クリフォードブラウン(Clifford Brown)のおすすめCD、アルバム紹介

クリフォードブラウン(Clifford Brown)のおすすめCD紹介

クリフォードブラウン(Clifford Brown)のおすすめCD、アルバム紹介

クリフォードブラウン(Clifford Brown)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1240円
発売年月
1990-10-25
タイトル
Study in Brown

アーティスト
Clifford Brown
Max Roach Quintet

収録曲
1:Cherokee
2:Jacqui
3:Swingin'
4:Land's End
5:George's Dilemma
6:Sandu
7:Gerkin for Perkin
8:If I Love Again
9:Take the "A" Train
ジャズの幸せがいっぱい
レビュー日:2008-11-17  評価:★★★★★
1955年2月23-25日録音。パーソナルは、クリフォード・ブラウン(tp)、マックス・ローチ(ds)、ハロルド・ランド(ts)、ジョージ・モロウ(b)、リッチィー・パウエル(p)。メンバーの息のあいかたが尋常ではない。

ぼくはこのアルバム、後ろに行くほど好きだ。『George's Dilemma』のマックス・ローチのシンバルの鳴り方あたりから、メンバーがジャズを演奏するのがこの上なく愉しい、と言いたそうな演奏になってくる。特に最後の2曲、『If I Love Again』と『Take The 'A' Train』が素晴らしい。『Take The 'A' Train』の列車を模したような演奏や展開の素晴らしさ、そしてジャズを演ずる愉しさが伝わってくる。

マイルスの暗いペットもいいが、いつも暖かいハートに満ちたクリフォード・ブラウンのペットも捨てがたい。ジャズの幸せがいっぱいだ。

ブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果と苛立ち
レビュー日:2008-05-10  評価:★★★★★
個人的には、ブラウン=ローチ双頭コンボの諸作と54年のバードランドのアート・ブレイキーとの共演盤を比較した場合、後者のライブが好きだ。これは内容云々というより、その記録から伝わってくる熱と臨場感、音の質のような漠然としたものでうまく説明ができない。もちろん音楽性やグループとしてのまとまりなどに関してはブラウン=ローチに軍配が上がることは否定しようがないであろうが。スタディ・イン・ブラウンはそんな中でもかなりできのいいアルバムである。「チェロキー」に始まり、「A列車で行こう」といったスタンダードをはじめとする名演オン・パレードである。特に「ジョージズ・ジレンマ」や「サンデュ」などは記憶に残る素晴らしい演奏である。ブラウンのトランペットは音色、アタック、フレージング、メロディーラインの構成など、どれをとっても完璧なもので、天才の名をほしいままにしている。アドリブに関していえば当時のマイルスがどう転んでも勝ち目はない。マイルスはブラウンという太陽のような資質を持った天才の存在で、月のようなマイナーで静かなジャズへ自閉するしかなかったのであろう。ただし僕は、両者の音楽家としての総合力においてマイルスが上回り、ブラウンはまだ、その素質を外に向かって開放しただけで、本格的な彼の音楽世界の構築する前に、この世を去ってしまったと思っている。このアルバムでも、様々な曲を見事に演じきっているが、絵画でいえば珠玉の小品を(それも文字通り習作として)残し、本格的な問題作、大作に至らぬままであったといえよう。アドリブは完璧であったが、開放系のブラウンの世界しか垣間見ることができないのだ。マイルスのように自閉=醸成にいたっていないのだ。それが贅沢な、ないものねだりと百も承知だが、素晴らしいアルバムだけにブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果を評価しつつも、その部分の苛立ちを余計に感じてしまう。

ブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果と苛立ち
レビュー日:2008-05-10  評価:★★★★★
個人的には、ブラウン=ローチ双頭コンボの諸作と54年のバードランドのアート・ブレイキーとの共演盤を比較した場合、後者のライブが好きだ。これは内容云々というより、その記録から伝わってくる熱と臨場感、音の質のような漠然としたものでうまく説明ができない。もちろん音楽性やグループとしてのまとまりなどに関してはブラウン=ローチに軍配が上がることは否定しようがないであろうが。スタディ・イン・ブラウンはそんな中でもかなりできのいいアルバムである。「チェロキー」に始まり、「A列車で行こう」といったスタンダードをはじめとする名演オン・パレードである。特に「ジョージズ・ジレンマ」や「サンデュ」などは記憶に残る素晴らしい演奏である。ブラウンのトランペットは音色、アタック、フレージング、メロディーラインの構成など、どれをとっても完璧なもので、天才の名をほしいままにしている。アドリブに関していえば当時のマイルスがどう転んでも勝ち目はない。マイルスはブラウンという太陽のような資質を持った天才の存在で、月のようなマイナーで静かなジャズへ自閉するしかなかったのであろう。ただし僕は、両者の音楽家としての総合力においてマイルスが上回り、ブラウンはまだ、その素質を外に向かって開放しただけで、本格的な彼の音楽世界の構築する前に、この世を去ってしまったと思っている。このアルバムでも、様々な曲を見事に演じきっているが、絵画でいえば珠玉の小品を(それも文字通り習作として)残し、本格的な問題作、大作に至らぬままであったといえよう。アドリブは完璧であったが、開放系のブラウンの世界しか垣間見ることができないのだ。マイルスのように自閉=醸成にいたっていないのだ。それが贅沢な、ないものねだりと百も承知だが、素晴らしいアルバムだけにブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果を評価しつつも、その部分の苛立ちを余計に感じてしまう。

ブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果と苛立ち
レビュー日:2004-10-03  評価:★★★★★
個人的には、ブラウン=ローチ双頭コンボの諸作と54年のバードランドのアート・ブレイキーとの共演盤を比較した場合、後者のライブが好きだ。これは内容云々というより、その記録から伝わってくる熱と臨場感、音の質のような漠然としたものでうまく説明ができない。もちろん音楽性やグループとしてのまとまりなどに関してはブラウン=ローチに軍配が上がることは否定しようがないであろうが。スタディ・イン・ブラウンはそんな中でもかなりできのいいアルバムである。「チェロキー」に始まり、「A列車で行こう」といったスタンダードをはじめとする名演オン・パレードである。特に「ジョージズ・ジレンマ」や「サンデュ」などは記憶に残る素晴らしい演奏である。ブラウンのトランペットは音色、アタック、フレージング、メロディーラインの構成など、どれをとっても完璧なもので、天才の名をほしいままにしている。アドリブに関していえば当時のマイルスがどう転んでも勝ち目はない。マイルスはブラウンという太陽のような資質を持った天才の存在で、月のようなマイナーで静かなジャズへ自閉するしかなかったのであろう。ただし僕は、両者の音楽家としての総合力においてマイルスが上回り、ブラウンはまだ、その素質を外に向かって開放しただけで、本格的な彼の音楽世界の構築する前に、この世を去ってしまったと思っている。このアルバムでも、様々な曲を見事に演じきっているが、絵画でいえば珠玉の小品を(それも文字通り習作として)残し、本格的な問題作、大作に至らぬままであったといえよう。アドリブは完璧であったが、開放系のブラウンの世界しか垣間見ることができないのだ。マイルスのように自閉=醸成にいたっていないのだ。それが贅沢な、ないものねだりと百も承知だが、素晴らしいアルバムだけにブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果を評価しつつも、その部分の苛立ちを余計に感じてしまう。

ハードバップの一つの完成形
レビュー日:2004-08-27  評価:★★★★★
クリフォード.ブラウンのプレイはファッツ.,ナヴァロ直系で、明朗で非常によく歌うもので、ジャズトランペット吹きの多くが理想的なプレイヤーと挙げる名手であることは今更説明不要だろう。本作はそんな彼の作品の中でも最も完成度が高く、人気のある作品である。オープニングのチェロキーからエンディングのA Trainまで、一気呵成に聴けてしまう。そこには、マイルスやドーハムのような陰影は全くなく、ただただ吹くことが楽しくて仕方ないという雰囲気に満ちている。5人全員が楽しんで演奏している感じがありありと伝わってくるのだ。ジャズトランペットのアルバムとしてだけでなく、ジャズの名盤として十指にかならず入ってくるであろう名盤です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2800円
発売年月
2007-11-21
タイトル
ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン

アーティスト
ヘレン・メリル

収録曲
1:ドント・エクスプレイン
2:ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
3:ホワッツ・ニュー
4:恋に恋して
5:イエスタデイズ
6:ボーン・トゥ・ビー・ブルー
7:スワンダフル
ジャズバラッドを歌わせると世界一
レビュー日:2008-06-01  評価:★★★★★
日本ではサラ・ヴォーンやビリー・ホリデー程は知名度は無いだろう。
だがしかしスロージャズ・ジャズバラッドを歌わせると彼女に敵うシンガーはいないかもしれない。
Don't Explainなんて彼女のクリアヴォイスがとてつもない悲哀を誘い、ついつい歌詞までも読み入って、男の俺でも涙してしまいそうになる。
静かな哀愁誘うジャズヴォーカルを聞きたければ彼女だろう。

びっくりしたな〜もぅ〜
レビュー日:2008-03-03  評価:★★★★★
ハナ肇も青江美奈も・・・モノクロな思い出がリアルに色づいた様で気分はすっかり摩天楼、まるで心底惚れた最愛の人と語り合ってるみたく、身も心もは果てしなく癒されていく不思議な感触を味わえる数少ない好?高音質太鼓盤!いや〜正直、心奪われたかも・・・ビクターの開発スタッフに感謝です。

you'd be so nice to come home to
レビュー日:2006-07-19  評価:★★★★★
スタンダードナンバーとして多くの人に聞かれているyou'd be so nice to come home to。それ以上にCDの中で繰り広げられる、若きクリフォードブラウンとの会話。全曲通して聞くことにより、スタンドナンバーに新しい魅力を感じます。

五つ星どころか六つ星をあげたい!
レビュー日:2006-04-01  評価:★★★★★
収録の七曲が実にビック!有名な曲ばかりなのだ。
ヘレン・メリルの名や曲名を知らない人々の間でも、曲そのものは知られていると言う様な曲ばかりなのだ。
五つ星どころか六つ星をあげたい!
このCDには、そんな彼女の歌のエッセンスが、タップリ詰まっている。
オススメです。

これを5ツ星としないで、どうする
レビュー日:2005-02-09  評価:★★★★★
浮気した男のウソに「言い訳しないで」という女心を歌った「ドント・エクスプレイン」、「ホワッツ・ニュー」、「スワンダフル」とか、ジャズのスタンダード・ナンバーの名曲がざくざく。これを5ツ星としないで、他に5ツ星の女性ヴォーカルのアルバムはあるのだろうか。クリフォード・ブラウンの演奏も最高。ただ、ジャケットは1ツ星。人肉を食うオババのように写っている。ヘレン・メリルはもっと美人なのに・・・・。(松本敏之)







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1995円
発売年月
2003-04-23
タイトル
クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ+2

アーティスト
ブラウン=ローチ・クインテット

収録曲
1:デライラ
2:パリジャン・ソロウフェア
3:ザ・ブルース・ウォーク
4:ダフード
5:ジョイ・スプリング
6:ジョードゥ(エディット・ヴァージョン)
7:ホワット・アム・アイ・ヒア・フォー
8:ジョイ・スプリング(別テイク)
9:ダフード(別テイク)
素人ですが。。。
レビュー日:2008-06-02  評価:★★★★★
「ジャズ学」を勉強したことはないので、メンバーがほかのどこ
に参加しているとか知識はまったくなしです。
という素人な私でも、何年も聴いてます。
すごく輝いています。生命力があふれかえっています。
パワフルでもあり、節度もあります。
車にのりながら、とか本読みながらとかではちゃんと聴けませんね。
聴くことに集中させられてしまいます。
(めっちゃ有名なバンドで、名盤ですよ、たぶん。恥ずかしながら
詳しくないですが。)








ブラウン=ローチ・コラボレイテッドの真髄
レビュー日:2008-05-28  評価:★★★★★
数ある、ブラウン=ローチの名演の中でも、最高の出来といえる大傑作。二人のコラボレーションは完璧で、神業ともいえるローチのドラミングとよどみなくつややかで、あふれるばかりのイマジネーションによって繰り広げられるブラウニーのトランペット。このアルバムを特に敬愛するのは、マイルスから入った僕が、ブラウン=ローチを聴き始めて間もない頃、高円寺のサンジェルマンというジャズ喫茶で、店員さんに、最高のブラウンの演奏をというリクエストをしたときに、かかったアルバムであり、その素晴らしさに打ちのめされた思い出があるからだ。それまで、ロリンズが加入したベイズン・ストリートやアート・ブレイキーとの競演、スタディ・イン・ブラウンなどを聴いていたのだが、完成度において他のどのアルバムをもしのぐ出来のよさに感動したのだ。特にパリジャン・ソロウフェア、ダフード、ジョイ・スプリング、ジョードゥなどブラウニーの十八番が有名だが、このCDではボーナストラックあるのがうれしい。ブラウニーの演奏はどれ一つ無駄なものはないと思う。一つ一つのアドリブが、全て見事な「歌」として、彼の心の中で組み立てられいるからに他ならない。もちろんパーカー、マイルスといった天才もそうなのだが、時代の変革者としての二人は、歌を奏でるというより、システムを構築するための苦行も同時に横たわっていたように思える。すなわちブラウンは変革者ではなく完成者であり、もっと大きな変革に立ち会うより前にこの世を去ってしまったのである。それだけに、このアルバムに聴けるブラウンとローチの「歌」は、ハード・バップの最良の質を感じさせてくれるとともに、コラボレイションの真髄を伝えている。

ブラウン=ローチはまずこれを聴け
レビュー日:2005-04-11  評価:★★★★★
夭折したトランペッター、クリフォード・ブラウンは早世の割には多くの録音を残してくれているのが不幸中の幸い。同じ若死にのラッパ吹きでも、ビックス・バイダーベックなどと比較すると、素晴らしい共演者にも恵まれている。ブラウニーの残した演奏に駄作は一つもなく、熱心なファンなら全ての録音を集めるべきだと思うが、 ブラウン=ローチ・クインテットに限れば、まずこの作品から聞き始めるべきである。肉厚ではち切れんばかりに輝かしく歌うブラウンのラッパと、水晶発振器の如く正確でいて、陰影に富んだローチのドラミングは、この時代の演奏家のレベルを物語って憧憬の念を呼び起こす。ブラウニー、ローチの名演の連続はもとより、ハロルド・ランド、リッチー・パウエルなどのメンバーも最高の演奏を繰り広げている。

マイルスよりブラウニーが好き
レビュー日:2005-03-13  評価:★★★★★
世間ではマイルスのほうが有名だけどトランペッターとしてはブラウニーの方が絶対いい味出してると思う早く死んじゃったから作品は少ないけどそんなブラウニーのアルバムの中で2番目に好きなのがこのアルバムちなみに1番目はヘレンメリルと共演したやつ詳しい事は知らないけどブラウニーはマックスローチとこのバンドをやるようになってかなりそれまでより個性がすごいでてきたような気がするそれまでは上手いけど普通な感じだったのがなんか独特の緻密さみたいなのが感じられるようになったヘレンメリルとの共演もこのバンド結成直後だったみたいだし一番油がのってた頃ってこの頃じゃないのかなぁ

ブラウン=ローチ・コラボレイテッドの真髄 
レビュー日:2004-10-13  評価:★★★★★
数ある、ブラウン=ローチの名演の中でも、最高の出来といえる大傑作。二人のコラボレーションは完璧で、神業ともいえるローチのドラミングとよどみなくつややかで、あふれるばかりのイマジネーションによって繰り広げられるブラウニーのトランペット。このアルバムを特に敬愛するのは、マイルスから入った僕が、ブラウン=ローチを聴き始めて間もない頃、高円寺のサンジェルマンというジャズ喫茶で、店員さんに、最高のブラウンの演奏をというリクエストをしたときに、かかったアルバムであり、その素晴らしさに打ちのめされた思い出があるからだ。それまで、ロリンズが加入したベイズン・ストリートやアート・ブレイキーとの競演、スタディ・イン・ブラウンなどを聴いていたのだが、完成度において他のどのアルバムをもしのぐ出来のよさに感動したのだ。特にパリジャン・ソロウフェア、ダフード、ジョイ・スプリング、ジョードゥなどブラウニーの十八番が有名だが、このCDではボーナストラックあるのがうれしい。ブラウニーの演奏はどれ一つ無駄なものはないと思う。一つ一つのアドリブが、全て見事な「歌」として、彼の心の中で組み立てられいるからに他ならない。もちろんパーカー、マイルスといった天才もそうなのだが、時代の変革者としての二人は、歌を奏でるというより、システムを構築するための苦行も同時に横たわっていたように思える。すなわちブラウンは変革者ではなく完成者であり、もっと大きな変革に立ち会うより前にこの世を去ってしまったのである。それだけに、このアルバムに聴けるブラウンとローチの「歌」は、ハード・バップの最良の質を感じさせてくれるとともに、コラボレイションの真髄を伝えている。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1551円
発売年月
1998-05-19
タイトル
Clifford Brown with Strings

アーティスト
Clifford Brown

収録曲
1:Yesterdays
2:Laura
3:What's New?
4:Blue Moon
5:Can't Help Lovin' Dat Man
6:Embraceable You
7:Willow Weep for Me
8:Memories of You
9:Smoke Gets in Your Eyes
10:Portrait of Jenny
11:Where or When
12:Stardust
ブラウニーの中でも毛色の変った1枚
レビュー日:2008-06-21  評価:★★★☆☆
ブラウニーの全作品、はたまたエマーシー盤のブラウニーの中でも
毛色の変わった一作です。
ストリングスの伴奏でブラウニーに歌手のように歌曲をトランペッ
トで歌わせようという制作。

歌謡曲が得意だったマーキュリーのジャズ部門、エマーシーらしい
と言えばらしいプロデュースかもしれません。

Brownie の歌
レビュー日:2008-05-24  評価:★★★★★
ラジオから流れてきたとき、
天真爛漫なトランペットの音色に打ちのめされた。
今まで Clifford Brownの名前を知っていたが、レコードは聴いたことない、
という人は、まずこのアルバムから聞いてみることをお勧めします。

冴え渡るブラウニーのソロ。しかし・・・・・・。
レビュー日:2007-10-31  評価:★★★★☆
伝説の天才トランペッター、クリフォード・ブラウンには不要なレコードなどなく、全てが貴重なものであるといわれる。同じ天才ながらも演奏にムラのあったチャーリー・パーカとは明らかに異なりwith Storingusの場合も、パーカーのそれとよく比較されるが、パーカーの場合は自身それを欲したとしても、陳腐なアレンジも災いし、明らかに緊張感のない演奏になっている。ブラウンのものを聴くと、パーカーのそれよりアレンジやバックのオーケストラはましなようだし、ブラウンのソロだけを取れば冴え渡っている。しかし結局ストリングスのアレンジと、ブラウンのソロがやはりどこかちぐはぐに感じられる。もちろんワンホーンでもバックのピアノやドラムスの古さを感じることはよくあるが、その場合のオールド・ファッションなセンスは、かえって(ストリングスとは違った)いい意味での時代性を感じさせてくれる。ということで、これは失敗作ではないものの、残念ながらブラウンの作品の中では少し魅力ダウンのアルバムということになってしまう。やはり企画ものには落とし穴があるのだ。

冴え渡るブラウニーのソロ。しかし・・・・・・。
レビュー日:2007-10-21  評価:★★★★☆
伝説の天才トランペッター、クリフォード・ブラウンには不要なレコードなどなく、全てが貴重なものであるといわれる。同じ天才ながらも演奏にムラのあったチャーリー・パーカとは明らかに異なりwith Storingusの場合も、パーカーのそれとよく比較されるが、パーカーの場合は自身それを欲したとしても、陳腐なアレンジも災いし、明らかに緊張感のない演奏になっている。ブラウンのものを聴くと、パーカーのそれよりアレンジやバックのオーケストラはましなようだし、ブラウンのソロだけを取れば冴え渡っている。しかし結局ストリングスのアレンジと、ブラウンのソロがやはりどこかちぐはぐに感じられる。もちろんワンホーンでもバックのピアノやドラムスの古さを感じることはよくあるが、その場合のオールド・ファッションなセンスは、かえって(ストリングスとは違った)いい意味での時代性を感じさせてくれる。ということで、これは失敗作ではないものの、残念ながらブラウンの作品の中では少し魅力ダウンのアルバムということになってしまう。やはり企画ものには落とし穴があるのだ。

狂気の入り口に佇む様な美しさ。
レビュー日:2004-03-07  評価:★★★★★
美しいです。その美しさは、袖の下に隠しながら剃刀の刃を手首にあてているような狂気を感じます。純粋に美しさを求め過ぎたゆえにブラウニーの持つ本質的な狂気が表面化されてしまったように感じました。夜中に一人雰囲気を楽しむ為にJAZZを聴くと言う話を聞きますが、このアルバムはそう言う聴き方をするには危険過ぎるかもしれません。JAZZを語る人にも手に余る作品かもしれません。その美しさゆえにJAZZと言う言葉を越えたうえでJAZZが成り立っています。結果的にキャノンボール等のウィズ・ストリングスとは少し志向の違うものになっています。







価格
1995円
発売年月
2003-04-23
タイトル
ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン

アーティスト
ヘレン・メリル

収録曲
1:ドント・エクスプレイン
2:ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
3:ホワッツ・ニュー
4:恋に恋して
5:イエスタデイズ
6:ボーン・トゥ・ビー・ブルー
7:スワンダフル
SHM-CD盤と一緒に買って比較試聴ごっこをしましょう!
レビュー日:2008-07-07  評価:★★★★★
最近SHM-CD盤が話題沸騰中ですが、このCDも一緒に買うことをお勧めします。
このCDとSHM-CD版の記録データは全く同一であることを確認しました。
この2003年4月23日発売の「UCCU-5004」と、2007年11月21日発売のSHM-CD版「UCCU-9408」は同一スタンパーなのです。SHM-CD版のCD番号は「UCCU-9408」ですが、CD内周部に刻印されている番号を良く見て頂くと判りますが、「UCCU-5004」と刻印されているので同一スタンパーであることが判るのです。
従来、同一データであることを標榜公表されていたのはSHM-CDロックサンプラーがありましたが、JAZZの音質比較を行なうことはできませんでした。しかし、このバージョンを購入すればSHM-CDで採用された新ポリカーボネート樹脂の高音質効果を厳密に検証することができます。既に同じスタンパーで発売されたSHM-CD「UCCU-9408」が発売されていますので、このバージョンは2度とプレス再発売されないので超貴重盤となることでしょう。さぁ!オーディオマニアの方々!在庫があるうちに手に入れましょう!

アメリカ人の鼻歌、上海1984
レビュー日:2006-07-04  評価:★★★★★
1984年夏、上海、私は退屈だった。なにも目新しいものも無い、よどんだ昼下がり、私はいつもこのディスクを持参した再生装置におとした。ハスキーでセクシーなヘレンの声が辺りに染みとおるように響いた。同じ留学生宿舎に住むアメリカ人のBが部屋に入ってきた。「ソリー、音が大きすぎたかな?」「いや、これは一体何の音楽だい、英語みたいだけど」「驚いたね、ヘレンメリルを知らないの?」「知らない、ちょっと貸してくれないか?」「いいとも」。こうして、ジャズといえば、ジョージベンソンとチックコリアしか知らない若いアメリカ人のグループの間で、ひとしきり「ユードビーソーナイス・・・」の鼻歌がはやったものだった。私の退屈が少しだけ減った。

彼女が歌っているときの気持ちが伝わってくるようだ
レビュー日:2005-03-20  評価:★★★★★
この作品が良いのは、単にクインシージョーンズがアレンジやプロデュースをしているからとか、クリフォードブラウンが素敵なソロをとっているからとか、彼女がニューヨークのため息だからとかといった理由からだけではないと感じています。このアルバムを聴いていると、彼女やバックメンバー達が仕事に来て、緊張感の中セッションをやっている様子がなんとなく絵で見えてくる。ニューヨークの片隅のスタジオでその瞬間ほとんど一発勝負でやっている感じがするから。(クインシーがプロデュースなので用意は周到だと思うが、多分演奏そのものはワンテークが多いんじゃないか)もの凄く、現場の雰囲気がそのまま伝わってくるような出来上がりになっている。そこが映画を観ているようで良いんじゃないか。だからそういう意味でも人気があるのだと思います。やっぱり可愛い女性は近くで雰囲気を感じながら見たり話を聞いたりするのがいいでしょ? そういう”近い”雰囲気がこのアルバムにはある。

本人たちの実力以上の実力が出てる傑作
レビュー日:2005-03-13  評価:★★★★★
ヘレンメリルにしてもクリフォードブラウンにしても他にたくさんアルバムが出てるがどちらもこのアルバム以上のものはないような気がするサラヴォーン&クリフォードブラウンのアルバムもこのアルバムには全然及ばないしよっぽど二人の相性、コンディション、その他のミュージシャン全てが最良の状態で録音のときにノリノリだったのだろうあとやっぱりクインシージョーンズは演奏家としてはぱっとしないけどアレンジは天才的

白人女性歌手の名盤
レビュー日:2005-02-03  評価:★★★★★
ブラウニーはエマーシー=マーキュリーにおいてサラ・ヴォーン、ダイナ・ワシントンの歌伴もしているが、ヘレン・メリルとの本作を第1に挙げるファンが多いのではないかと思う。メリルの唄が充実していることもあるが、本アルバムでひときわ光彩を放つのは、何と言ってもクインシー・ジョーンズの編曲だろう。決して出しゃばらず、一聴どこにペンを入れたかわからないような、それでいて、実に効果的にソリストを引き立てる、絶妙のアレンジでアルバムのカラーを決定づけている。この才能はソニー・スティットの「ペン・オブ・クインシー」においても発揮されている。LP時代には収録順が異なっていた(7がA面トップ)が、1曲目が始まった瞬間から「!」と感じたものだ。その7のイントロとメリルの唄のバックでかすかに聞こえる伴奏は、クインシーの才能を如実に表している。それは有名な2についても言えることだ。このような企画をレコード会社に持ちかけたメリルの慧眼には頭が下がるが、さりとて、他にはぱっとした素晴らしいアルバムがないのが寂しい。ブラウニーのソロについては、今更言うことはあるまい。肉厚でなめらかな音色は、メリルのしわがれた声と好対照をなすようだが、2にしろ5でも7でも文句なしの即興を聴かせる。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2548円
発売年月
2004-11-21
タイトル
OZ MEETS JAZZ(2

アーティスト
オムニバス
シャーリー・ホーン
カサンドラ・ウィルソン
チアラ・チベロ
ジョアン・ジルベルト

収録曲
1:イントロ
2:アイム・オールド・ファッションド(カサンドラ・ウィルソン)
3:オータム(小曽根真The Trio)
4:カルナヴァル・プラ・マニャン(小曽根真)
5:イザウラ(ジョアン・ジルベルト)
6:ホールド・エム・ジョー(ソニー・ロリンズ)
7:ターン・アウト・ザ・スターズ(ビル・エヴァンス&ジム・ホール)
8:ウォーキング・トゥゲザー(小曽根真)
9:ウォッシュド・アショア(クリス・ポッター)
10:ホワット・カインド・オブ・フール・アム・アイ?(トゥーツ・シールマンス)
11:ア・ピクチャー・オブ・ヨー(ユー)(小曽根真The Trio)
12:サンデュ(クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ)
13:ザ・ミュージック・ザット・メイクス・ミー・ダンス(シャーリー・ホーン) ※〈デジパック仕様〉
リリカルで軽快、かつ上品!
レビュー日:2004-11-23  評価:★★★★★
J-WAVEで放送されている小曽根真さんの番組 OZ MEETS JAZZをフィーチャリングしたコンピレーションアルバムの第2弾、13曲中4曲がオリジナルでうち2曲は、現在のJ-WAVEのtraffic informationとweather informationのBGMとして書き下ろされた曲で、同局の大抵のリスナーにはお耳馴染みある曲だと思います。全体的にリリカルかつ軽快ですが、それといって上品さが保たれている選曲だと思います。晴れた日にベランダ越しに見える景色を愛でながら、コーヒーを飲む、そんなときにピッタリの耳馴染みの良いCDだと思います。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1800円
発売年月
1997-06-21
タイトル
イン・コンサート−コンプリート・ヴァージョン

アーティスト
クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ

収録曲
1:ジョードゥ
2:言い出しかねて
3:君にこそ心ときめく
4:パリの舗道
5:神の子はみな踊る
6:テンダリー
7:サンセット・アイズ
8:クリフォード・アクス
JAZZは美しいもの
レビュー日:2007-01-25  評価:★★★★★
ブラウニーも好きなアーティストの一人で、私個人の印象は非常にまじめな青年が頭に浮かびます。マックス・ローチもどちらかと言えばまじめ路線の人物ではないでしょうか?これらはあくまで私個人の印象です。
比べてマイルスはマフィアの親分のような鋭い怖さがあります。モンクも何だか近寄りがたく感じます。
ブラウン・ローチのデビューとなるこのアルバムも。ブラウンの流れるような美しいメロディとリズム楽器とは思えないローチのドラムが堪能できます。スタディ・イン・ブラウンなども名盤なので、このアルバムをキッカケにお勧めします。

Brown-Roach Quintet の旗揚げライブ!
レビュー日:2004-11-07  評価:★★★★★
 ハードバップ3大バンドの1つ、Brown-Roach Quintet のロサンゼルス「California Club」における、前半4曲は54年8月、後半4曲は54年4月の、2回のライブを収めたコンプリート・バージョン。Clifford Brown は2ヶ月前の54年2月には Art Blakey 「A Night at Birdland」に出ていたわけで、まさに自分の名前を冠したバンドを結成したばかりの初々しい奮発も伝わってくる、華やかさに充ちたデビュー・ライブ。 メロディアスで自信あふれるフレージングと、ジャズそのものといえる見事なアーティキュレーション。前に車でかけていたときに彼女が「これ誰?」ときいてきた、というだけでも(えっ? 聴いてたの、という感じ)、強烈な輝きを発している演奏ということが明らかに。個人的には後半4曲から先に、続いて前半4曲の順に聴く。メンバー紹介のアナウンスがライブの雰囲気で楽しいし、名盤「Stitt, Powell, J.J.」でも証明されたように、「All God’s Chillun Got Rhythm」は「Jor-du」「Delilah」「Cherokee」にも増して冒頭が似合う。

コンサートライブにおけるブラウン=ローチの最高傑作
レビュー日:2004-10-21  評価:★★★★★
スタジオ録音をいくつか残しているブラウン=ローチのコラボレイトにとってコンサートでの録音は珍しく、それだけに両者の本領を発揮したライブになっている。ジョードゥ、言い出しかねて、君にこそ心ときめく、パリの舗道といったポピュラーなナンバーに加えサンセット・アイズ、クリフォード・アクスなどの美しいオリジナルなども披露し、彼らのフォーマットのレベルの高さ、実力が遺憾なく発揮されたアルバムである。僕個人としてはテンダリーのブラウンのソロに彼の歌心の真髄を見た思いである。54年から56年という2年程度のコラボレイトのなかで、彼らが掴みつつあった、ハードバップの本質と来るべきジャズの可能性がこのアルバムに凝縮されている。パーカーにせよ、ブラウンにせよ少なくとも後4,5年活躍させたかったという気持ちは僕だけではないだろう。それは、セロニアス・モンクやブレイキーの変わらぬ素晴らしさとは違った、ジャズのイノベーターとしての可能性ゆえの期待なのである。しかし、それを言っちゃーおしまいよ!という声もすぐに聞こえてきそうなのが、いつもながらの自問自答なのだが・・・・。どのような状況においても、最善、最良のソロを残したブラウニー。それは、紛れもなく、かけがえのないジャズの遺産であり、常にスタンダードにたちかえった歌心を僕らに教えてくれるのだ。

JAZZの醍醐味
レビュー日:2003-06-15  評価:★★★★★
文春新書のシリーズに「ジャズの名盤」というタイトルの本がある。アーティスト別に、3人の評論家が名盤を紹介している。この本に紹介されているのがこのCDである。流れるような心地よいリズム感と幾分哀愁を帯びたトランペット、マックス・ローチのこ気味よいドラムは、このCDの世界に知らず知らずの内に引き込まれてしまう。録音もよく、このアーティストを知るためにもう1枚別の演奏を買いたいと思わせる1枚である。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1995円
発売年月
2003-05-21
タイトル
ダイナ・ワシントン・ウィズ・クリフォード・ブラウン

アーティスト
ダイナ・ワシントン

収録曲
1:恋人よ我に帰れ
2:アローン・トゥゲザー~サマータイム~カム・レイン・オア・カム・シャイン
3:ノー・モア
4:アイヴ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキン
5:ノー・グレイター・ラヴ
6:ユー・ゴー・トゥ・マイ・ヘッド






発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2548円
発売年月
2002-10-23
タイトル
アット・ジャズ・カフェ・アネックス

アーティスト
オムニバス
メル・トーメ
ブロッサム・ディアリー
シンガーズ・アンリミテッド

収録曲
1:フール・オン・ザ・ヒル(シンガーズ・アンリミテッド)
2:サニー(ウェス・モンゴメリー)
3:赤いブラウス(アントニオ・カルロス・ジョビン)
4:エヴリシング・ハップンズ・トゥ・ミー(チェット・ベイカー)
5:サイドワインダー(クインシー・ジョーンズ)
6:ホワッツ・ニュー(ジョージ・ベンソン)
7:マイ・フーリッシュ・ハート(ビル・エヴァンス)
8:カンタロープ・アイランド(ドナルド・バード)
9:アランフェス協奏曲(ローリンド・アルメイダ)
10:トゥー・クロース・フォー・コンフォート(メル・トーメ)
11:二人でお茶を(ブロッサム・ディアリー)
12:枯葉(LAフォア)
13:コルコヴァード(スタン・ゲッツ,ジョアン・ジルベルト,アストラッド・ジルベルト)
14:サテン・ドール(ジミー・スミス)
15:コンスタント・レイン(セルジオ・メンデス&ブラジル66)
16:スターダスト(クリフォード・ブラウン)
あっと!
レビュー日:2008-01-13  評価:★★★★★
聞いてて思わず@(あっと)と言ってしまいました。
どうして今までジャズやボサノバを聞かなかったのかと・・・。
悔しくなってきましたよ。このアルバムお勧めです。

ボサノヴァ・ジャズのスタンダード
レビュー日:2007-09-09  評価:★★★★☆
ボサノヴァ・ジャズのスタンダードな曲を集めて、80分近くの録音時間を確保して、満足のいく一品である。しかし、あらゆる方面から雑然と集めてきているので、コンピレーションにしてもある程度の系統性はほしい。

ジャズとボサノヴァの楽しさを満喫
レビュー日:2006-06-28  評価:★★★☆☆
甘ーいブロッサム・ディアリーの曲や、クリスピーなクインシー・ジョーンズのオーケストラまで、ジャズとボサノヴァの定番を、てんこ盛りにした一枚。ジャズやボサノヴァの楽しさを満喫させてくれる一枚。選曲のセンスもいい。膨大な音源を所有しているユニバーサルミュージックだから可能な芸当。BGMにもカーステレオにもいい。(松本敏之)

「これ、聞いたことある!」とハッピーな気分に
レビュー日:2005-11-06  評価:★★★★☆
こういったジャズのコンピレーションはありきたりのスタンダードになりがちなのだけれど、このアルバムは、ちょっとハズしているところが飽きさせなくてよい。コンスタント・レインなど「これ、聞いたことある!」とハッピーな気分になれます

実は・・・
レビュー日:2005-04-22  評価:★★★★★
 ジャケ買いしたCDです(笑)前から、ジャズとボサノバのCDが欲しかったのですが、こんなに可愛くて素敵なイラストのCDに出会えて即買いしました♪聞いたら、また凄くよくてジャズCDデビューの私にはぴったりでした♪全シリーズ揃えたいです!!







価格
1995円
発売年月
2003-04-23
タイトル
クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス

アーティスト
クリフォード・ブラウン

収録曲
1:イエスタデイズ
2:ローラ
3:ホワッツ・ニュー
4:ブルー・ムーン
5:愛さずにはいられない
6:エンブレイサブル・ユー
7:ウィロー・ウィープ・フォー・ミー
8:メモリーズ・オブ・ユー
9:煙が目にしみる
10:ジェニーの肖像
11:いつかどこかで
12:スターダスト
クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス 
レビュー日:2005-06-17  評価:★★★★☆
さすが クリフォード・ブラウン の 音は すばらしい!!!でも 正直に 言って この ストリングス は いらないような・・・・なんだか 少し ストリングスが クリフォード の 邪魔 してるように 聴こえます 。でも ペットの 音は 最高です !

冴え渡るブラウニーのソロ。しかし・・・・・・。
レビュー日:2004-09-30  評価:★★★★☆
伝説の天才トランペッター、クリフォード・ブラウンには不要なレコードなどなく、全てが貴重なものであるといわれる。同じ天才ながらも演奏にムラのあったチャーリー・パーカとは明らかに異なりwith Storingusの場合も、パーカーのそれとよく比較されるが、パーカーの場合は自身それを欲したとしても、陳腐なアレンジも災いし、明らかに緊張感のない演奏になっている。ブラウンのものを聴くと、パーカーのそれよりアレンジやバックのオーケストラはましなようだし、ブラウンのソロだけを取れば冴え渡っている。しかし結局ストリングスのアレンジと、ブラウンのソロがやはりどこかちぐはぐに感じられる。もちろんワンホーンでもバックのピアノやドラムスの古さを感じることはよくあるが、その場合のオールド・ファッションなセンスは、かえって(ストリングスとは違った)いい意味での時代性を感じさせてくれる。ということで、これは失敗作ではないものの、残念ながらブラウンの作品の中では少し魅力ダウンのアルバムということになってしまう。やはり企画ものには落とし穴があるのだ。

良いもは良い
レビュー日:2004-02-19  評価:★★★★★
これはジャズではない、スイングしていないと言う人ももいる。確かに、ただメロディーを吹いているだけである。だけど、すごくイイどうイイかというと、良いもは良いのである心の中にしみてくるような、音の中に身をゆだねられる。ジャズとか、そんなジャンルの問題ではなく音楽としてすばらしいと思う。夭折した天才のテクニックとハートを聞いてみてほしい