ジョージコールマン(George Coleman)のおすすめCD、アルバム紹介

ジョージコールマン(George Coleman)のおすすめCD紹介

ジョージコールマン(George Coleman)のおすすめCD、アルバム紹介

ジョージコールマン(George Coleman)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1700円
発売年月
2008-02-20
タイトル
処女航海

アーティスト
ハービー・ハンコック

収録曲
1:処女航海
2:ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン
3:リトル・ワン
4:サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト
5:ドルフィン・ダンス
日常を離れて、ブルーで特別なひと時を
レビュー日:2008-11-11  評価:★★★★★
Jazzのカッコ好さを味わえる1枚。60年代に入り、blackなJazzから少し抜け出した、知的なカッコ好さは、このアルバムならでは。

ゆったりと音が伸びていく感覚に身を委ねれば、日常とは異なった時間が流れているように感じる。Cool Strattin', Something Elseなどの名盤とは少し違って、ブルーと表現するのがシックリと来る。前者のBlackな感じとは、どことなく違うのだ。

聴いている自分が、大人で、知的で、それでいて何処か陰りもある、味わい深い人生を生きているように感じてくる。
”これこそJazzだ”と、私は思う。他のジャンルの音楽を聴いて、得られる時間とは違った質の時間を手に入れられる。

何回も何回も聴き返しても、しばらく経てば、この時間に戻って来たくなる。
そんなアルバムです。

冒険の始まり。ただ水平線には蜃気楼が・・・
レビュー日:2008-08-01  評価:★★★★☆
Herbie Hancock(piano), Freddie Hubbard(trumpet), George Coleman(tenor sax),
Ron Carter(bass), Tony Williams(drums) 1965年3月17日録音

これほど言葉で表現するのが難しいアルバムはないだろう。サウンド云々を抜けばイメージと
してはマイルス・デイヴィスのカインド・オブ・ブルーを聞いたときのような印象を受ける。
それは初めて聞いて、ああ綺麗だな、美しいなと思う。そしてよくわからないのでまた聞く。
ああ綺麗だな、美しいなと感じる。この一枚もそれと似ていて、本当に何回聞いても綺麗で
美しいとゆう感情が湧いてきて、いつまでたっても、つかみどころがないような気がする。
モダン・ジャズ期、特に新主流派などと呼ばれる作品群の中には、こうゆう不思議な魅力を
もった作品がチラホラと出てくる。この一枚もそんなジャズらしさを凌駕してしまうほどの
世界が繰り広げられる。

1曲目「Maiden Voyage」から壮大でドラマチックな世界に惹きこまれます。ハンコックの
紡ぎだす魅惑的な音色がたまらなく美しいね。
そして[2],[3],[4],[5]と、それぞれにそれぞれのドラマがあって、すべてを聞いたとき
そこに夢想的な世界が構築される感じだ。
休日なんかに朝から晩までかけて、じっくり、ゆっくりと聞き込みたい作品だ。

メンバーはお馴染みのメンツだが、ここでの頑張りはジョージ・コールマンとロン・カーター
かなぁ。包み込むように優しく大きいテナーの音色がピッタリと嵌るし、ベースもカーター
じゃなきゃ、ここまで心地よい空間はできなかっただろう。

何々ジャズ云々とか、ここのソロがあーだ、こーだとかじゃなく、もっとスケールの大きい
一つの芸術作品として薦めたい一枚。

処女航海は60年代新主流派ジャズの船出の象徴
レビュー日:2008-02-25  評価:★★★★☆
マイルス・コンボに在籍中の若手ピアニスト、ハービー・ハンコックがリリースした60年代ジャズの進路を示した快作。ジャズにありがちな恋や愛の歌ものも黒人の苦しみをプロテストする叫びからも無縁なアウトドア感覚とでもいえそうなタイトルである。マイルス・コンボのトランペットをF・ハバードに変えただけのメンバーだが、マイルス色は一掃され、さわやかで新鮮なモーダルな編曲とアドリブが展開されている。Maiden Voyageはまさに船出のイメージをもった曲だが、おそらくこの新しさは60年代新主流派ジャズの進出の象徴にもなったはずである。The Eye Of The Hurricaneのすさまじさ、Dolphin Danceの楽しさなどきき所がいっぱいである。惜しむらくは録音に迫力がなく、コールマン、ハバードといいソロをとっているのにか細い音に聞こえる。しかし、コールマンのフレーズは実に新鮮だ。マイルス・コンボでも健闘しているが、ハンコックのコンセプションにマッチしている。音色の豪快さには欠けるが、もっと評価されていいサックス・プレイヤーだ。







発送可能日
近日発売 予約可
価格
2500円
発売年月
2008-12-24
タイトル
マイ・ファニー・ヴァレンタイン

アーティスト
マイルス・デイビス

収録曲
1:マイ・ファニー・ヴァレンタイン
2:オール・オブ・ユー
3:星影のステラ
4:オール・ブルース
5:アイ・ソート・アバウト・ユー






価格
1500円
発売年月
2004-06-09
タイトル
処女航海

アーティスト
ハービー・ハンコック

収録曲
1:処女航海
2:ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン
3:リトル・ワン
4:サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト
5:ドルフィン・ダンス
冒険の始まり。ただ水平線には蜃気楼が・・・
レビュー日:2008-08-01  評価:★★★★☆
Herbie Hancock(piano), Freddie Hubbard(trumpet), George Coleman(tenor sax),
Ron Carter(bass), Tony Williams(drums) 1965年3月17日録音

これほど言葉で表現するのが難しいアルバムはないだろう。サウンド云々を抜けばイメージと
してはマイルス・デイヴィスのカインド・オブ・ブルーを聞いたときのような印象を受ける。
それは初めて聞いて、ああ綺麗だな、美しいなと思う。そしてよくわからないのでまた聞く。
ああ綺麗だな、美しいなと感じる。この一枚もそれと似ていて、本当に何回聞いても綺麗で
美しいとゆう感情が湧いてきて、いつまでたっても、つかみどころがないような気がする。
モダン・ジャズ期、特に新主流派などと呼ばれる作品群の中には、こうゆう不思議な魅力を
もった作品がチラホラと出てくる。この一枚もそんなジャズらしさを凌駕してしまうほどの
世界が繰り広げられる。

1曲目「Maiden Voyage」から壮大でドラマチックな世界に惹きこまれます。ハンコックの
紡ぎだす魅惑的な音色がたまらなく美しいね。
そして[2],[3],[4],[5]と、それぞれにそれぞれのドラマがあって、すべてを聞いたとき
そこに夢想的な世界が構築される感じだ。
休日なんかに朝から晩までかけて、じっくり、ゆっくりと聞き込みたい作品だ。

メンバーはお馴染みのメンツだが、ここでの頑張りはジョージ・コールマンとロン・カーター
かなぁ。包み込むように優しく大きいテナーの音色がピッタリと嵌るし、ベースもカーター
じゃなきゃ、ここまで心地よい空間はできなかっただろう。

何々ジャズ云々とか、ここのソロがあーだ、こーだとかじゃなく、もっとスケールの大きい
一つの芸術作品として薦めたい一枚。

新しい論理で捉えようとする自然
レビュー日:2005-10-26  評価:★★★★★
ハービー・ハンコック、1965年の録音。1963年から1968年に至るマイルス・デイビスバンドでの活動において、「ウォーターメロンマン」に代表されるジャズ・ロックの流れから、モード・ジャズへと傾倒していったハービー・ハンコック。そのマイルス・デイビスバンド加入2年目に録音された本作は、正に1960年代、ジャズの主流となっていったモード・ジャズを代表する作品といえるだろう。「コード進行からの開放」をテーマにしたモード・ジャズは、奏者の技量を最大限に生かすことが出来る場である。だが、逆に言うとその演奏にはそれなりの力量が要求されるわけで、当時の主流の音といえども、それに携わることの出来る人材はそう多くいなかった。その事は本作の共演者を見てもらえば、分かっていただけると思う。共演者はフレディー・ハバード(tp)、ジョージ・コールマン(sax)、ロン・カーター(b)、アンソニー・ウィリアムス(ds)の4人。ウェイン・ショーターがマイルスバンドOBのジョージ・コールマンになった以外は、正に当時のマイルス・デイビスバンドといった面々。メインバンドとほぼ同じメンバー、クインテットという同じ形態でモード・ジャズが録音されているのである。そういう意味でソロ作品というより、本業を更におしすすめるためのサイドプロジェクトと捉えた方が本作の正しい理解といえるのかも知らない。そのモード手法のテーマに挙げられたのが、「処女航海」。動と静。様々な表情を表す母なる海と、それに向かう真新しい船。自然の中に人間の作った真新しい船が浮かび、美しい風景を構築する。この事は、自然の表す「現象」と人間の理性からくる「論理」の共演を意味するのではないだろうか。新しい技法であるモード手法を音楽にもたらした1960年代の新鮮な空気が伝わってくるようである。

処女 航海
レビュー日:2005-06-17  評価:★★★★★
ジャズ というより ハービー が クロスオーバー 今で言う フュージョン に 行く 過渡期の 作品ですね。サイドメンの 顔ぶれも 最高 です!!!

ジャズ印象派
レビュー日:2005-05-12  評価:★★★★★
ラヴェル、ドビュッシー、画家だとモネとかですね。そういう印象を受けます。ハービー、フレディハバート、ジョージコールマンそして他のミュージシャンの音の溶け合い方とか、全体の雰囲気に脳の波長を正常化、もしくはESPの能力を高めてくれるような要素があるように感じますよ。生理的に合っているのか、これを聴くと僕は良く眠れます。

全然違うし
レビュー日:2005-03-11  評価:★☆☆☆☆
十数年前、「Future shock」を気に入った私は、niftyの掲示板でハービーハンコックの良いのありませんか?と尋ねたらこれを薦められたので買ってみた。萎えた。それ以来ハービーのCDはさっぱり買っていない。逆にこの時代の雰囲気をまったく知らない若い人のほうが気に入るかもしれない。私はこういうの苦手。







発送可能日
近日発売 予約可
価格
2600円
発売年月
2008-12-10
タイトル
処女航海

アーティスト
ジョージ・コールマン
トニー・ウィリアムス
ハービー・ハンコック
フレディ・ハバード
ロン・カーター

収録曲
1:処女航海
2:ジ・アイ・オブ・ザ・ハリケーン
3:リトル・ワン
4:サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト
5:ドルフィン・ダンス






価格
1427円
発売年月
2000-06-01
タイトル
エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス+9

アーティスト
エラ・フィッツジェラルド

収録曲
1:イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
2:ドンチャ・ゴー・ウェイ・マッド
3:ビウィッチト
4:ジーズ・フーリッシュ・シングズ
5:イル・ウィンド
6:グディ・グディ
7:ヴァーモントの月
8:ゼム・ゼア・アイズ
9:サヴォイでストンプ
10:イッツ・オール・ライト・ウィズ・ミー
11:ドンチャ・ゴー・ウェイ・マッド
12:ビウィッチト
13:ジーズ・フーリッシュ・シングズ
14:イル・ウィンド
15:グディ・グディ
16:ヴァーモントの月
17:サヴォイでストンプ
18:オー,レディ・ビー・グッド
エラのヴォーカルはパソコン(i−Pod)で・・・・・・
レビュー日:2008-05-12  評価:★★★★★
 特に、モノラル録音の方のバラッドはすばらしいと思います。普通のCDプレーヤー(30万円以下?)だと、アナログ盤に比べてヴォーカルがうるさく聴こえるので、無圧縮でパソコンに取り込んで聴くことを勧めます。その方がはるかに自然な声で聴けます。

女性ジャズ・ボーカルのお手本
レビュー日:2005-02-11  評価:★★★★★
サラ・ボーンがいかにつややかで音域が広かろうが、アニタ・オデイの即興性、ビリー・ホリデイの精神性、カーメン・マクレーのモダンさなどそれぞれの優れた資質をもってしても、数ある女性ジャズ・ボーカリストのなかで総合力においてエラ・フィッツジェラルドの右に出るものはいないだろう。音量、リズム、スキャットのアドリブ、表現力などどれをとっても、高得点をたたき出している。「ヴァーモントの月」のバラード表現、「ゼム・ゼア・アイズ」のスピード感あふれるボイシングなど完璧といっていい。しかもこれまた名手オスカー・ピーターソン・トリオをバックにオペラ・ハウスでのライブ盤とくればまさにお手本であり、入門編としても最適なアルバムだといえよう。しかし、ここから様々なくせや欠点のあるボーカリストへと移っていくというのが、とことん嗜好の世界であるジャズの特徴でもあるのだ。特にボーカルは声というどうしようもない個性に左右されてしまう。それだからこそ、まずは、エラをしっかり聴いてから、自らのスタンダード探しの旅に出るのもいいだろう。







価格
1995円
発売年月
2000-05-24
タイトル
フォア&モア

アーティスト
マイルス・デイヴィス

収録曲
1:ソー・ホワット
2:ウォーキン
3:ジョシュア
4:フォア
5:セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン
6:ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ〜ゴー・ゴー
止めどなく楔を打ち続けるスゴイ演奏
レビュー日:2005-08-07  評価:★★★★★
1964年2月12日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールでのライヴ録音。5ヶ月後の1964年7月、日本で行われた『世界ジョズ・フェスティバル』において日本のファンはマイルス・デイビス・クインテットを初めて生で聴くことになる。そしてこのクインテットを完成させるウェイン・ショーターの参加は1964年9月15日である。(●^o^●)同日にアルバム『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』も収録しているが、あちらのマイルスは『All Of You』以外フルーゲル・ホーン、そしてバラードが展開している。こちらはマイルスの設定したテンポが異様に速く、喧嘩腰に近い。その中を切り裂くようにマイルスのペットが止めどなく楔を打ち続けるスゴイ演奏になっていて、圧倒的にこちらの演奏に惹きつけられる。特に『ウォーキン』がスゴイ!!!村上春樹・和田誠の名著『ポートレイト・イン・ジャズ』の中のマイルス・デイビスの紹介の中で特にこのアルバムを取り上げている。この素晴らしい文章を機会があれば是非とも読まれることをお勧めしたい。(●^o^●)

ゥオーキン’
レビュー日:2005-05-15  評価:★★★★★
このアルバム内のウォーキン’は最高だ。マイルスが疾走していて、スカッとする。猛スピードのマイルスは良い。

マイルスの激しいブローイングが楽しめる熱いライブアルバムです
レビュー日:2005-05-09  評価:★★★★★
「マイファニーヴァレンタイン」と同日に録音されたライブアルバムで、pはハービーハンコック、saxはジョージコールマン、bはロンカーター、drはトニーウィリアムスです。「マイファニーヴァレンタイン」がタイトル曲を始め、バラード曲が多いのに対し、こちらは終始アップテンポのアルバムになっています。メンバーを引っ張るのは、当時、若干18歳の神童トニーウィリアムス。トニーにあおられ、マイルスはもとより、ハンコック、カーターも素晴らしく熱いプレイを聴かせてくれます。その中でも白眉はやはり名曲−−。とりわけ「カインドオブブルー」における−ももちろん素晴らしいのですが、アップテンポで演奏される「ソーホワット」は抜群に格好良い仕上がりになっています。マイルスの激しいブローイングが聴けるアルバムということではトップクラスの熱くて格好いいアルバムです。

インプロバイザー、マイルスの完成形
レビュー日:2005-05-09  評価:★★★★★
音楽的にも、ソロイストとしても変貌を重ね、とんでもない高い峰に登りつめたマイルスだが、楽器を鳴らすという意味においてもこの時点でおそらくピークにたどり着いたのではないだろうか。ディジー・ガレスピーの速さとハイノート、ファッツ・ナバロの豊かな音色とバランスのとれたフレーズ、クリフォード・ブラウンの火を噴くようなテンションとメロディアスなアドリブ。50年代のマイルスはこの3人に、演奏者としての資質の多くが劣っていたといえよう。ただひとつ勝ったのは、音楽を創造する力と新しさにおけるあくなき欲望であった。しかし60年代に入ってからのフリーブローイングには、テクニックにおいても、アドリブのすさまじさにおいても、時代の水準を超えたソロイストぶりがうかがえ、前出の3人の天才に引けを取らないトランペッターとなったのである。このアルバムは、マイ・ファニー・バレンタインと同じ日のコンサートでの非バラード編である。すなわち、ハイテンションでバリバリ吹きまくるインプロバイザー、マイルスの最高の姿が録音されているのだ。ソー・ホワット、ウォーキン、フォアなどは50年代とまったく異なったアプローチでハードなマイルスの魅力を引き立てている。ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウイリアムスという若手のリズム・セクションの秀逸さが光る。

ロックファンの方のジャズ入門としておすすめです
レビュー日:2004-09-10  評価:★★★★★
私事で恐縮ですが、僕はもともとロックばかり聴いていた人間で、ある日たまたまマイルスのドキュメントを見たことでマイルスに興味を持ってジャズを聴くようになりました。「カインド・オブ・ブルー」をはじめとするいわゆる名盤から聴いていったのですが、はじめはいまいち理解できませんでした。「よくわからんがきっと俺の耳が悪いだけだ、今の俺には理解できないすばらしさがあるはずだ」、そう思いながらもいまいち理解できない不安な日々が続きました。そんな中で出会ったのが本作でした。一曲目の「ソー・ホワット」の異常に早いテンポ、そしてトニーウィリアムスの激しいリズムはもともとパンクなどのテンポの早いロックを聴いていた僕には実にしっくりきました。そして、その一曲目が終わり、拍手が鳴り止まぬうちにマイルスによって吹き放たれる二曲目「ウォーキン」のテーマには鳥肌が立つのを感じました。この瞬間に、僕はジャズを理解しはじめた気がします。「もっと早くこれを聴けばよかった」と思いました。

本作は終始こうした早いテンポ、激しいリズムの演奏が続きます。コーフンに次ぐコーフンです。ロックファンの方で、ジャズを聴いてみたいというひとにぜひおすすめしたいです。







価格
2345円
発売年月
2001-08-01
タイトル
2-3-4

アーティスト
シェリー・マン

収録曲
1:A列車で行こう
2:ザ・シックス・オブ・アス
3:スローリー
4:リーン・オン・ミー
5:チェロキー
6:ミー・アンド・サム・ドラムス
「2 3 4」
レビュー日:2003-12-05  評価:★★★★☆
6曲目はデュオ、2・4曲目はトリオ、1・3・5曲目はカルテットで演奏されています。3つの異なった編成を通じてマンの至芸を味わおうという趣旨ですが、コールマン・ホーキンス(ts)やエディ・コスタ(p)のすばらしい演奏も聴き所となっています。また、編成のみならず、各曲ともテンポや構成などにもかなり凝ったところを見せていて、そういう点でもおもしろいアルバムだと思います。ちなみに6曲目の前半はなんとホーキンスがピアノを弾いています。

4曲目が最高ですよ。
レビュー日:2001-10-30  評価:★★★★☆
このアルバムの4曲目「リーン・オン・ミー」を聴いて何も感じなかったら、その人はJAZZを聴くDNAを持っていないのでは?と言いたくなる程の名演奏です。







価格
1500円
発売年月
2006-05-24
タイトル
DO!JAZZ VOCAL&GUITAR(期間限定盤)

アーティスト
オムニバス
ルーシー・リード
バーバラ・リー
アール・コールマン
ベヴ・ケリー
アビー・リンカーン
チェット・ベイカー

収録曲
1:アウト・オブ・ジス・ワールド
2:ジー・ベイビー、エイント・アイ・グッド・トゥ・ユー
3:マイ・アイデアル
4:マイ・シップ
5:ポーギー
6:モア・アイ・シー・ユー
7:オール・オブ・ユー
8:アウト・オブ・ノーホエア
9:サテン・ドール
10:ウエスト・コースト・ブルース
11:イージー・リヴィング
12:トリック






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2310円
発売年月
2002-06-21
タイトル
ファイナル・ノーツ

アーティスト
ウィントン・ケリー

収録曲
1:イントロダクション
2:ユニット7
3:インタールード~飾りの付いた四輪馬車
4:オン・ザ・トレイル
5:ミスターP.C. ※〈初回のみ紙ジャケット仕様〉






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2730円
発売年月
2007-10-24
タイトル
マイ・ファニー・ヴァレンタイン

アーティスト
マイルス・デイビス

収録曲
1:マイ・ファニー・ヴァレンタイン
2:オール・オブ・ユー
3:星影のステラ
4:オール・ブルース
5:アイ・ソート・アバウト・ユー
マイルス・センチメンタリズムの真骨頂
レビュー日:2007-11-08  評価:★★★★★
60年代前半のフリー・ブローイング時代は、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウイリアムスというすばらしいリズム・セクションに恵まれ、思いっきりライブでトランペッターとしての実力を発揮できた。おそらく楽器奏者としてのマイルスにとって、この時代が絶頂期だといえるのではないだろうか。そんな中でマイ・ファニー・ヴァレンタイン、ステラ・バイ・スターライト、アイ・ソート・アバウト・ユーといったスタンダード・スロー・バラードがまとめられたこのアルバムは50年代の静的リリシズムとは一味違ったセンチメンタリズムの総決算のような演奏である。65年を最後にスタンダードから離別したマイルスにとってこの演奏は甘く、切なく、美しいジャズへの最後の別れを惜しむかのごとく入れ込んでいる。個人的にはステラ・バイ・スターライトが最も愛着の持てるトラックだ。ジョージ・コールマンのソロやハンコックのドライブ感あふれるピアノもすばらしいが、やはりマイルスの後半のテーマ解釈は美のレッドゾーンの極致の領域に踏み込んだ事を自覚して、自らそこから身を引いたのではないかと思わせるほど美しい。過剰なセンチメンタリズムが危険であることを知っていたマイルスは、この後ウエイン・ショーターとともにあらたなハード・ボイルドな神秘的モード・ジャズへと突き進むのだ。