アンソニージャクソン(Anthony Jackson)のおすすめCD、アルバム紹介

アンソニージャクソン(Anthony Jackson)のおすすめCD紹介

アンソニージャクソン(Anthony Jackson)のおすすめCD、アルバム紹介

アンソニージャクソン(Anthony Jackson)が参加しているCDで、インターネットで買えるものの一覧です。実際に聞いた人の感想を掲載していますので、お勧め度もわかります。CD選びの参考にしてください。




発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2548円
発売年月
2004-04-21
タイトル
ブレイン

アーティスト
上原ひろみ

収録曲
1:Kung Fu World Champion
2:If
3:Wind Song
4:Brain
5:Desert on the Moon
6:Green Tea Farm
7:Keytalk
8:Legend of the Purple Valley
若き才能のきらめき
レビュー日:2008-06-01  評価:★★★★☆
「情熱大陸」で彼女の存在を知った。日本にも世界で羽ばたくこんな凄い才能を持った女性が出たことに驚かされると同時に、コンサートの途中で点滴を打ちながら頑張る姿を見て、この子の根性は半端じゃないなと感じた。アーティストもアスリートもいまや若い世界を相手に物怖じしない世代が出てきてジャパン、ジャパニーズそのものをブランド化するパワーを見せている。上原ひろみの場合も、ジャンルにこだわることなくテクノ・ジャズからクラッシック、日本の感性を伝えるメロディまで自然体でこなす。そのワイドレンジな多面性にはやや戸惑いを覚える人も多いことだろうが、そのこと自体が古い単線的進化論を否定する新しさなのであろう。アーマッド・ジャマルが電話で1分間、デモテープを聴いただけで惚れ込んだ才能は、僕にはジャマルのコンピングを彷彿とさせる共通点も感じたのだが・・・。いずれにしても今後が楽しみな逸材であることは確かだ。

ピアノは最高
レビュー日:2008-05-27  評価:★★★☆☆
デビューアルバムは、若さゆえか力みすぎていて、騒々しさを感じるほどだったが、このアルバムは急速に大人になった感じ。ピアノ曲はどれも素晴らしいし、あらためてテクニックの価値を認識させられる。しかし、1曲目のような電子楽器(シンセサイザー?)を使った曲については、私は好きになれません。タイトル曲の最後に唐突に入る電子音も。上原ひろみにはピアノを弾いてほしい。もちろん、音楽は嗜好品なので逆の意見の方もいらっしゃるでしょう。でも、音も曲も魅力を感じない。良いアルバムですが、まだまだ満点にはしたくない、もっと進化して欲しいので★は三つです。なお、Green Tea Farmに「茶摘み」のメロディが入っていて、クスッと笑いました。

とりあえず最後まで聴き通すべし。
レビュー日:2008-02-07  評価:★★★★★
Nord Lead の独特な音から幕をあける2nd ALBUM。

上原ひろみさんは人を驚かせるのが好きな人だな。と思う。w
ひろみさん本人も「ジャンルにこだわりはない。」と明言しているがこのCDを聴くほとんどの人は
JAZZという切り口で購入して聴くことになるハズ。今となってはファンにはおなじみのT1
「Kung-Fu World Champion」。重厚なノードの音から始まるこの曲にはやはり驚かされる。

しかしT1に驚かされて(もしくは好みではなくて)先に進むのをやめるなどという
選択をした人は大変もったいない思いをする事になる。
「Kung-Fu World Champion」以降の曲達はT6まで非常に繊細で歌心のある曲が続く。
T4「Brain」の導入と最後ではNordが使われているがその音は曲の世界観を見事に描き出しているし
本編のシリアスかつ壮大なイメージは後のSpiralを連想させる素晴らしい曲。

また、その後のライブでもたびたび演奏される事になるピアノソロの名曲Green Tea Farm が
収録されているのもこのアルバム。優しく暖かな光がさしてくるように歌うピアノ。

でKeytalkの粘っこい Nord Lead にもう一驚き。w
全体的なバランス感覚はさすがだなぁと。

兎にも角にも全編通して聴いてみないと始まらない。いい意味で前作「Another Mind」の
イメージを残しつつ上原ひろみさんの新たな側面を見せてくれる第2作目。

進化する表現者
レビュー日:2007-07-22  評価:★★★★★
デビューアルバムでは、楽曲しかり演奏しかり「その時点で最高の物を」という気負いが感じられたが(そして実際素晴しいアルバムであったが)、2枚目の本作では良い意味でゆとりが感じられる。結果として、デビューアルバムほどの驚きこそ無いが、楽曲や演奏を通してあらゆる物を投影させる表現力は確実に磨きがかかっている。

Kung-Fuで見せるユーモア。アジアンテイスト溢れる決めのフレーズは、前衛的でありながら親しみやすく1度聴くと頭から離れない。一転、Ifでは思考の輪廻倦ねる様を抒情豊かに表現する。全ての鍵盤に心を宿し会話させるという発想がユニークなKeytalk。
本アルバムは、特に情緒的・内面的な曲が多く(大人しいということではなく、むしろ激しい)、聴くほどに味わいが増す。

上原ワールドを堪能できる1枚です。

「Green Tea Farm」に寄せて
レビュー日:2007-02-24  評価:★★★★☆
このアルバムに収録されている様々なタイプの曲を聴きますと、上原ひろみの意欲は買いますが、万人受けするピアニストではないというのもよく分かりました。冒頭の「Kung Fu World Champion」を聴いて他の曲を聴かない人もあるのかなと思いました。それでは少し残念で惜しい気がします。

6曲目の「Green Tea Farm」に彼女の良さが凝縮されているように感じました。
ピアノ・ソロです。音は透明で、豊かな感性が、音と音との間に感じられるのは、その曲への思いがしっかりと詰まっているからでしょう。そこから伝わってくる抒情性は、作曲能力の高さを証明するようなものでした。

この曲は、故郷のお茶畠をイメージして作曲したというのをテレビで聴きました。
日本情緒たっぷりの旋律と和声の中に、誰しもが思い描くような郷愁を感じさせるのは、ニューヨークでライヴ活動をしている中で芽生えた思いに違いありませんね。日本人の血といいますか、身体の中に流れている音楽の原点を見つめなおした曲だとも言えましょう。ラスト近くに♪夏も近づく八十八夜♪を紡ぐことによって、自分の内なる故郷への懐かしさを完結させました。
名曲です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1835円
発売年月
1997-02-01
タイトル
エレクトリック・ランデブー

アーティスト
アル・ディ・メオラ

収録曲
1:ゴッド・バード・チェンジ
2:エレクトリック・ランデヴー
3:パッション,グレース&ファイアー
4:クルージン
5:ブラック・キャット・シャッフル
6:ナイト・リズム
7:ソマリア
8:ジュエル・インサイド・ア・ドリーム
エレクトリック
レビュー日:2007-06-09  評価:★★★★☆
ラストの曲がその昔FM局のオン、エアーで波の音と共に流れていてシビレたのを思い出す作品。おそらくディ、メオラに違いないと思って買ったらこのアルバムの曲だった。そのほかにもラテン調のムード歌謡曲のような曲があるが、とてもリラックスしていて心地よい。アンソニー、ジャクソン、スティーブ、ガッドのリズム隊は当時から凄かった。

衝動
レビュー日:2005-04-20  評価:★★★★★
−:passion grace and fire 衝動以外に言葉無し。必聞







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1800円
発売年月
2004-08-04
タイトル
イン・トリオ

アーティスト
ミシェル・カミロ

収録曲
1:ウィ・スリー
2:トンボ・イン7/4
3:ラス・オラス
4:チャ・チャ
5:サン・タン
トンボが凄い
レビュー日:2004-09-09  評価:★★★★★
このアルバムのトンボは凄いです・そうです。数年前にサンバ!バージョンが日本で大流行した、アイアートの曲です。そのピアノトリオ盤。もちろん、カミロの超絶ピアノ、デイブウェックルのドラム、アンソニージャクソンのベースも凄いです。ジョエルローゼンブラットも密かにめちゃくちゃ巧いし。とにかく買い!の一枚です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
2001-10-24
タイトル
ザ・ベスト(芸歴50周年記念特別企画)

アーティスト
渡辺貞夫

収録曲
1:カルフォルニア・シャワー
2:セヴンス・ハイ
3:ヌゥゴマ・パーティ
4:マイ・カントリー
5:モーニング・アイランド
6:ダウン・イースト
7:サンバ・ド・マルコス
8:ホーム・ミーティング
9:ナイス・ショット
10:オレンジ・バイパス
11:マサイ・トーク
12:浜辺のサンバ
13:マイ・ディア・ライフ
懐メロとしては楽しめるけれど・・・。
レビュー日:2007-07-23  評価:★★★☆☆
確かに30年近く前、ナベサダはある種のブームだった。FMラジオ番組「マイ・ディア・ライフ」は土曜の夜中に放送されていた記憶がある。当時はナベサダ一人で1時間番組が放送されていたのだ。ジャズという響きに何やら知的なものを感じた私は、FMレコパルでチェックしたこのベスト盤に収められているような代表曲を眠気に耐えながら必死でエアチェック(!)したものだった。当時はその親しみやすいメロディーとサウンドに熱中したものだったが、その後マイルスなどを聴き込んだ耳で30年ぶりに聴いた感想は・・・、う〜ん、スイングしていない。懐メロとしては楽しめるけれど・・・。

Flying Diskレーベルでクロスオーバーしていた時代のベスト盤
レビュー日:2002-12-14  評価:★★★★☆
ナベサダが"My Dear Life"に始まるFlying Diskレーベルに残した「クロスオーバー」系の演奏からセレクトしたベスト盤である。70年代後半から80年代前半の日本のジャズ・シーンをリードした演奏として懐かしい音源ばかりだが,古臭さは感じない。ここに収められた演奏の中では,"California Shower"所収の曲が最もポピュラーであろうが,"My Dear Life"からのラスト3曲の味わいも捨てがたい。共演者ではLee Ritenourのギターが突出した魅力を放っている。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1995円
発売年月
1999-07-23
タイトル
ツアー・デ・フォース・ライヴ

アーティスト
アル・ディ・メオラ

収録曲
1:エレガント・ジプシー組曲
2:ネーナ
3:アドヴァンテージ
4:エジプトの舞踏
5:スペイン高速悪魔との死闘
6:クルージン
最強メンバーによる最高のライブ
レビュー日:2005-10-05  評価:★★★★★
アル・ディ・メオラ(Gt)ヤン・ハマー(Key)スティーブ・ガッド(Dr)アンソニー・ジャクソン(Ba)ミンゴ・ルイス(Perc)...etcという、初期のディ・メオラを支えた強力バンドによる、最初で最後のライブアルバム。名うてのセッション・プレイヤー揃いであるものの、長期に渡ってメンバーが固定されていたためか、実に強固でタイトなアンサンブルを聴かせてくれる。とにかくどのメンバーも驚異的な楽器の達人であり、キーボードは勿論、ベースまでがディ・メオラの高速ギターにユニゾンしてしまうのだから恐れ入る。特にヤン・ハマーは、ジェフ・ベック時代やマハヴィシュヌ時代に匹敵する大活躍で、殆どディ・メオラと同等の「ツイン・リード」の趣がある。「世界で一番、ギターそっくりなシンセを弾く男」の面目躍如だろう。当時は「早弾き」の側面ばかりが強調された初期ディ・メオラの音楽だが、こうして今聴いてみると、実に情熱的かつドラマティックで、氾地中海的な熱いメロディが素晴らしく、名曲揃いであることが判る。早弾きが当たり前になった現代だからこそ、きっちりと再評価すべき音楽だと思う。

Fusion
レビュー日:2003-10-17  評価:★★★★★
ギターの達人とシンセサイザーの達人がライブをやらかした。強力無比なリズムセクションが恐ろしい=Steve Gadd,Anthony Jackson天才的なソロイスト=ヤンハマーとのコラボしてた時期で=エレクトリックギターに集中してた時期。なので、ヤンに一部食われている部分もあり。エレクトリック期を総括するようなセレクトになっており、サーカスミュージック的な=ハイテクニカル=演奏がやはり一番のセールスポイントでありまたスパニッシュテイストも捨てがたい魅力。この時点でディメオラは飽和点に達してした=傑作を出して=やることはほとんどやった=状況なので、本当はこのライブアルバムは次なるアイディアを模索していた試行錯誤期間なはず。であるがなかなかに状況打開は甘くはないのであるが。Die-hardなファン向け。Casual Listenerにはちょいとつらいかも。ファンサービスアルバム。Jan Hammer研究家は必聴。   10点中6点







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
3059円
発売年月
1998-09-19
タイトル
Lady Soul

アーティスト
ACO

収録曲
1:揺れる体温(After Hours Session)
2:やわらかい肌
3:Lady Soul(デイ・ライト・ヴァージョン)
4:こわれそうよ(フューチャー・クラシックス・ヴァージョン)
5:CATWALK
6:熱いめまい(アルバム・ヴァージョン)
7:眠れるネコ
8:INSIDE MY LOVE
9:Lady Soul(トワイライト・ヴァージョン)
10:ふたつのてのひら
こわれそうよ
レビュー日:2007-03-20  評価:★★★★★
エレクトロニカ路線にいく前の作品。
すごく良いです。
オーガニックソウルな感じでバンド、弦のアレンジも良い。
揺れる体温、やわらかい肌、眠れる猫などいい曲がいっぱいありますが
その中でもこわれそうよは絶品です!
歌、曲、アレンジどれをとってもすばらしく何度聴いても感動します。

ACOをスキになったら…
レビュー日:2005-09-22  評価:★★★★★
最近ファンになった人も、これはゼッタイ!手元に置いてほしい。独特だけど聴き覚えのあるようなメロディ、ふわりとしたやさしい歌声は、心に染みこんで、ずっと離れないはず。このアルバムは、どの曲もGOOD!カバー曲(minnie riperton/inside my love)も、イントロも声も本物のMINNIEと間違えそうなくらい似てる。でも、不思議と彼女のうたになっているのです。

夜に聞きたいCD♪
レビュー日:2005-06-09  評価:★★★★★
まったりとしすぎず、ノリノリすぎず、夜や恋人といるときに聴きたい一枚です。ムーディでセクシーで甘く、さらにACOの撫でるような歌声と印象的なリズムでバランスよくできあがっています。何回きいても飽きない!カフェなんかで今もかかっているのを聴きます♪

まったり☆いい気分
レビュー日:2004-10-19  評価:★★★★★
このCD一枚を通してお部屋でくつろいでまったりとできるかなりオススメの一枚。とにかくいこのCD通してトラックが非常に良いと思われます。自分ごとですが…4.こわれそうよと3.9.LADYSOULがとにかく良い曲デス

日本語
レビュー日:2003-06-10  評価:★★★★☆
そもそものきっかけは人に薦められたことでしたが、そんなことでもなかったら手にすることはなかっただろう、邦楽ものです。全体的にミドルテンポで馴染みやすいリズムと、個性的なボーカルが妙なアンバランスを生みだしていて、そこが魅力だと思います。無理に高音を使わない落ち着いた、それでいてちゃんと染み渡る印象があります。私が1番気になったのは歌詞。歌の詩でもないと確実に聞くことのない言葉の組み合わせがちょうどいいメロディラインの音程で、きちんと耳に入ってきます。無駄に英語を使わないところもいいです。ジャズっぽい雰囲気の1枚で、企画モノかと思うぐらいです。1曲目の"揺れる体温"は以前別バージョンで出しているようですが、こちらに収録されているバージョンはセクシーでとても好きな曲です。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1995円
発売年月
2003-05-21
タイトル
ワン・オブ・ア・カインド

アーティスト
デイヴ・グルーシン

収録曲
1:モダージ
2:ハート・イズ・ア・ロンリー・ハンター
3:カタヴェント
4:モンタージュ
5:プレイイーラ
クロスオーバーの源流
レビュー日:2006-12-08  評価:★★★★★
まだフュージョンなんて言葉がなくて、クロスオーバーと言われていた頃の作品。
古いけど、今聞いても良いですね。
後に有名になってくるリーリトナーや渡辺貞夫などを支えていたサウンドの源であることが良くわかります。

おじさんにとっては、Cataventoが80年代の関西地区での某深夜放送のテーマソングだったというだけで泣けてきます。
あの頃は、必死でお店を探し回ったんですけど、今ではポチッと手に入るんですね。

Dave Grusin屈指の傑作
レビュー日:2006-04-30  評価:★★★★★
Dave Grusinが1977年にリリースした傑作アルバムである。初出のLPとCDでは曲順が変更されており,LPではCD4〜5曲目がサイド1,1〜3曲目がサイド2であった。この曲順変更の意図は不明ながら,昔日のLP派にはやや違和感があるものの,素晴らしい曲,素晴らしい演奏の数々であることは間違いない。CDの冒頭に収められた"Modaji"こそクロスオーバー,フュージョンにおける屈指の名曲と断言したいが,続く映画「愛すれど心さびしく」の主題曲"A Heart Is a Lonely Hunter",Milton Nascimento作のサンバ・タッチが楽しい"Catavento",はじけるリズムとシンセの響きが絶妙な"Montage",美しい名バラード"Playera"とどこから聞いても駄曲なしなのが凄い。日本では"Mountain Dance"の人気が高いが,あれはあれで傑作としても,本作のややウェットな感覚も捨て難く,評者としてはトータルな出来としては本作を推したい。より幅広いリスナーに聴いて欲しい70年代フュージョンの金字塔である。

GRPの初期の名作!
レビュー日:2005-04-21  評価:★★★★★
ジャケットに赤い夕日を受けて走る馬のシルエットと言えば、このアルバム。"One of a kind"。マーカスミラーが、”最初にプロのミュージシャンになる事を決意したのは、デイブグルーシンの"One of a kind"を聴いた時だよ、なんてかっこいい音楽なんだ、ああいう音楽でベースを弾きたいと思った事からだ”とラジオである時言っているのを耳にしたことがあります。そうそれほどのインパクトがあるんですよね。ちなみに、このアルバムでベースを弾いているのはフランシスコ センテノ。渡辺貞夫さんの"モーニングアイランド"でベースを弾いている方ですね。ちょっと粘っこくて良い音を出す人。あっと失礼、彼だけではなく、ロンカーターもアンソニージャクソンも入ってます。みなそれぞれ良いプレイしてます。最初の曲、"MODAJI"のキザなかっこよさ。お洒落です。また、ラリーローゼンが録音しているところが目立ってます。ラリーは最初にドラマーでスタート、次に録音技師、そしてデイブと一緒にGRP= Grusin Rosen Productionを設立して、次々とヒット作を作っていくのですが、これはその初期の記念すべきヒット作。

マウンテンダンスもいいけど
レビュー日:2004-02-02  評価:★★★★☆
後の”マウンテンダンス”もフュージョンにおける最もベーシックなステレオタイプとは思いますが、本作('77年作)から溢れ出している極上のメロディーとアレンジセンスは、やはりフュージョンが通過しなければならなかった”形”なのではないかと思います。無論、”形”だけではなく、内容も伴っていなければなりません。[1]におけるアコースティックとエレクトリックの組み合わせ方、[3]では緩やかなメロディーとパンチの効いたベースの対照的な関係など、典型的と言うにはあまりにも計算され尽くした楽曲にD.グルーシンの底力を見たような気になります。[4]では、R.カーター(b)とD.グルーシン(p)のデュオにストリングがからむ極上の一品。そのまんま映画音楽ではありますが、美しいです。正にグルーシンサウンドの極み。是非、ご堪能ください。#レコーディングスタッフはこれまた満天の星空の如くスターが#集っています。是非、ライナーで確認してください。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2520円
発売年月
1997-09-22
タイトル
アナザー・ライフタイム

アーティスト
サイモン・フィリップス

収録曲
1:ジャングライズ
2:POV
3:フロイディアン・スリップ
4:アイズ・ブルー・フォー・ユー
5:クミ・ナ・モジャ
6:マウンテン・ハイ
7:ESP
8:ユーフラテス
9:アナザー・ライフタイム
10:コスモス
11:バイプレイン・トゥ・バーミューダ
サラ ジェシカ パーカーに似ています??
レビュー日:2003-05-01  評価:★★★★★
現在世界最高のドラマーのうちのひとり。バンド形式のソロアルバム。めりはりのきちんとある、ジャズロックフュージョンを展開。メンバーの演奏レベルは相当に高い。安心して聴いていられるフュージョンとしても機能。途中『ケンソー』とまったく同じフレーズがでてきてびびる。エリオットシャイナーの見事なミキシングもすごい。10点中8点。サイモンのドラミングはあいかわらず知的だ。

サイモン・フィリップスの求心力の秘密がわかる作品!
レビュー日:2002-05-23  評価:★★★★★
現在TOTOのドラマーとしてその技とパッションを発揮しているサイモン・フィリップス。彼はそれまでにも数々のアーティスト/バンドのレコーディングや、ライブツアーに参加、常にその作品を十二分に充実させている。そんなサイモンのリーダーアルバムの一つが本作である。作曲はギタリストのレイ・ラッセルとともに中心になされ、レコーディングには”ヴァーサタイル”ギタリスト アンディ・ティモンズの参加も仰ぎ、全体としてフュージョン色が強く、かつてのクロスオーヴァーを彷彿させる仕上がりになっている作品である(本作に関わるパフォーマンスについては”Out of the Blue”としてライブ盤でも出ている)。アンディも自らの作品以上に伸び伸びとプレイしており、常に競演するアーティストに何らかのインスパイアを与えるサイモンの音楽的な求心力の強さを堪能できる。通常、ドラムスというと曲やバンドそのものの「骨組み」を司る印象が強いがサイモンに関して言えばまさに「奥行き」を作り出している。その彼の作りだす「宇宙」に多くのアーティスト、ミュージシャン、そしてリスナーは惹かれるのだろう。そんな彼の求心力の秘密が見えた気がする作品である。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
1800円
発売年月
2004-08-04
タイトル
ホワイ・ノット

アーティスト
ミシェル・カミロ

収録曲
1:ジャスト・キディング
2:ハロー・アンド・グッドバイ
3:シンキング・オブ・ユー
4:ホワイ・ノット
5:ノット・イエット
6:サンドリン組曲(Part5)
凄いのは分かるが。。。
レビュー日:2004-10-10  評価:★★☆☆☆
非常にテクニックがあり、凄いのは分かります。キメの連発で、ドラムのデイブウェックル、ベースのアンソニージャクソンとの相性も抜群。がしかし、それだけのような気がします。ハートに響かないんですよ。聞いてて疲れるだけです。

速い、凄い、巧い。
レビュー日:2004-09-09  評価:★★★★★
まずは、カミロの超速オクターブ奏法が笑っちゃうほど凄いです。それが、WhyNotの曲の中で見事に溶け込んでの演奏というのが、この人のさらに非凡なところでしょう。ゴンサロだと、「今から、凄いことをやります!」って感じに聞こえてしまう。チューチョとかもそうですかね。その点、スーパーテクが曲に溶け込んでるのが、カミロ。もちろん、リズムがまた凄い。デイブウェックル、アンソニージャクソンなんだから、キメが凄くないわけが無い。とにかく、ご機嫌で凄いアルバムです。オススメ。

疾走系トリオ。最高です。
レビュー日:2003-09-16  評価:★★★★★
とても良いです。カミロのアルバムの中でも1,2を争う出来です。特にWhyNot、Thinking of Youなど、名曲そろいで、聞かせます。もちろんカミロの最高のテクニックとノリノリの驚異的リズムはここでも凄いです。これも必須アイテムでしょう。後悔はしないでしょう。







発送可能日
通常24時間以内に発送
価格
2000円
発売年月
2005-03-30
タイトル
妖精

アーティスト
チック・コリア
ゲイル・モラン
スティーブ・ガッド
アンソニー・ジャクソン
エディ・ゴメス
ジョー・ファレル

収録曲
1:インプス・ウェルカム
2:レノーレ
3:夢想
4:世界を見つめて
5:夜の精
6:ソフト・アンド・ジェントル
7:ピキシランド・ラグ
8:妖精の夢
コンセプト実現のための素晴らしい楽曲と演奏
レビュー日:2006-03-19  評価:★★★★★
妖精をテーマにした組曲のアルバムなのですが,何という傑作。ジャケットには曲ごとの場面が記されてますが,ほんとにその通りに曲が展開するのには舌を巻きます。1曲目「Imp's Welcome」の冒頭はひらりひらりとImpが舞い降りて来るようですし,2曲目「Lenore」は本当に妖精がダンスを踊っているようです。ドラムが小節アタマにバスドラムではなくフロアタムを叩くのも,そんな演出効果抜群です。

バックの演奏も完璧ですが,みんな俺が俺がの我の張り合いではなく,チックのアルバムコンセプトを十二分に理解し,それを具体化させつつ個性的な演奏をしているのが何とも素晴らしい。特にドラムのスティーヴ・ガッドはその意味で全曲で素晴らしいです。何だか叩きまくってる「夜の精」ばかりが評価されてますが。

アルバムの中のすべてが,コンセプト実現のために見事に機能している傑作です!