デニスチェンバース(Denis Chambers)のおすすめCD、アルバム紹介

デニスチェンバース(Denis Chambers)のおすすめCD紹介

デニスチェンバース(Denis Chambers)のおすすめCD、アルバム紹介

デニスチェンバース(Denis Chambers)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3000円
発売年月
2008-11-05
タイトル
DOUBLE TROUBLE

アーティスト
TETSUJINO

収録曲
1:ブラザ
2:アリーヤ
3:サム・スカンク・ファンク
4:エレベーターイム
5:ファントム・レディー ~インタールード~
6:ユア・スマイル ~インタールード~
7:エターナル・ジャーニー
8:S.O.S.プラネット・アース
9:ユー・メイク・ミー・フィール・ブランド・ニュー
10:フォー・ザ・ファウンデーション
11:アイム・オアン
12:ディグ・エ・ヴー? ~インタールード~
13:グッドバイ・バロン
14:ウォナ・シー・ユー
イカれてる!
レビュー日:2008-11-07  評価:★★★★☆
四の五の、細かい突っ込みは言うまい。
全編「えらい事になってるなあ」のスラップの嵐。
ベース小僧は、スコア見ずに(そもそも、出てないか)耳コピに挑むべし!。
新旧ベースヒーローの、アツいバトルの雨嵐に打たれて、
「なんてヘタな俺・・・」と、どうぞ思い切り、ヘコんでください(笑)。
でも、そんなあなたは正しい。
だって、この二人が異常なんだから・・・・・。

個人的には、大御所S・M・Vより、こっちの方が好きです。
何か潔くて。

この二人+デニ・チェンで、是非ライブやって欲しいけど、ムリなお願い?。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2625円
発売年月
2008-09-24
タイトル
ビリー・シーン・プロジェクト

収録曲
1:イントロダクション
2:ノー・マンズ・ランド
3:ドゥ・ア・リトル・ダーティ・ワーク
4:アイ・ミス・ユー
5:ワン・レス・ウォーリー
6:ペイ・ダート
7:クラッグホーン
8:バードランド
9:ナイアシン
10:ユー・キープ・ミー・ハンギング・オン






発送可能日
近日発売 予約可
価格
2600円
発売年月
2008-11-26
タイトル
ボストン・ティー・パーティー

アーティスト
ジェフ・バーリン,デニス・チェンバース,T.ラヴィッツ デヴィッド・フュージンスキー

収録曲
1:D’Funk’d
2:(Great) Ball Of Issues
3:Around About Way
4:I Hate The Blues...(But Here’s One Anyway)
5:All Thought Out
6:Emotional Squalor
7:Deff 184
8:Last Trane
9:Constant Comment
10:Foxy Morons






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3045円
発売年月
2001-03-23
タイトル
ジェントル・ハーツ

アーティスト
櫻井哲夫

収録曲
1:サムライ・フェイス
2:ブレイン・ストーム
3:パンク・ジャズ
4:ジェントル・ハーツ
5:ジ・インヴィジブル・ウェイ
6:マキシマム
7:ワンダーランド・イン・ザ・スカイ
8:ダンデライオン
空気感
レビュー日:2005-10-18  評価:★★★☆☆
高い技術を持った3人によるセッションアルバム的な内容です。テクニックは素晴らしく、それだけでも聞く価値はあると思いますがインスタントな感じは拭いきれません。楽曲のせいなのか、製作時間のせいなのかはわかりませんが曲に漂う空気感・バンド感に欠けており音楽トータルとしての面白みに欠けていると思います。何度も聞き返すアルバムというより一度聞いて楽しむ感じでしょうか。

何かが足りないのです
レビュー日:2005-09-18  評価:★★★☆☆
テクニカル系ギタリストとしては屈指の腕をもつグレッグ・ハウとジャズ・フュージョン界では当代の売れっ子ドラマー、デニス・チェンバースを招聘して作られたスーパー・セッションアルバムです。これだけのメンバーが揃えばさぞかし素晴らしい演奏が期待できるだろうと誰しもが思うメンツです。しかしながら、一通り、二通り聴いてみて「?」。もう一度聴いてみて「?」という感じが残念ながら否めません。確かに演奏自体はどれをとっても素晴らしく、文句のつけどころがないのですが、聴いていてワクワクするような興奮がいつまで経っても沸き上がってこないのです。これだけのメンバーだから、大いに期待するのが筋ですが、残念ながら期待値を下回った出来です。何が足りないのかと自分なりに考えましたが、まず楽曲そのものがすべてに平板で、これといった曲が見当たらないという点。唯一のカバー曲である、ジャコパスの「PUNK JAZZ」を聴いて「おお!」と感じられたのは大変な皮肉です。さらには、グレッグ・ハウのギターが十分に生かされていないのもこのアルバムの最大の弱点です。ギターから入るか、櫻井さんのベースから入るかで評価も変わってくるはずですが、ギターから入る人にとっては物足りなさを露呈してしまいます。おそらく櫻井さんは2人に気を使うあまりに最大公約数的な仕上がりを目指したのではないかと推測しますが、そうした櫻井さんの気配り、最終的な押しの弱さが全体を中途半端なものにしてしまっていると感じます。のちに発表されたライヴDVDが秀逸な出来ばえだっただけに、この作品でももっと櫻井カラーをゴリ押ししてもよかったのでは?日本人特有の謙譲の美徳は、残念ながらアメリカ人には通用しなかったようです。

確かに凄いけど・・・
レビュー日:2005-04-22  評価:★★★★☆
櫻井さんは世界的に見ても、技術的にはトップ10に入る方だと思います。昔は良くコピーしていました。本作品も弾きまくっていてドラムも叩きまくっていて、コピー野郎にはうってつけの難題かと思います。だけど、曲としてはどうなんでしょうか? 好みの問題もあるでしょうがテクニック見せ付け大会のようで少し食傷気味です。

孤高のベース職人が極めた世界
レビュー日:2004-03-14  評価:★★★★★
これを聞くと細胞が活性化する感じです。ナチュラルキラー活性ばんばんあがりそう。エンドルフィンばんばん出そうです。櫻井さんもカイロに通いながら、自分の肉体の限界と闘っているのだと思うと、頑張らなくてはと、思います。間に入ったスローなバラードにほっと一息。やさしい櫻井さん。

殻から
レビュー日:2003-09-17  評価:★★★★★
カシオペア、ジンサクで出来なかったことやってます。スラップしてます。グルーブしてます。それでもって、いつも優しい音も出してます。数少ないベーシストのソロアルバム!皆さん買って聴きましょう!!!







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
1999-08-25
タイトル
ローブロー

アーティスト
ヴィクター・ベイリー

収録曲
1:ローブロー
2:スウィート・トゥース
3:シティ・リヴィング
4:コンティニューム(ドゥ・ユー・ノウ・フー)
5:ニージャーク・リアクション
6:シー・レフト・ミー
7:グラハム・クラッカー
8:ベイビートーク
9:フィールス・ライク・ア・ハグ
10:ブレイン・ティーザー
支えのベース
レビュー日:2003-01-14  評価:★★★★★
このアルバムは、僕が最初に買ったインストのアルバムではっきり言ってインストに無知だった僕は、ジャケ買いをし、ビクターと出会ったわけです。ハキムのドラムとビクターのベースが絡み合ったときのグルーヴは、最強と言いますか、はい!

実は孤高のベーシスト
レビュー日:2002-11-06  評価:★★★★★
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発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
2008-01-23
タイトル
アザー・サイド・オブ・サムシング

アーティスト
ビル・エヴァンス
サム・ブッシュ
ヴィクター・ウッテン

収録曲
1:イージー・ウェイ・アウト
2:オデ・トゥ・ザ・ワーキング・マン
3:スウィート・ティー
4:ノー・ホエア・トゥ・ゴー
5:プロフェッサー・ポーク・ファット
6:ウォーク・イントゥ・ザ・ライト
7:ウェイ・アウト・イースト
8:ダンス・オブ・ザ・レプラコーン
9:ハウ・ザ・ウェスト・ワズ・ウォン
10:カインダ・グリーン
11:スリパリー・ビッグス・フォエヴァー






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
2002-10-23
タイトル
アウトブレイク

アーティスト
デニス・チェンバース

収録曲
1:ロール・コール
2:オテイ
3:グルーヴァス・インタラプタス
4:パリス・オン・マイン
5:イン・タイム
6:プランB
7:アウトブレイク
8:ボルティモアDC
9:トーキン・ラウド・アンド・セイイン・ナッシン
今一番忙しいドラマー
レビュー日:2005-01-24  評価:★★★★☆
とにかく今世界で一番凄いドラマーといえば、デニチェンしか思いつかない。フュージョン、ジャズの世界で引っ張りダコになっている彼だが、それも仕方ない。なぜならデニチェンに任せておけばOK!なのだ。ジャンルを問わず、これだけ凄い安定したリズムを叩き出せる人はいないでしょう!ドン!と叩いただけで彼とわかる強烈な個性を持っていながら、決して目立とう精神の塊なわけではない。「私これだけすんごい事出来ます、叩けます!」みたいな事しなくても彼はちゃんとそこにいる。忙し過ぎるスケジュールの中で作られた数少ない彼自身のリーダーアルバムで本作にも、それは充分に現われている。むりろ控えめ過ぎる程なのであえて★は4つ。内容的には★5つなのだが、次が聴きたくて仕方ないけど今の彼のスケジュールでは暫く無理そうなので★の一つはそれまでとっておくことにする。

ビート一発一発に彼の個性が見える
レビュー日:2004-01-13  評価:★★★★★
よくドラマーのソロアルバムというと、ドラムが前に出すぎていて何か自己満足的な作品になってしまい、聴いているほうが興ざめしてしまう場合が多い(当然といえば当然だが)。やはりこの人の場合もそうなのかなという先入観で聴いてみたが・・・。彼は完全に一人のドラマーとしてこのアルバムに「参加」しているという感じだ。プロデュースをジム・ベアードに任せ、旧知の仲でもあるミュージシャンに「好きなように演ってくれ」といわんばかりにファンクグルーヴを叩き出している。手数も押さえ気味だ(足数は結構あるけど)。ゆえにジョンスコやブレッカーBro.の演奏に耳を奪われがちだが、手数は少なくても一発一発のビートの力強さは、まさにデニチェンの音であることを主張している。叩きまくるだけなのがデニチェンではないのだ。

オールジャンルドラマー=ファンキーフュージョン
レビュー日:2003-05-31  評価:★★★★★
2枚目のソロ。海外でのレビューはかなり高いみたい。練習の鬼であり、ダイナマイトドラミングな人。基本はファンク。ゲーリーウイリスとのナンバーがマル。ブレッカー兄弟とのやつはソリッド&ファンキー。1枚目よりかなりよい印象。だれるやつもちょびっと中にはある。共演してきた人脈総動員作戦。やはりジョンスコよりもジョンへリントンに注目。10点中8点 全編通じてデニスの存在感はかなり強い

マイケル・ブレッカーが凄い
レビュー日:2003-01-31  評価:★★★★★
デニチェンと言えばジョンスコやマイク・スターン、復活後のブレッカー・ブラザーズなど、かなりゴリゴリのバンドでの活躍で知られていて、ライブでのドラム・ソロではバス・ドラを両足でドコドコやりながらタオルで汗を拭いてくつろぐ、というのをウリにしていますが(笑)、このリーダー・アルバムではプロデュースやアレンジはジム・ベアードに任せ、1ドラマーに徹しているような印象を受けます。メンバーにはランディ、ジョンスコ、ボブ・マラック、ディーン・ブラウン、ウィル・リーといったデニチェンと縁の深い人たちが名を連ねていて、彼らをフィーチャーしながらその背後で暴れまくる、というのがデニチェンの狙いなのでは?マイケルが参加した1曲目は「Out Of The Loop」あたりのブレッカー・ブラザーズのサウンドを感じさせるジム・ベアードの曲。1拍半のところなんかはウェザーの「Dbワルツ」を思い出す人もいるかも。ハーマン・ミュートを付けたランディのソロに続き、マイケルのウネウネ・フレーズやオーバートーン・フレーズを駆使したソロが展開されます。3曲目はシンプルな8ビートに乗せてマイケルのダブリング・サックスが唄うジム・ベアードの曲。「打ち込みか?」と思わせるくらいシンプルなビートで始まりますが、ブラス・セクションの厚みが凄い。1曲目もそうなんだけど、トランペット2本にボントロ、バス・サックス、アルト・サックスの5管のアンサンブルは気持ちいい。特にボブ・マラックのバス・サックスがファンキーさを一段と増長させています。そんな中、マイケルは全編、吹きまくり。もはやおなじみの「オーバートーンでファ・ソ・ラ・シ・ド・レ」をはじめとして、もうエンジン全開! デニチェンのセッティングした舞台で気持ちよく吹きまくっています。他人のアルバムでこんなに全開でいいのかと余計な心配をしていたら、7曲目。もうこれは全開以上、凄すぎ! 危険水域突入!という感じ。早い16ビートと細かなベース・ラインの上で白玉系のテナーとエレピの和音が流れるというテーマ。結構、好きです、こういうサウンド。ジム・ベアードのローズによる格好いいソロに続き、いよいよマイケル登場。のっけからデニチェンとのデュオです。両足ドコドコもやってます。ベース、ピアノも加わって、ますますヒートアップ。アンサンブルによる繰り返しをバックにデニチェンのソロを経て、終わりかと思いきや、実は本編はこれからであった!再びテーマが始まり、それから約4分間、マイケルは吹きまくって、デニチェンは叩きまくって、嵐のような演奏を展開しています。途中、マイケルは「至上の愛」の「Pursuance」を引用しますが、だからというわけじゃないけど、いつも以上にコルトレーンぽいです。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2300円
発売年月
2007-01-24
タイトル
クローザー・トゥ・ザ・ライト

アーティスト
レニ・スターン

収録曲
1:Somebody's Something
2:Sandbox
3:All Or Nothing
4:Closer To The Light
5:Red Stripe
6:Phoenix
7:Tbilissi
8:Show Me
9:All Or Nothing






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
2005-05-21
タイトル
プラネット・アース

アーティスト
デニス・チェンバース

収録曲
1:プラネット・アース
2:ダンス・ミュージック・フォー・ボルネオ・ホーンズ 13
3:アモス・イグノアド
4:エルロイ
5:エル・イズ・ザ・サウンド・オブ・ジョイ
6:キャメル・ハンプ
7:ダンス・ミュージック・フォー・ボルネオ・ホーンズ 6
8:オーヴァートーンズ・オブ・チャイナ
9:ジフィニズ・ソング
10:ANT
11:ルーズ・ブルーズ
12:ダンス・ミュージック・フォー・ボルネオ・ホーンズ 4 ※〈デジパック仕様〉






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2548円
発売年月
2000-03-29
タイトル
ザ・ハート・オブ・シングズ・ライヴ

アーティスト
ジョン・マクラフリン

収録曲
1:セヴン・シスターズ
2:マザー・タング
3:墜落天使
4:ザ・ディヴァイド
5:トニー
6:アシッド・ジャズ
マクラフリン大将は健在
レビュー日:2005-08-16  評価:★★★★☆
デニス・チェンバース(d)、ゲイリー・トーマス(ts)、マシュー・ガリソン(b)という大変豪華なメンバーをバックに1998年の11月にライブ録音された作品です。たしかこの時期に同一メンバーでモントルー・ジャズフェスティバルに出演していましたが、当時は50代後半だと思いますが、とにかくマクラフリン御大の若々しさには驚かさせられた記憶があります。さて、このライブでは先行して発売された「The Heart Of Things」からの選曲が多く、Acid Jazz、Seven Sisters、Fallen Angelsなどはスタジオ盤と聴き比べる楽しみがあります。80年代、90年代ではどちらかというとアコースティックの比率が大きかった御大ですが、ここでは原点とも言えるエレクトリックギターを思う存分弾きまくっていて、まさに痛快な1作です。

現代版マハヴィシュヌともいえるアルバムです
レビュー日:2005-08-13  評価:★★★★★
ジョンマクラフリン率いるハートオブシングズ(HOT)の98年11月のパリでのコンサ−トの模様を収録した彼ら唯一のライブアルバムです。マクラフリンのバンドだけあってメンツが凄く、bにマシューギャリソン、drにデニチェン、keyにオトマロルイーズ、saxにゲイリートーマス等々の布陣となっています。サウンドはマクラフリンが再びエレクトリックの世界に戻ってきたJAZZロックなのですが、超強力なリズム隊をバックに、g、key、saxが自由に飛び交うもので、音は全く異なるとはいえ、精神性という面では、現代版マハヴィシュヌといえるものかと思います。JAZZロックファンにお奨めのアルバムですが、コマーシャル性が無い点は、要注意です。

70−90年代における最も重要なギタリストのうちのひとり
レビュー日:2002-12-15  評価:★★★★★
天才ギタリストのジョン率いるThe heart of thingsのパリでのライブ盤。バックのメンバーがこれまたすごい、ジャコパス以来の逸材のマットギャリソン=ずばり天才ギタリスト/フランクガンバーレとやってたオトマロルイーズ=鍵盤=かなりのインプロバイザー/どんなジャズメンも一度はやってみたいデニスチェインバース=ドラム/強烈なフレーズを叩き付けるゲーリートーマス=サックス。リズムが、かなりやばいっす。このリズムセクションは無敵だ。たぶんジョンも満足なのであろう、だって最強だもの。やっているのはピュアなジャズロックでそれも2000年ヴァージョンという感じでしゃれていてシェイプアップされている。ジョンの役割はまさにマイルスデイヴィスのそれで新人の登竜門的なバンドを運営することのようである。曲はすべて10分近い長さ。それ以上であり、恐ろしいまでのグルーヴが存在する4)The divideや今はなきトニーウイリアムスに捧げた5)Tony など美しきバラードが聴く者の心を打つ。そして最大の聞き物はラストの6)Acid jazzなのである=これはブラコンに堕したアシッドジャズへの皮肉か/それとも毒入りのジャズのことなのか??。この曲は完全に鬼である。曲がよい/演奏がよい/リズムがよい/ソロがよい/ダイナミクスがよい/展開がよい/幻想的である/ポジティヴである、ジャズロックファンなら聴くしかあるまい。ここでのジョンはマイルスと同じで、新人達にスポットライトを当てさせることに徹している。だからジョンはへたにしゃしゃりでないのだ。そこを理解してから聴くと、これはジョンマクラフリン学校ということがわかる、優秀な生徒達の発表会なのである、後半にジョンの入魂の痙攣タイプのソロが炸裂するが、昔のマハヴィシュヌとはまた違った精神の集中のしかたであり、醒めた凶器のようである。聴けば聞き込む程に発見のある深いアルバムである。初心者にはちとつらいかも、敷き居はかなり高いです。このアルバムは生徒たちの発表会なのであなたの声援が必要なのだ。この文章を今は亡き天才ドラマー=トニーウイリアムスに捧げます。