンジ能力は見事としか言いようがない。作風的に女性ウケするようなアルバムなのだが、このアレンジと演奏は「アンサンブルの勉強には最適」と言っていいほど完璧。小憎らしいほどパーフェクト。非の打ち所がない完成された作品で、おそらく当時のアマチュアフュージョン・バンドでこのアルバムの楽曲をコピーしたバンドはゴマンといたと思われる。
いやいや恐れ入りました。グローバー・ワシントンみたいにクサくなる寸前で仕上げているのも憎らしいですね。

メロウな時代のタイムカプセル
レビュー日:2009-07-10  評価:★★★★☆
1978年のリリース。あれから30年以上経ったなんて信じられない。時代はソフトアンドメロウだった。経済は右肩上がり。安心して恋をしていられた時代。雑誌は「ポパイ」に「ホットドッグプレス」。学生たちは皆今の若者よりお洒落だった。今から思うと毎日がリゾート、毎日がお祭りのようだった。気がついてみると格差社会、階層社会が巧妙に準備されていた、なんて能天気な学生だった私など知る由もなかった。でもMELODIES OF LOVEを聴くと哀しみや寂しささえ生活の中の美しいスパイスだったあの頃が蘇る。

「sample this」('97)と併せて、是非。
レビュー日:2008-02-20  評価:★★★★★
「sample this」('97)を持っている人にはこちらも是非聴いて欲しい。
反対にこちらを買うなら、是非「sample this」もセットで。
昔のJoe Sample、年を重ねたJoe Sample、どちらも別々に素敵だということがよくわかる。


強力なアコースティック・ピアノ
レビュー日:2002-11-27  評価:★★★★☆
「虹の楽園」である。Joe Sampleの特長はその美しいアコースティック・ピアノのタッチにあるが,本作でもその良さが余すところなく打ち出されている。Fender Rhodesを弾いてもその美しさは健在である。このアルバムはCrusadersのファンクネスから離れ,Joe Sample独自の美意識を表出させたものであり,後のソロ活動の原点となったアルバム。曲も良い。







発送可能日
在庫あり。
価格
1628円
発売年月
2008-04-29
タイトル
The Song Lives On

アーティスト
Joe Sample & Lalah Hathaway

収録曲
1:Song Lives On
2:Fever
3:Come Along with Me
4:Living in Blue
5:Street Life
6:When Your Life Was Low
7:One Day I'll Fly Away
8:When the World Turns Blue
9:For All We Know
10:Bitter Sweet
11:Long Way from Home
Sweetな共演!
レビュー日:2006-03-06  評価:★★★★★
The Crusadersの天才ピアニストJoe Sample。
そして、あの短い生涯を終えたニューソウル時代の天才Donny Hathawayの娘、Lalah Hathaway。
そんな組み合わせに、僕は興味を覚えずにいるはずがなかった。

このアルバムを聴くまで、Lalahの声を聴いた事がなかったのだが、このアルバムを聴いて好きなシンガーが一人増えてしまった。
聴いてみるとLalahの声って、Donnyにそっくりな事に気付く。
決して真似ている訳ではないし、声質も全然違ってはいるんだけど、太く厚みのある声と、その声の大きな存在感、真っ直ぐなんだけど、どこか繊細な声の響き。そして心に染み渡るような暖かく、優しい歌声。
それにプラスして、彼女の声は現代のR&B女性シンガーの特徴でもある、クールさも持ち合わせている。

The Crusaders時代の名曲、"Street Life"のJazzアレンジバージョンだったり、ソロアルバム"Rainbow Seeker"の名曲"Melodies Of Love"に詞を乗せた"When the World Turns Blue"など、聴き所は沢山。
僕はその中でも、"When Your Life Was Low"が好き。
Joe Sampleは、素晴らしい演奏家であり、そして素晴らしいソングライターだと言う事を改めて感じた。

心にしみる。。。
レビュー日:2004-02-07  評価:★★★★★
−クルセイダーズのジョー・サンプルがダニー・ハサウェイの娘レイラとやっていると知って驚き、興味津々で殆ど迷うことなく購入。有名人の子供が素晴らしいとは限らないが、少なくともこの作品では素晴らしい。ジョー・サンプルも相変わらず素晴らしい。レイラと言えば、最近、平井堅と "You've Got A Friend" (Ken's−− Bar)をデュエットしたので有名かもしれない。ジョーは一昔前にソロで出した "Rainbow Seeker" も有名で今でも人気らしい。私は一昔前にレコードでよく聴いたものだ。この "The Song Lives On" の11曲はどれも素晴らしいもので、ジョーとレイラの組み合わせが成功したと言える。彼の演奏も彼女の歌声も実に心にしみる。−

スムーズジャズ
レビュー日:2003-07-30  評価:★★★★★
せにょ−−る、今日の4曲目は、ダニーハサウエイの娘さん=レイラハサウエイとのコラボ作品だああ。音の感触は極めてスムーズジャズラジオのフォーマットを意識したものになっている、ブラコンアルバムを出していたころは正直いまいちでしたが=かなり成熟して=ビタースィートな歌い回しができるようになったのではないでしょうか。アダルト向けなスムーズジャズアルバムといえましょうか。カークウエイラムのサックスが後ろでむせびないております、ビルシュニーのミキシング、プロデュースにより、音のバランスも最高。ジョーサンプルの例のぱきぱきしたピアノも健在であります。10点中8点

一生にそう何度も出会えないアルバム。
レビュー日:2003-02-12  評価:★★★★★
とにかく素晴らしいアルバムです。ジョー・サンプルは60歳(当時)でも、タッチが力強くて、やさしくて最高です。それに加えて、このアルバムにはレイラ・ハザウェイがボーカルとして参加しています。レイラはダニー・ハザウェイの娘さんだそうです。とくに6曲目のWhen Your Life Was Lowは最高です。初めて聞いたとき、不覚にも涙が出ました。泣きたい方、要チェックです!







発送可能日
在庫あり。
価格
2940円
発売年月
2008-09-24
タイトル
ノーリグレッツ

アーティスト
ジョー・サンプル&ランディ・クロフォード

収録曲
1:エヴリィデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース
2:トゥデイ・アイ・シング・ザ・ブルース
3:リスペクト・ユアセルフ
4:エンジェル
5:ミー,マイセルフ・アンド・アイ
6:ジャスト・ワン・スマイル
7:ドント・プット・オール・ユア・ドリームス・イン・ワン・バスケット
8:ディス・ビター・アース
9:スターティング・オール・オーヴァー・アゲイン
10:ノー・リグレッツ
11:リード・ミー・オン
12:エンジェル・オブ・ザ・モーニング
13:チョイシズ (日本盤ボーナス・トラック)
最高です。
レビュー日:2009-04-12  評価:★★★★★
ストリートライフを知ってる方であれば買って失敗とは思わないでしょう。
シックでかっこいいです。
ジャズぽいです。

ノーリグレッツ
レビュー日:2009-03-14  評価:★★☆☆☆
ジョーサンプルのアルバムだと思って聞くと、飽きます。ランディ・クロフォードは素晴らしいです。しかし、個人的に、このサウンドは好きじゃないです。

至上の名盤です
レビュー日:2009-01-03  評価:★★★★★
音楽センス抜群の友人からのお薦めで購入しました。
ジャズにはそんなに興味がなかった私ですが、ピアニスト、ジョー・サンプルと「ストリート・ライフ」のクールな歌声が印象的だったランディ・クロフォードの共演と知って興味を持ちました。
2人は前作フィーリング・グッドで既に共演を果たしていますが、私はコチラを最初に聴きました。

ブルース・ソウル・ポップスからシャンソンといった様様な音楽ジャンルの年代の違う過去作品13曲が、2人の偉大なアーティストによって新たな息吹を与えられています。
アレサ・フランクリン、ビリー・ホリディ、エディット・ピアフといった大先輩たちの曲、ランディのパフォーマンスは彼女たちに決して負けていません。むしろ原曲以上にパワフルに仕上がっていると思わせる曲もあります。
時として切なくなるようなジョーのピアノプレイ、ランディのベルベットボイス、両者とも冴え渡っています。聴けば聴くほど味わいが深まっていく、至上の名盤です。







発送可能日
在庫あり。
価格
1995円
発売年月
2003-04-23
タイトル
虹の楽園

アーティスト
ジョー・サンプル

収録曲
1:虹の楽園
2:野性の夢
3:道草
4:メロディーズ・オブ・ラヴ
5:飛翔
6:愛は限りなく
7:雨の島影
8:旅立ち
曲名の邦訳が・・・・・・!
レビュー日:2009-06-12  評価:★★★☆☆
 言っては悪いが、いかにも70年〜80年代のフュージョン。古さは感じる。でも日本盤の曲名が素晴らしい。「紅(にじ)の楽園」「野生の夢」「道草」「飛翔」「雨の島影」。歌謡曲かと思うほど。たぶんレコード会社の担当者には、「文芸」的な素養があったに違いありません。

時代を超えた名盤
レビュー日:2008-12-31  評価:★★★★★
今この時代にも全く違和感なく何度聞いても飽きない程の名曲そして名演奏。
情景が浮かぶようなメロディーと繊細かつパワフル、また時にファンキーで、
アコースティックピアノの持つ良さの全てを伝えてくれる名盤の称号が相応
しいアルバムです。

彼の最高作
レビュー日:2006-07-19  評価:★★★★★
クルセイダーズのメンバーとして類まれなる才能を発揮してきた彼が
一気に開花した作品。ソロを何作もリリースしてきたが、デビュー作品でこれほど素晴らしいメロディが次から次へ溢れ出すとは驚きだ。ファンキーであるし、リリカルでもある。有名な「メロディズ・オブ・ラブ」をはじめとしてすべての曲が珠玉の輝きを持った作品。キーボード奏者のアルバムとして誰もが5本の指に入れるであろう傑作。

虹の 楽園
レビュー日:2005-06-17  評価:★★★★★
ジャズ・クルセーダーズ から 離れて 自分の アルバム 第一号 !サンプルの ソロ ピアニスト としての 技量が 遺憾なく 発揮され 上品に 美しく 出来上がった アルバム です。

フュージョンの傑作のひとつ
レビュー日:2003-11-20  評価:★★★★★
紹介のレヴューにはよくメロディアスということが強調されていて、そういうイメージで私も買いましたが、1、3はファンキー、6、7も跳ねるようなリズムで、オヤスミ用に考えていると大間違いです。ただ、確かに、全曲良いメロディーをしていて、シャカタクなど結構パクってるなーと感じることも多いですね(笑)。トータルとしては、もちろん満点のアルバムですよ。







発送可能日
在庫あり。
価格
1149円
発売年月
1996-03-26
タイトル
Carmel

アーティスト
Joe Sample

収録曲
1:Carmel
2:Paintings
3:Cannery Row
4:Rainy Day in Monterey
5:Sunrise
6:Midnight and Mist
7:More Beautiful Each Day
ヒットの後の2ndは如何に
レビュー日:2006-11-12  評価:★★★★☆
コンポーズ/プレーイング共にクルセイダーズのコアとして名を馳せるJ.サンプルの2ndソロ('79年作)。
1stアルバムがフュージョン・ファンの方なら誰もが知る代表作にしてフュージョン史に残る名作となった煽りを受ける2ndと言うこともあり、少々見る目(聴く耳)が厳しくなるのは評論家ならぬ一般のファンとて同じだったと思います。
1stアルバムに収められた楽曲の"煌き"や"情緒性"は素晴らしいものでした。かと言って、そのまま2ndへ、、という流れはハッキリ言って余りにも無芸ですし。
彼が心底何をどの様に考えたのかは知る事はできませんが、小生から見ると"ウェットネスが抑えられて、流れるような物語性やイメージを無理なく収めた"という点が挙げられるのではと思います。
相変わらず(と言っては言葉が悪いのですが)、リリカルなプレーと何処か日本人に受ける?メロディラインは本作でも十分に機能しています。ヒットの後の作品は大変なプレッシャーだとは思うのですが、僅か1年のスパンでこのように作品を出してきたJ.サンプルのあふれ出る創作意欲がそれを撥ね退けたのでしょうか (^^; 本当の意味でJ.サンプルがその実力を証明して見せたのが本作なのかも知れません。

彼のもうひとつの名作
レビュー日:2006-07-19  評価:★★★★★
「rainbow seeker」で鮮烈なソロデビューを果たした彼の第2弾。印象としてはJAZZの要素を強めるとともにリリカルな面がさらに強調されたように思える。曲自体も割と地味な曲が多いが、質は非常に高い。ピアノを純粋に楽しむならうってつけのアルバム。何回も聞けば女性ファンが多い理由がわかる。ゴスペルが基本といえ、彼の本質はロマンチシズムにあると理解できる。夜に聞き込みたいアルバム。

ジョー・サンプルを聞くならこの一枚!
レビュー日:2005-07-17  評価:★★★★★
ジョー・サンプルといえば「RAINBOW SEEKER」が代表作とされがちですが、僕は絶対この「CARMEL」をオススメします!フュージョンピアノアルバムの中でも傑作といえるでしょう。哀愁漂うメロディラインがこの上なく美しくたまらない!全曲素晴らしいですが、−と−が秀逸!

ソロアルバムの二作目
レビュー日:2004-07-02  評価:★★★★☆
ソロ一作目「虹の楽園」について作られた二枚目のソロ。柳の下にドジョウはいるか、とおもいきや、これもなかなか良いです、当時随分聴きました。クルセイダーズでは、ジョーのピアノはファンキーな面が前面にでていましたが、ソロアルバムでは完全にメロウ路線(でも案外ピアノはガンガン弾いていますが)。本質的には両者でのジョーのプレイにそう違いはないと思うのですが、両者の異なるコンセプトを使い分けて、うまく作っていると思います。

日々新た
レビュー日:2004-06-19  評価:★★★★★
シリコンバレーに出張したとき、友人にお願いして週末にモントレーとカーメルへドライブに連れて行ってもらった。これらの場所を選んだのはこのアルバムの印象を確かめたかったからだ。モントレーにはカーナリローというストリートがある。そこにはジョン・スタインベックの胸像があった。昔は缶詰工場があったそうだ。カルフォルニアには雨が似合わないが、1月ころに雨季があるそうだ。カーメルは海辺の町でモンタレー湾から波が押し寄せる浜辺がある。また、市街には保養地としての高級店が揃っている。私は出会わなかったが、その中に画廊もあるのだろう。モンタレー湾は夜に霧がかかり、町にまで靄として伸びて来る。朝にはその靄が引いて晴れてしまう。この旅を通じて日々新たという気分になった。そんな旅を詩情あふれたピアノで見事に表現したアルバムである。







発送可能日
在庫あり。
価格
5250円
発売年月
2009-08-26
タイトル
<クインシー・ジョーンズ> セレブレーション・アット・モントルー 2008 [Blu-ray]

収録曲
1:イントロダクション
2:グッド、バッド & アグリー
3:レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール
4:メイキン・ウーピー
5:ムーディズ・ムード
6:テレヴィジョン・ソング
7:ハニーサックル・ローズ
8:シャイニー・ストッキングス
9:アイム・ゴナ・ムーヴ・トゥ・アウトスカーツ・オブ・タウン/夜の大走査線
10:イフ・アイ・エヴァー・ルーズ・ディス・ヘヴン
11:ミッドナイト・サン
12:ワン・ミント・ジュルップ
13:ゴーイング・トゥ・シカゴ・ブルース
14:マイ・シップ/サマータイム
15:オールモスト・ライク・ビーイング・イン・ラヴ
16:ミス・セリーズ・ブルース
17:ホワッツ・ゴーイング・オン
18:アイズ・オブ・ラヴ/ブルーゼット
19:ウォーキング・イン・スペース
20:ストロベリー・レター 23
21:ハウ・ドゥ・ユー・キープ・ザ・ミュージック・プレイング
22:ザ・デュード
23:ビリー・ジーン
24:ウォール・オブ・サウンド
25:ママ・アイファンベニ
26:ステイト・オブ・インディペンデンス
27:エヴリシング・マスト・チェンジ
28:クール・ジョー、ミーン・ジョー (キラー・ジョー)
29:愛のコリーダ
30:スタッフ・ライク・ザット






発送可能日
在庫あり。
価格
2141円
発売年月
2001-06-27
タイトル
ダークネス・ダークネス

アーティスト
フィル・アップチャーチ

収録曲
1:ダークネス・ダークネス
2:ファイアー・アンド・レイン
3:ホワット・ウィ・コール・ザ・ブルース
4:コールド・スウェット
5:プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ
6:インナー・シティ・ブルース
7:君の友だち
8:ラヴ・アンド・ピース
9:スウィート・チャリオット
10:ソーサリト・ブルース
これぞ隠れ名盤の横綱
レビュー日:2008-04-17  評価:★★★★★
 ベースも操るセッション・ギタリスト、フィル・アップチャーチ。
 もちろん、その名前は昔から知っていたが、なぜかクレジットで見かけても、それほど気にならない存在だった。ちょうど、ジェイ・バーリナーみたいで、「あ、また参加してる」くらいの認識しか持っていなかった。デヴィドTと違い、そのプレイもそれほど印象に残る物ではなかった。
 …だから、このリーダー・アルバムも正直言ってそれほど期待していなかったのだが、それがどうだ!

 近年復刻が進むデヴィドTの諸盤とタメを張る名盤だ。こういうのを真の隠れ名盤と呼ぶのだろう。
 おそらく、セッション・ミュージシャンとしては、リーダーの求める物を器用に表現してきたのだろう。しかし、リーダー作である本作品では、思いっきり自分の弾きたいことを弾いている。中低音域でのピッキングやチョーキングに、確固たる個性がにじみ出ている。
 本作では、そのセッション人脈を生かして、あきれるほどの有名人が参加している。ドニー・ハサウェイ、ジョー・サンプル、ニック・デカーロ….しかも、それが単なる顔見せに終わらず、しっかりとそれぞれの真価を発揮しているところがさすがだ。
 また、取り上げている曲も、著名人の有名曲のカバーが多いが、決して曲の良さに流されること無く、寄りかかること無く、名曲の「キモ」を掴んで演奏している。
 個人的には特に、ドニー・ハサウェイのエレピが気に入った。

 LP2枚組をそっくり1枚のCDに収めている。満足度100%の内容だ。
 なお、今回は、ジョージィ・フェイム&べン・シドラン来日記念でのラインナップだが、個人的には、ちょっと違う筋だとおもう。
 70年代のカーティス、ドニー・ハサウェイ、マーヴィン、それにもちろん、クルセイダーズあたりのファンに強くお勧めしたい逸品である。

テクニック云々を超えたフィーリングと粘り
レビュー日:2007-06-09  評価:★★★★☆
余りにも渋すぎるジャケットから伝わるのは、テクニック云々を超えたフィーリングと粘りの強さ。楽曲(選曲)は如何にも狙ったようなラインアップと言えなくもありませんが、そこはそれ。P.アップチャーチ(g)のギターが冴えることには違いありません。
アナログでは2枚組みとしてリリースされていたものですが、ともあれ、"長く聴いているとダレてしまって、、"という懸念はご無用。知らず知らずにP.アップチャーチのギターサウンドが耳を、体を包み、すーうっと時間が流れてゆきます。
#だからメジャーな曲を敢えて並べたのでしょうかね−
粘着性の高いフレーズも、ジャカジャ!ジャカジャ!って切れのいいカッティングも、流石に幾人もの名アーティストをサポートしていたP.アップチャーチ。誰でも出せそうで出せない、そんなテクニック云々を超えたところにある"サムシング"に触れられれば、本作('71年作)を聴いた意味・価値は十分得られたと思います。
H.メイソン(ds)、C.レイニー(b)、J.サンプル(p)、B.シドラン(p)、A.アダムス(g)と言ったツワモノがこれ以上はない磐石なサポートに徹しています。
#確かに、P.アップチャーチのソロ以外のソロって殆どありませんし(^^;

ゴリゴリ
レビュー日:2007-03-08  評価:★★★★★
そのルックスを裏切ることなく何かに取り憑かれたように太〜〜〜〜い音色でひたすら弾き倒すかと思えば、泣けるバラードでシットリと・・・
それを影で支えるNick DeCaroやJoe Sample、Chuck Rainey等々といった名手達がテンコ盛り。何でこんなアルバムが
作れたの?と感じずにはいられない。大体今の様にマーケティングやらなんやら媚びたりせずに物が創れ、それでいながら聴き手が
聴いて楽しい活き活きとしたアルバムが出来てしまうとは、正に奇跡の時代だったといえるでしょう。

この時代のTommy LiPumaのプロデュースセンスは正に神の領域
でもさすがにこんなのは今の時代無理だろうな

神々の共演
レビュー日:2006-09-07  評価:★★★★★
ねちっこいギター弾かせたら、
この人かコーネル・デュプリーか・・・というくらい、個性のある「音」を出す人。
選曲がベタベタだったので、聞いてみるまでは激しく不安だったけど、
聞いて数分でこの CD に出会えた事を感謝してました。

いつだったか某雑誌にこの人のインタビューが出てたのだけれども、
30過ぎるくらいまで楽譜が読めなかったらしいのだが、という事は、
この見事なアンサンブルは、感性だけでこしらえたという事になる。
すげー・・・。

もちろんフィル・アップチャーチもスゴいんだけど、
チャック・レイニーやハービー・メイスンなど、一番脂が乗っていた頃の、
「神様」達のキレた演奏が楽しめる、貴重な音源。

speed
レビュー日:2005-07-10  評価:★★★★★
とにかく1曲目からソロが突っ走っています。メロウなハーモナイズも随所に聞かれるものの、アドリブソロのインパクトが強すぎてどうでもよくなっちゃいます。基本的にリズムは8beatで統一されており、数曲スローブルースがあるというところです。バッキングにはアーサーアダムスが参加しておりこちらもかっこいい!







発送可能日
在庫あり。
価格
2548円
発売年月
1993-05-21
タイトル
ザ・キング・イズ・ゴーン

アーティスト
マーカス・ミラー

収録曲
1:パンサー
2:スティーヴランド
3:ランペイジ
4:ザ・サン・ドント・ライ
5:スクープ
6:ミスター・パストリアス
7:ファニー(オール・シー・ニーズ・イズ・ラヴ)
8:ムーンズ
9:ティーン・タウン
10:ジュジュ
11:ザ・キング・イズ・ゴーン(フォー・マイルス・デイヴィス)
12:ラウンド・ミッドナイト
Rampegeの謎
レビュー日:2007-07-05  評価:★★★★☆
●別に私が述べるまでもなく、このアルバムはマーカス・ミラーの最高傑作であり、本当にカッコイイ。素晴らしいと思う。
それらを踏まえて、私なりのレビューを述べさせていただきます。

●3曲目の「Rampege」について、この曲はマイルスが参加しているが、元々はマイルスのアルバム『アマンドラ』録音時のアウトテイクだったとか。確かにこの曲は『アマンドラ』のアルバムコンセプトには全く合わない感じがするし、どう聴いても曲自体が“マイルス的”ではないと思う。
(マーカス・ファンからの非難は承知の上で)別に曲が悪いと言うわけではないが、マイルス・ファンとしては何か物足りなさを感じる。

●さらに、これはあくまで私の考えだが、「Rampege」でマイルスが吹いているのは、ほんのごく一部分ではないかと思う。私の推測では、曲中3回出てくるベースとのテーマユニゾンの2回目と3回目だけではないかと思う。残りのパートは全てもう一人のトランペッター(名前も忘れたけれど)がマイルスを真似て吹いているのではないかと思う。
確たる裏付けは無いけれど、私にはそのようにしか考えられない、そのようにしか聴こえない。どう思いますか?

マーカスミラーここにあり!
レビュー日:2005-11-19  評価:★★★★★
93年発表のアルバムです。ベーシスト、プロデューサーとして既に超一流の名声を得ていたにもかかわらず、ソロアルバム等ではボーカル入りの曲が多かったりと、彼のベースを思う存分聴きたいというベースファンの期待にようやく答えてくれた初のリーダーアルバムといえると思います。他のレビュアーもご指摘されているように、完成度やアダルトさの点では、後のM2等に比べ劣りますが、その分、エネルギッシュさが感じられるサウンドになっており、ROCKのフィールドから入られる方にはこのアルバムが良いかもわかりません。マーカスのリーダーアルバムということで、参加メンバーも、ウェインショーター、デヴィッドサンボーン、トニーウィリアムス、ジョーサンプル、レニーホワイト、オマーハキム、そしてマイルスデイビス等々、豪華なものになっており、ここぞという所でニヤリとさせるプレイを披露しています。また、ジャコパストリアスのTEENTOWN等、他ミュージシャンの曲をマーカスなりにカバーしているのも聴き所でしょうか。邦題からマイルスへのトリビュートといわれることも多いアルバムですが、マイルスなき後の帝王は俺だと宣言したアルバムともいえると思います。

なつかしの名作
レビュー日:2005-07-08  評価:★★★★★
ハーフタイム・シャッフルで始まる"Panther"。タイトル通りで獲物をめがけて忍び寄る黒豹のようで超クール。ギターソロの一番手は、マーカス自身で可愛くライトハンド奏法とかやっててちょっと初々しいというかなんというかで、かえってディーン・ブラウンの場数を踏みました系のプロっぽさが目立っている。マーカスのバスクラは良いですが、ギターは今イチだと思います。 "Steveland"での、ウェイン・ショーターとディビッド・サンボーンは、鼻血ものにかっこ良く、よくこの曲だけどうしても聴きたくて聴いてしまいます。"Rampage"。マイルス・デイビスご登場で、それだけで気絶です。ウィル・カルホーンとヴァーノン・リードの鋭角的なプレイが怒濤のカッコ良さで泣けます。マイルスのソロはほとんどカンフー。間合い一発ですね。多分マイルスのソロが完璧に録れていなかったと見えて、サル・マルケスが補ってますが、僕としては最初からサル・マルケスのファンなのでこれでもオッケーです。多分最後の方を補っただけだと思いますが。"The sun don't lie"では、ジョーサンプルのピアノソロが聴いてるだけで嬉しくなるほど、ジョー・サンプルしてますね。"Mr. Pastorius" マイルスのアルバム"Amandla"からの一曲。名曲だと思います。ベースの音色も実に素晴らしい。"Teen Town"は、スティーブ・フェローンとオマーなハキムの上でマーカスがスラッピングというだけでオッケーです。アンディ・ナレルがスティールパンやってるところとか、イイですねえ。"Juju"。ノリいっぱつでばりばりソロをとるカーク・ウェイラムの壮快なグルーブ感が好きです。"The King is gone"は、ほぼ超能力の世界です。日本盤のボーナス"Round midnight"でのレイラ・ハサウェイの歌!すんばらしい。マーカスのバスクラとかトム・ブラウン(なつかし過ぎ)のミュートソロとか、ジョーサンプルのピアノとか聴き所がたっぷりで、これがボーナスってどうなっちゃってるの? というくらい名演です。どうしてもこの曲をミュートでやったらマイルスしちゃうと思うのですが、そこはハーマン・ミュートでやらないところが、おおっと思いました。でも、やっぱりマイルスの雰囲気が曲全体から漂ってくるところが素晴らしい!

Rockファンが、Fusionに興味をもったなら、まずこれを!
レビュー日:2003-09-22  評価:★★★★★
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マーカス入魂のベースミュージック
レビュー日:2003-08-05  評価:★★★★★
このCDはマーカスにとって初のリーダーアルバムではないが、マーカスワールドを具現した金字塔であると思う。現在もライブツアーで必ずプレイする1曲目、パンサーに始まり続々と都会的・叙情的でパーカッシブなセンスが光る。このCDの英文タイトルにもなっている4曲目のサンドントライはメロディアスな指弾きに始まり、なんともセクシーなグルーブのスラップのフレーズは鳥肌もの(イチオシ)。他、クラッシックの雰囲気も感じるフレットレスでの激早パッセージも、最近のマーカスのプレイにはないので一聴の価値有り。音質も暖かくキレがあり、マーカス最高の1枚だと思う。







発送可能日
在庫あり。
価格
765円
発売年月
1997-07-24
タイトル
Sample This

アーティスト
Joe Sample

収録曲
1:Rainbow Seeker, No. 2
2:I'm Coming Back Again
3:Carmel
4:Night Flight
5:Chain Reaction
6:Soul Shadows
7:In All My Wildest Dreams
8:Free as the Wind
9:Snowflake
10:It Happens Everyday
11:Street Life
12:Put It Where You Want It
13:Fly with Wings of Love
14:Melodies of Love
15:Shreveport Stomps
一見フツー、気づけば聴き入ってる。
レビュー日:2009-02-04  評価:★★★★☆
明るい。子気味よくタイトなビート。カラッとしたピアノが空に広がっていく。そんな感じです。

■メンバー
key:ジョーサンプル
ds:スティーブガッド
b:マーカスミラー、ジェイアンダーソン
perc:レニーカストロ
syn:ジョージデューク


収録:LA
発売:1997.7.29
レーベル:ワーナーブラザーズ
プロデューサー:ジョージデューク、ジョーサンプル

ジョーさん、最高ですね!
レビュー日:2005-04-20  評価:★★★★★
比較的最近出た彼のアルバムの中では一番好きです。ご自身の有名曲のセルフカバーをされている訳ですが、シンプルにまとまって、なんだかジョーシンプルという感じなんですけど。レニーカストロ→ジェイアンダーソンのタッグと、スティーブガッド→マーカスミラーのタッグの2組のリズム隊の使い分けが実にセンス良くまとまっています。2曲目の"I'm coming back again"で、ダイアンリーブスが実になんとももはや、素敵な素敵な歌声を聴かせていて、その時のスティーブガッドの繊細なバッキングときたら、ため息ものです。はっきりいって、オリジナルのアレンジや演奏より、こっちの方がリズムをアップデイトさせただけあって、すっきり楽しく聴けます。僕が聴いた中で一等賞は、8曲目の"Free as the wind"。マーカスミラーとスティーブガッドの上で、それこそ風のようにピアノを弾くジョーさん。素晴らしいです!

スムーズジャズ=ピアノ
レビュー日:2003-06-21  評価:★★★★★
ジョージデュークをプロデューサーに迎え、過去の作品を録音しなおしたもの。コンピレーションとも言えるわけだけれど。こういう企画はリスク面のほうが大きいと思われる。なぜなら、オリジナル録音時の輝きを越えるのは至難の技だから。相当企画会議=ブレーンストーミングしないと無理かも。逆にミュージシャンは安全地帯に残留できるのだが。聴いてみると、あんまし変更点はないように思われる。ジョージデュークの起用もあまり必然性が感じられない。皮肉なことに今、『リチャードティー』の昔のアルバムのほうが売れているのだ。ピアニストとしてはリチャードのほうが人気が根強いみたいね。現状維持つううことで。10点中5点